2005年10月31日

05.10.31 on ロールキャベツ

キャベツ巻き巻き

最近、週末ごとに雨天となる札幌に在住、2号です。そんな週末、2週間以上もつきまとわれてる原因不明の腰痛のせいで、動くたびにいちいちうめくのも飽き飽き。ずっと立ってるのが一番痛くないと判明したのだけど、家の中で直立してすることといえば、二つしかありません。
イタリア歌曲を熱唱(←ウソです)するか、料理するか。
というわけで、バカみたいに昼間っから食べきれないほど作り、夜には、あまりのおいしさに我ながら感動して涙しながら(なにしろ、昼間っから煮込んでるもんだから)、冬に向けて脂肪も蓄え始めたわけなのでした。
(日本シリーズやってたら、立ったまま見てもよかったんだけど)

この前、うちに、巻きがヘンに複雑に混み入らずに、ストレートにパリッと硬派なたたずまいのキャベツがやって来たのです。
いったい、人は、このような素敵なキャベツを手にした時、何を思うのでしょうか。
私の場合は、一も二もなくロールキャベツです。
っていうか、キャベツを手にすると、いつもロールキャベツのことばかり考えます。でも、うまい具合にひき肉がある、作る気力もある。と、3拍子そろうことは、そんなにありません。
スーパーで、ロールキャベツと決めて材料を買ってきても、家に帰って来てから実現するとは限らない。
ロールキャベツっていうのは、このように、私にとっては思い立ったが吉日的なメニューです。
別に、それほど手が込んでるわけじゃないけど、キャベツの下準備が…。
モノの本には、キャベツを丸ごとゆでながら、柔らかくなったところで一枚一枚取っていくように書いてあるけど、そのあとの余ったキャベツがどーもイヤなのです。すぐにほかのメニューに使えばいいのだろうけど、そこまでキャベツづくしにしたくないっていうか、そんなにキャベツ三昧しなくってもいいぢゃないか、っていうか…。
それに、ゆで汁も使いたいから、洗ってから茹でたいです。(丸ごと茹でた時に農薬はどうなるのか、すごく気になる。知りたいけど、わからない)。
だから、はがしてから茹でる派です。たぶん、かなり少数派の。
多少、破れた葉っぱも、うまくごまかせば、まったく問題なし。素敵なキャベツであれば、破れも最小限で済みます。

そのようにして、全部巻き巻きし終わったモノを見渡す時は、「あぁ、ついにここまできた」という充実感でいっぱいです。
巻き巻きがほどけないように(爪楊枝は使いません)、かわいい赤ちゃんを沐浴させる時のように大事に大事にスープの中に並べる時は、頭の中のBGMは、なぜか、何かのオペラのアリアだったりして、要するに、優雅な気分になれるのでした。
鍋の中で待っているのは、うちの場合は、どうだ参ったかというくらいグタグタに炒めたタマネギと、じゃがいも、キノコ類など。
これらと一緒にグツグツと煮込んでいる時の匂い、音、フルフルと揺れる巻き巻きたち。出来上がるまで、顔のニンマリが止まりません。

というわけで、昨日は、(立ったままでは)ほかにすることもなかったので、ロールキャベツの日となり、ついでに、炊き込みご飯と、残り物に適当な材料を足したもの2品と、お腹いっぱいのメニューで幸せに浸りました。
炊き込みご飯っていうのも、どうせ作るならってことで、いつもの数倍の量のご飯になってしまうのだけど、それがなくなるまでの間は、「私には炊き込みご飯があるんだ」っていうような気分で、なぜかウキウキしてしまうメニュー。このウキウキ感を失わないように、作る頻度は調整しなくては。飽きちゃったらもったいない。
このようなことを長々と書いてるってのも、秋のせいかも。腰が治ったら、スポーツとか読書とか芸術にシフトしたいと思います。(北海道の秋は終わってるかもしれないなぁ)(2号)


2005年10月27日

05.10.27 on 05日本シリーズもう終了

トラッキーも納得の4連敗

阪神ファンでもなく、どっちかというとアンチ・ロッテファンの2号です。ある意味、一番おもしろかっただろう試合を見られずして、日本シリーズはたったの4試合で終了してしまいました。なんということでしょ〜.:*・゜.:*・゜(←「劇的ビフォーアフター」風でお願いします)

信じられないことに、熱狂ぶりでは右に出るものがなかった虎党の皆さんが、あまりにおとなしいっていうか、今年はしゃーない、みたいな雰囲気さえ漂ってるのは、ロッテのウムを言わせぬ勝ちぶりと、阪神さんの火を見るより明らかな「勝てなさそうぶり」のせい? 確かに、3戦までを見れば、この最終結果には、トラッキーもナットクしてると思います。
普通にニュースを見てる限りでは、関西方面で暴動、みたいな報道もなく、阪神ファンの皆さんも丸くなりましたね、と、私も感慨を新たにしています。

そうよ、だいたい、あんなにやさしそうな金本兄貴も初めて見たわ。まるで、「いい人・江藤」みたいな柔和な雰囲気。今年の日本シリーズの阪神さんは、そこからして、間違ってたと思う。シリーズ序盤から早々と、仰向けで腹を見せてる虎のようだったもん。
シリーズまで待たされ過ぎとか肩を持つ意見もあるけど、たぶんそれも原因の一つだと思うけど、それを言い訳にするのはどうでしょう。じゃあ、待ってる間、何をやっていたのでしょー。インタバルがあく時にどう調整するかもプロの実力のうちかと。
偉そうに、このように言っていられる私は、ベイスターズと日ハムのファンなのであって、今年の阪神さんが自分のひいきチームじゃなくて本当によかったと胸を撫で下ろしたりもしてたりするわけなのでした。現実的な感想。(2号)

2005年10月26日

05.10.26 on 05日本シリーズ2

トラッキーもびっくりの大・連・敗

あかん(打てない)
あほやん(打たれ過ぎ)
どないすんねん(3連敗もしちゃって)
ねとるんか(まったく勝ちそうに見えない)
しばくでぇ(もうガマンならない)

関西弁講座ではありません。
つまんない、あまりにもつまんない。決して阪神ファンじゃないわたくし2号までも、思わずボヤキが出る日本シリーズ。
百歩譲ってここまでの3連敗をよしとするとしても、合計30失点はあんまりじゃないか?
ホームの甲子園であの硬さは、いったい何だろう? 他のセリーグ5球団は、このチームに勝てなかったの?と、思ってしまうようなダメ虎(←いつの間にか懐かしい響きになっていた)ぶり。
少し前まで、この世で一番好きじゃなかった阪神ファンの皆さんに、心から同情します。その心痛はいかばかりかと。こんな日本シリーズ見せられるなら、リーグ優勝しない方がマシだったと、私がファンだったら思ったかもしれない。
一応、奇跡の4連勝を願ってみますけど。(そんな感じも全然漂って来ないところがむなしい)。

それにしても、壊れたオルゴール人形みたいにピョンピョンするロッテファンですよ。鼻息、荒いこと荒いこと。
でも、元気なのも今のうち(不敵な笑い)。
もし、このまま順当に日本一を取ったら、たぶん、優勝パレードやファン感謝デーが終わったあとあたりに、千葉一円が燃え尽き症候群に包まれるだろうと、私は予想します。だからどうって、私には関係ないんだけど。
今日は、夜、用事があるので、残念ながら日本シリーズは見られません。だから、せめて今日は阪神さんが勝って、最終戦は明日以降ってことにしてください。(2号)

※そういえば、前回の投稿で普通に「ダブルスコア」と書いたんだけど、あとからハタと「ダブルスコアって、2倍の得点差のこと?」って思ったので、調べました。で、「倍『以上』の得点差」ってことみたいだったので、間違ってはいないと判断して、訂正するのはやめました。

2005年10月24日

05.10.24 on 日本シリーズ1

さよなら阪神、またいつか?

一介の、単なる、通りすがりの、野球ファン(のようなもの)のわたくし2号、たぶん、一生のうちで阪神さんを応援するのは、今回の日本シリーズだけだろうな。と、この週末は、けっこう楽しみに日本シリーズの画面の前に座ったらば、なんでしょーか。2戦続けてのダブルスコアとは…。(しかも、それに対して1点と0点。ショボ過ぎるにもほどがあるわ)
濃霧コールド?? なんでしょーか。(ロッテファンの陰謀? …やりそうなことだったりして)
っていうか、これでも、日本シリーズでしょーか。

阪神ファンなら、千葉だろうがどこだろうが、六甲おろし吹かしてみぃ!とハッパをかけてみたものの…。阪神の日本一を願っていたのに、心配になってきました。
もう、こうなったらしょーがない。1勝くらいはしてね。

意気上がるロッテを横目で見つつ、三十何年ぶりとかって、けっこう行っちゃうんだよなぁ…と、7年前の我が愛するベイスターズ38年ぶりの日本一を思い出す私。あの年は、松坂くん擁する横浜高校、そして、ベイスターズと、横浜の上に風が吹いた年でした。
今年は千葉の上に風、だけじゃなくて、あやしい霧も?
そう思うと、思いは複雑です。(98年も、解説の野村爺に日本シリーズらしくないと怒られたダブルスコア(17−5)の試合もあったし)

うーん。またしても、阪神さんは日本一になれないのか…。
っていうか、こういうの(リーグ優勝止まり)はクセになるので、今年は勝っといた方がいいと思います。

とか言いながら、ロッテのお調子ぶりを見てると、「さよなら 阪神」の予感を拭えず。もし、今年もダメだったら、セリーグもプレーオフをやるようになってから、出直してください。でも、その時は、もうたぶん、私は応援しません。(全然、阪神ファンじゃないんで)(2号)

※密かな期待は、昨日のインタビューでロッテのお立ち台の面々が、かなりなことを豪語してたので、日本シリーズのジンクス(お立ち台の豪語で相手チームの眠りを覚まして逆襲を喰らう)が発動されないかなぁ…ってことくらい?

2005年10月21日

05.10.21 on 検索ごっこ

検索大賞(または業務連絡)

2号です。スマップの全国ツアーの終わりとともに夏も終わりました。
スマップコンサート関連検索で、最高で一日のアクセス1500を超えていた状況も、すっかり秋状態となり、ほぼ10分の1くらいに落ち着きました。これが普通。
累計はもうすぐ78500となります。ここから10万に行くのが遅々とするんだろうなぁって感じです。

でも、アクセス解析はいつ見てもおもしろいです。

有名人では
スマップコンサートがらみ(←マイアヒも含め)以外では、相変わらずなのが、「林裕也くん」の検索。言わずと知れた、夏の甲子園連覇を果たした駒大苫小牧高校野球部の前主将です。
そのまた前の主将だった佐々木孝介くんの検索も、根強くあります。駒苫関係も。
ダルビッシュくんに関しては、リンク元がわからない検索の方が多いので、どこからいらしてるのかわかりません。同じ記事に突出してアクセスがあるものについては、どこかにURLが載ってて、コピペで来てるのかもしれません。そういうことに詳しくないので定かじゃないです。
ダルビッシュくんの写真にも、密かにいらしてくださってます。
その他野球関係は、「ロッテの応援」「セパ交流戦」「プレーオフ」「日ハム」など。
「ジャビット」が「B☆B」より多いのが、気に入りません。ホッシーくんもたまにあります。
その他、時々、中居くん(「作らさせて」も含め)、エミネム、竹内結子、工藤静香、松山千春、エグザイル。

最近、どうして多いんだろうと不思議だったのだけど、たぶん運動会シーズンのせい?「万国旗 イラスト」っていうのがけっこうあります。

実用編では
「鼻血 対処」「口内炎」「ギプス」関係、料理のレシピ関係(3大人気レシピはトマト鍋・サンマ・黒酢)、ガス給湯器のエラー関係について、「自転車カバー 百円ショップ」「ヘルメット」「人間の神経」「イカについて」「ことえり 頭悪い」など。
「ピアノ 手の大きさ」とか「マムシ指」も。いずこも同じ悩み。

言い回しシリーズ(?)では
それほど多くないけどコンスタントにあるのが、「かくなるうえは」「針のむしろ」「お客様の中に いらっしゃいませんか?」「お悔やみ申し上げます」「いかんせん」「穴があったら入りたい」など。
「だけど何かが出ちゃう」も2回くらいありました。笑いました。

季節もの?
「映画館 痴漢」もかなり多い。その前は、やはり季節的に「おみこし」関係が多かったです。

そして、検索大賞は、個人的に衝撃的だったこれ。「B☆B おじさん」。
例によって、賞金その他はありません。(2号)

※あくまでも当ブログにおいてであり、世間一般の検索頻度ではありません。同じキーワードでも、その中でこのブログの順位が低ければ来ないわけで。

2005年10月20日

05.10.20 on 開運金箔ドットコム

開運金箔だより

〜愛する人のために?


開運金箔ドットコムの店員をつとめる2号です。
小学生のころ、毎日、詩を書かせる先生のクラスになったことがあります。詩はキライじゃなかったけど、毎日書くのは大変。ネタが。
今でも、思い出すたび、苦しまぎれに使った題材たちの下らなさに赤面。イラストでごまかそうと、添えた絵まで思い出せます。穴があったら隠したい。

そんなこんなで、詩には何かと意識が向くようになり、その中に、比較的早く入って来たのが谷川俊太郎さんでした。
何年か前に出たベスト版(?)は、自分も買って愛読したし、友だち数人にプレゼントもしました。

今やすっかりおトシを召した俊太郎さん。最近、某生命保険会社のCMのために詩を書いてます。
このテのCMに弱い私としては、俊太郎さんの詩であればなおさらのこと、すっかり覚えてしまいました。
そして、この詩って、うちの開運金箔ドットコムに一脈通じるなぁっていうか、それ以上に、開運金箔シールの方が勝ってる? と思ったりもしたのでした。

だって…

開運金箔シールには、ダイヤモンドの輝きはないけど、
金の輝きがあるし。
パソコンの便利さはないけど、パソコンからカンタンに買えるし。
っていうか、パソコンに貼ったりもできるし。

そして、保険と違って目に見えるっていうか、まぶしいくらいだし、
もちろん、人間の血も通ってる。(特に、店長の心血が?)

人間の未来への切ない望み? 
これはもう、てんこ盛りにこめられています。

開運も、保険のように、お金であがなうことはできません。
けれどお金で、開運のきっかけをつかむことはできます。
しかも、ほんの少ないお金で。

そこには、愛情だってこめられます。
生命だって、ふきこむことができます。
心から、願いをこめれば。

もし愛する人のために開運金箔シールを買ったり、
誰かと分けあったりするなら、なおさら。
実際、そういう人はたくさんいるし。


koikoi




どうだろ?
基本的に詩を誤解釈してる??
いいの。開運金箔シールだってすごいんだから。

店長〜! 宣伝しておきました。
※できればパクリじゃなくて、パロと呼んでください。(2号)

谷川俊太郎さんの原詩「愛する人のために」はこちらからどうぞ。(ページの一番下)
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2005年10月19日

05.10.19 on また05パリーグ・プレーオフ

愛と哀しみのプレーオフ


日増しに冬の足音が近づく札幌から、2号です。北海道のあちこちで、初氷だそうです。

さて。
当ブログに来てくれた方々をたどって、いろんなブログをチラチラ覗いたりしてたら、なんですか、パリーグプレーオフに関しては、去年に引き続き、多くの人がブースカ言ってるみたいです。
反対とか変革が必要とか、大かたの意見はそんな感じ。
去年の同じ時期に、よそのブログのコメントに書いたのだけど、私は基本的に誤解してたので、ダイエー(昨年当時)が負けて西武が日本シリーズに行くことになったからって、プレオフにそれほど違和感を感じなかったのです。
っていうか、むしろ、誤解してたので、西武が胴上げをしたことに対しては、ものすごく違和感を感じました。
つまり、私は、シーズンの優勝はあくまでもダイエー(当時)で、西武は、日本シリーズへの出場権を取っただけだと思ってたのです。
だから、リーグ1位が決まった段階で、なんでダイエーは王さんを胴上げしないの?プレオフ終わるまで取っておくの?って思い(プレオフでダイエーが勝つと思っていた?)、プレオフ後の西武の胴上げに、なんで? しかも、ダイエーの目の前で…と思ったのです。

でも、このカン違い。違うと気づいたあとも、けっこういいと思ったのです。レギュラーシーズンのペナントはシーズン通しての成績で決めちゃえばいいじゃないですか。で、決まった段階で、胴上げも堂々とやっていただく。
現行の日本シリーズは、あくまでもレギュラーシーズンとは別の選手権として、その出場権獲得のための試合を、シーズン1〜3位のチームでやるってことにすれば?
意味づけを変えるだけで、私の中ではすっきりナットクできることになってるんだけど、まあ、去年も私のこの意見は却下されたのでした。
やっぱり、日本シリーズに出るためのリーグ1位=ペナントじゃないと、リーグ自体に意味を見い出しにくいと思う人がいっぱいいるみたいで(そっかなぁ〜)…。
でも、そう思ってる限り、プレオフの違和感を拭い去ることは不可能に近いと思います。どんなにやり方を工夫しても、シーズン1位チームが負けたら、結局はナットクいかない気分が残るはず。

それと、多くの人が言ってる、シーズン1位通過のアドバンテージとして無条件で1勝を与えろっていう案だけど、それはどうかと思う。いくら1勝もらっても、3敗すればダメなんだもん。
もちろん、1勝のアドバンテージをもらったら、絶対に、ごっつぃ自信を持って臨めて必ず2勝できるっていうなら別だけど…。けっこうするよ、3敗って(いろんな場面で経験済み)。
2勝するより3敗する方がカンタン?(どーゆーこっちゃ)。
まあ、でも、勝率5割以下のチームは3位でも出ちゃダメとか、そういう決まりはあった方がいいかも。

07年くらいにセリーグも導入するとか。
私は、ノーテンキに、盛り上がりポイントは多い方がいいと思ってるので、プレオフは悪くないという意見なんだけど、もし、おらがハムがシーズン1位でプレオフで負けたらどう思うんだろう?? こればっかりはわかりません。なってみないと。(かなり杞憂か?)
… …
今ちょっと、軽くシミュレーションしてみました。やっぱ、「リーグ優勝はしたけど、日本シリーズは出られなかったねぇ〜」っていうことなら、けっこうすんなり飲めるかも。(あくまで想像で)

というわけで、今年のパリーグ優勝は、私の中では堂々、ソフトバンクさんです。だって、136試合で一番勝ったんだから。この事実は動かせないゾ。(2号)

※前後期制のプレオフっていうのは、最もスッキリしてていいけど、それだと、プレオフのない年が増えそうな気がしてイヤ。

ダルビッシュくんの秋

ダルビッシュくん、少し語る


昨今のTVでは、細かい番組が増えました。そのうえ、いつからか、新聞の活字も大きくなったから、新聞のTV欄はスゴいことになってます。
何でもバンバン省略しちゃう日本語の本領発揮。その番組を知らないと、TV欄の記載だけでは何のこっちゃわからないような、ヘンな番組タイトルたちで溢れています。
そこへ行くと、北海道においては日ハムを指す「F」っていうのは、とっても便利。
ホークスさんなんかだと、ちょっと心配。「H」だと、ホークスじゃなくて、どう見ても別の意味に取られるだろうし。九州ではどうしてるんだろう。すごく知りたい。SH?

さておき、この前、TV欄の「「F」なんとか」いうのが目に入って、こういう番組をやってることは知りつつも、5分くらいのものだし、なかなか見られないでいたのだけど、その日はすごく気になったので録画してみました。
すると、なんと、ダルビッシュくん全面登場だったのです。

●今年を振り返って
シーズン最初から行けたら、もっと勝ち数も行けたと思うけど、5勝5敗というのは、チームに貢献という意味では、達成できたという気持ち。
●一番印象深い試合は
最後の大阪での試合。4勝6敗と5勝5敗では、全然違う。だから、最後だったっていうのもあるし、最後に勝ててよかったっていうことで、一番印象深い。
●来年に向けて
もっとストレートで抑えられるようにしたい。来季は、プレーオフに出たい。

だそうです。
秋期練習でひたすら走り込み中とかで、さわやかなランニング姿が映し出され、1塁ベースカバーの練習も笑顔でやってました。
どんどん走って、1年フル稼働できる体を作ってほしいものです。

内容は、これだけ。
5分番組と言っても、3分以上がコマーシャルなんで…。
でも、憑き物(?)が落ちたような穏やかなダルビッシュくんが見られて満足。試合でキリッとしてるダルビッシュくんも、もちろんいいんだけど。
早く4月にならないかなぁ〜。(2号)

2005年10月18日

05.10.18 on 05パリーグ・プレーオフ

皮肉がいっぱい


パリーグではおらが日ハムを、セリーグでは我が愛するベイスターズを応援する2号です。ベイスターズは久々に「A」というクラスに入って、今年を終わりました。(プレーオフがあれば出られた?)

で、パリーグのプレオフです。
今年は、おらが日ハムも出ないんで、心臓にも胃にも負担を強いることなく高みの見物。2年連続プレオフで涙をのむか、31年ぶりとか言いながら、さらにその(過去の優勝から最も遠ざかっている)記録を伸ばすことになるのか、どっちかなぁ〜と。
全然TVで中継されないから、ほんとに盛り上げたくてやってるのかどうかあやしいと思ってたけど、やっと、第2ステージの4戦と5戦だけ中継されたので見ました。
ダイエー、じゃなくて、ソフトバンクの選手の皆さん、ならびにファンの皆さん、大丈夫です。たぶん、その悔しさは、日本シリーズで阪神さんが晴らしてくれるんじゃないかと、私は予想しています。そしてその時、あの、黒い応援はどんな感じに撃沈されるのか…。「ぎゃふん」(注:死語)とか、言ったりしてほしい。(性格悪くてすみません)。
いつのまにか自分の中で、最も好ましくないファンが、阪神さんからロッテに変わっていたことにも気づいた、今年のプレーオフでした。

最後に。
昨年に引き続き、一応、今年も。ホークス関係の方々、「心よりお悔やみ申し上げます」。僭越ながら、来年のレギュラーシーズンは、1位じゃなくて2位になってみたりすることをおすすめします。
でも、今年のハラの虫はおさまらない。その気持ち、十分お察しいたします。
たとえ、阪神さんが日本一になったとしても、九州は晴れない。そりゃ、そうだ。(2号)

※2、3位のチームはプレオフ賛成。1位のチームは反対。この、しょーもない状況を解決するには、廃止するか1位のチームがプレオフを制するかしかない気がします。
廃止すると盛り上がりが一つ減っちゃうから、来年は、1位のチームは必ずプレオフで勝ってください。さすれば、丸くおさまります。
で、来年はプレオフ続行で、おらがハムも3位以内に入っていただきたいものです。これが正直な気持ち。日ハムくらいのチームだと、プレオフなくなったらファンも力入らない気がするから(涙)。

2005年10月17日

05.10.17 on ドラマ24

ドラマの見すぎ注意報


「事件は、会議室で起こってるんじゃなぁいっ!」 っていうか、リアルタイムで起こっている?
週末は、架空の事件たちにすっかり巻き込まれていた2号です。
踊る大捜査線に「24」ですか。いったん巻き込まれると、見続けちゃうんだなーこれが。

と言っても、わたくし2号が週末に見た「24」は「シーズンつぅ」なのでありまして、なんで今ごろ? って、ごもっともな質問です。

今、映画「蝉しぐれ」が話題になっている藤沢周平さんのことだったと思うけど、次作が待ちきれない熱心なファンは、作品が出るたびに買っては読まずにとっておいて、次作が出てから買っておいた前作を読んでいたってな話を、どっかで聞きました。
つまり、一つ読むと、それに飽き足らず、すぐに次が読みたくなるのに、まだ次が出ていないという犬のお預け状態に耐えきれないため、読み終わってしまってもすぐに次が読めるんだという、安全な状況を作っておいてから読むってことらしいです。
なんだか、ビミョーに矛盾してるような気もするけど、その気持ち、すごくよくわかる。かつて、どんどん先へと読み進んでいきたいけど、読み終わるのがもったいない!と悶えながら、村上春樹を読んだっけ。

というわけで、24は、ある意味、藤沢周平なのでした。
ダメ。とても途中でやめられない。やむを得ず途中でやめると、夢に出てくるし。夢の中で24状態になっちゃうと、すごく疲れます。あれやこれやの24時間が一晩に凝縮されて、リアルタイム以上のスゴさで起こるんだから。

で、やっと地上波で「シーズンすりー」が始まったので、晴れて「つぅ」を見終えたんだけど、これがワナでした。だってだって、すりーに続くって感じで終わるなんて…。
おかげで、すりーも、ちょっとだけ見ちゃったぢゃないか! あ”ーー。
次の話まで1週間待たなきゃならないなんて、ツラすぎ。 っていうか、それまで毎晩、夢で24状態になったらどーしたらいいんだろう?(2号)

2005年10月13日

05.10.13 on おすすめレシピ

オーストラリアを信じてる


牛肉大好き、2号です。でも、高いとか、くだんのBSE問題などで、牛さんとはすっかり疎遠になって、かれこれ何年ですか?

そんなわたくし2号が、牛さんをうっしっし〜と購入するのは、よく行くスーパーの安い日に、肩切り落としなどを安く売ってる時。
ラベルに曰く「オーストラリア産」。
(ふるさと日本の牛さんは、近所のスーパーでは、安くならないので)。

つまり、私は、オーストラリアを信じてる。オラんトコの牛は大事に守り抜くぞ!と意気込んでるであろう、そのオージーの心意気を信じてる。たぶん、絶対、大丈夫と。そうじゃなきゃ、困ります。だって、もう、いっぱい食べちゃったもん。

っていうか、その前に大前提として、オーストラリア産っていう表示を信じてる。そうじゃなきゃ、困ります。まっ青。

とにかく、イヤだって言ってる人がいっぱいいるのに、ヒステリックに輸入再開を迫るアメリカのダダッ子ぶりには呆れるばかりなんだけど(ゼッタイ買わないぞ)、みんながみんな、お庭に自前の牛さんを1頭ずつ飼って、食べる分だけずつ切り取りながらいただいていくってことはできないのだから、アメリカだろうが日本だろうがオーストラリアだろうが、生産者の方々には、自分と牛さんの真心に照らして恥じないようなポリシーのもとに、牛肉を提供していただけたらと。平に、お願い申し上げます。

もちろん、だったらいっそのこと、食べなきゃいいんだけど…おいしいんだもん、これが。
牛さんの細切れと、無造作にちぎったレタスを、醤油と酒とショウガで炒めて、上げ際にレモン汁垂らしてみそ。(じゅるじゅる)

で、最近のお気に入りはこっち。↓
ごま油+つぶしたニンニクで香りを出し、1.乱切りのなす2.細かめに切った牛3.串切りのトマト(1個)を、この順で投入しながら炒めて、味つけは醤油と酒とオイスターソース、砂糖、塩こしょう。(じゅるじゅる)(時間があれば、先に肉に酒と塩と片栗粉を揉み込んでもよいです)

ちなみに、トマトも大好きなのでした。(っていうか、牛さんはじめ、食肉用の家畜の皆さんには、本当に申し訳ない。大変、お世話になっております)(2号)

2005年10月05日

05.10.05 on 雪上ノック

北海道の季節(あるいは、雪上ノックについて)


昨日、北海道にいると季節は2つくらいしか認識してないみたいな暴言を吐きました、2号です。
あまりにも大ざっぱだったと反省しました。
厳密に言うと、北海道においては、
「冬」 → 「冬が終わった」(=いわゆる春) → 「あと少しの間は雪が降らないし、適当に暑かったりする日もある。今のうちだ(って、何が?)」(=いわゆる夏。ただし短い) → 「あと少しで雪が降って、また冬が来る」(=いわゆる秋) → 「冬」
って感じの4種類の状態が繰り返されるわけなのでした。(あくまで私の季節感覚だけど)。どうにかして。

しかし。
そのような北海道において、その冬におけるメリットが発見されました。
「雪上ノック」。
駒大苫小牧高校野球部が、提唱(?)したものです。
雪をかぶったカタボコ状態のグラウンドでやるノックのおかげで、ボールへの対応技術が磨かれ、守備力が鍛えられるってことで。
そのうち、本州以南の雪が積もらない地域のお金持ちの学校が、人工降雪装置を導入して、野球部の練習に雪上ノックを取り入れちゃったりしないかなぁ…と、密かに期待。
ちなみに、プロの日ハムが雪上ノックをやってるかどうかは、不明です。(やってない方に1票)(2号)

2005年10月04日

05.10.01 on 調味料バトン

めくるめく 調味料の世界


ついに、日中の最高気温が20度に達しない日々が始まった札幌から、2号です。長袖です。
思えば、大人になってだいぶ経つ私の中では、季節というものが、いつのまにか、「冬」と「冬以外」 の2季しかないかのような感があります。今時期は、その境目なわけです。
もっと季節の機微を感じながら、豊かに暮らしたいものです。(とか言いながら、夏は喜々として遊びまくってたけど)


さて、よく遊びに行ってるソフトバンク(野球の)ファンのボスさんからバトンが回ってきました。
バトンが来るっていうのが、どういうことかよくわからなかったんだけど、とりあえず、記事を載せればいいらしいと解釈し、以下に投稿します。ついでに、ボスさんにTBも。
あと、どなたかに回すみたいなんで、食卓の絵を描いてるtananobuさんにタッチ。


では、調味料バトン回答。

Q1.次のメニューにどんな調味料をかけますか? 薬味は含みません。
■目玉焼き   
 醤油
■納豆      
 醤油(時々それプラス砂糖or練りからし)
■冷奴      
 醤油またはポン酢
■餃子      
 酢醤油+辣油か唐辛子
■カレーライス 
 なし
■ナポリタン  
 タバスコか唐辛子
■ピザ     
 タバスコか唐辛子
■生キャベツ
 マヨネーズ+醤油
 または、和風か中華のドレッシング
 自家製ドレッシングの場合は黒酢とごま油と醤油
■トマト
 マヨネーズ 気分によって砂糖または醤油 
 または、下のサラダと同じもの
■サラダ
 和風か中華かイタリアンのドレッシング
 自家製ドレッシングの場合は、上記黒酢のもの
 orすり下ろし玉葱+白ワインビネガー+オリーブオイルに塩コショウ
■カキフライ
 何も付けないか、塩か、マヨネーズ+醤油か 練りからし
■メンチカツ
 何も付けないかソース
■コロッケ
 何もつけないか、レモン汁か、ソース
■天ぷら
 天つゆ (家では醤油か塩)
■とんかつ
 コロッケに同じ またはケチャップ
■ご飯(おかず無しの時)
 こういう事態があまりないので…。ご飯だけだったら、 調味料じゃないけど、梅干し。
 お茶をかけることも。


Q2.周囲に意外と驚かれる好きな組み合わせは?
 ・最近驚かれないけど、マヨネーズと醤油をまぜて、いろんなものに応用。
 焼き魚とか、蒸したり焼いたりした鳥肉とかブタでも牛でもいいし、野菜ももちろんOK。
 ・ショウガを使った炒め物などには、レモン汁を足すのもよい。
 ・焼きイカにマヨネーズと唐辛子と醤油orレモン汁もグッド
 ・豚汁に唐辛子もいいなぁ。


Q3.それが一般的だと分かっているのに苦手な組み合わせは?
・ マヨネーズ自体は大大大好きですが、生野菜にそれだけ単独でっていうのはダメ。
 生野菜以外なら、マヨネーズ単独でもOKだけど、醤油を足すことも多い。 
・市販のポン酢はまずく感じて嫌い。だから、一般にポン酢を使う場面では、断然酢醤油。
 ただし、お店などの自家製なのか業務用なのかわからないけど、外食のポン酢は好きな場合が多い。

Q4.バトンを回したい5名は誰ですか?
とりあえず、tananobuさんに回してみました。
よろしく〜。
あとは、思いついたら、随時。

何人かの人の回答を見たけど、みんないろいろですね。

っていうか、このリレー、スタートはいったいどこから?(2号)

2005年10月01日

05.10.01 on 災難

降りかかった災難


開運金箔ドットコムの店員を勤める2号です。
うちの店長は、「ついてない」などと口にしてはいけないと言います。でも、悪いけど言っちゃいます。昨日ほどついてない日はありませんでした。

月末の支払い日ということで、3つの銀行巡りをしてた時のこと。
ちょうど、札幌では一番の売り上げを誇る宝くじ売り場のそばを通って、今、売り切れご免のジャンボをやってることを思い出し、「思い立ったが吉日」とばかりに買うことにしました。でも、売り場がいやにすいてると思って、買った後に窓口の人に「ちなみに、今日の暦は何ですか?」と訊いてみたら、「仏滅です♪」とのお答え。あちゃー。
でも、そんなことは気にせずに買って、なかなかの金額を当てた母の例もあることだし、と、気を取り直しました。前回のジャンボは、金運アップのシールの上に置いとくつもりが、どこに置いたか忘れたままになっていたという失態ぶりで、15枚買って当たりは300円という史上最低の成績に終わったので、今回は、ちゃんと金運シールの上に大事に置こうと。

そして、仏滅のことなんかすっかり忘れた夜。髪を切りに行って、いつものようにヘンになったのも、いつものことなので、もぅどうでもいいやと思いながら、帰りの電車。
座ったら、隣のグループが大騒ぎで、何度も体にぶつかってくるので、大量の空席が出た駅で、別の場所に移動したら、今度は、斜め向かいにこっちをジッと見る女性が。気づいて、こっちが見ると、あからさまに視線をそらすけど、また見る。私の髪、そんなにヘン? でも、だからって、そんなに見なくっても…と、不快に感じ、間に立ってる人の陰になるように、少しズレて座り直したら、なぜか、その立ってる人も少しズレて、全然効果なし。
ジッと見られることが、なんだかとてもイヤだったので、降りる駅に着くだいぶ前に、もうドアのところに行っちゃおうと思って立ちました。降りるのにちょうどいいドアに行くには、ジッと見る女性の前を通らなくてはならないし、その時、そのドアの前には中学生のグループが陣取ってたので、しかたなく一つ手前のドアのところに行きました。

思えば、これが非常にいけなかった。

降りる駅に着いて、改札へ下りる階段へ向かってホームを歩くこと数メートル。この数メートルのための時間のロスが運命を左右したのでした。
すでに人でいっぱいの階段を下り始めて間もなく。後ろでゴホッという音が聞こえたと思ったら、私の脚になにやら液体がかかった感触。とっさにヤぁな予感がして振り向くと、黒のパンツスーツでビシッと決めた女の人が、あらぬモノを噴射していたのでした。「かかった…」と悟り、瞬間、ゲッと思ったものの、介抱してあげた方がいいだろうかとも。
とーころが!
その人は、自分の服も汚れてるし、たぶん、ほかの気づいてない人の服にもかかってると思うのに(私は脚にかかったから気づいた)、その人混みの中を、何ごともなかったように装いながら階段を下り続けていたのでした。
「強気…」。と思った瞬間、このような人に介抱必要なし!と判断。そのとたんに、自分の身に、文字通り降りかかってきた災難にゲンナリし、この運命ったらいったい何?という叫びとともに、自分の空きっ腹からも吐き気が来てたまらなくなりました。
その人は、階段の最後の方でもゲホっとなって、慌ててトイレに駆け込んでたけど、そんなに具合悪いなら、階段を勢いよくトントントンなんて下りてあんなに揺すっちゃダメだってば、と、今さら言ってみたところで、もう遅い。
すっかり具合悪くなった私、改札を通る前に、自分の後ろを見てみたら、スカートにもかけられてて、凍りつきました。居酒屋で友だちが、とか、家で家族が、とか、そういうシチュエーションなら覚悟もできてるけど、あまりに突然の、見ず知らずの人の、となると…。想像以上の大ショックなものでした。
駅のトイレで自分の被害状況の確認をしようとも思ったけど、今行けば当の本人と鉢合わせることになるし、と、諦めました。
吐き気ですっかり涙目になりながらも、安くなる日だったので買い物しよう、と、スーパーへ。でも、食べ物を見ると気持ち悪いし、食欲もまったく失せてて、どうしていいか混乱した頭で、結局、カートに入れたのは牛乳だけ。
足の甲には、あらぬモノの残骸がはっきりと見えていて、これ、触りたくないし、どぉしようと、相変わらずこみあげるムカつきにさらに涙目になりながら、ソロリソロリと歩を進め、家に着いても、すぐに中に入る気になれず、気持ちと吐き気を落ち着かせようと、夜風の中でボゥとしてました。
しばらくして気を取り直して、携帯で友だちに電話。別に、そのような許可を得なくてはならないわけじゃないのに、こうこうこういうワケなんだけど、このスカート捨ててもいいよね? と。
友だちの慰めを得て、なんとか家に入り、玄関でそっとスカートを脱ぎ捨て、ストッキングのままシャワーへ行って、恐る恐るストッキングを脱いで捨て、オニのように泡立てた石鹸で足を洗って、それでもなお、何とも言えない気分だったので、しばらく待って、少しは食べる気になってから、梅茶漬けのみを流し込んで、念のためにセーターも洗い、頭の中で何度も繰り返し再生される、瞬間の衝撃映像を忘れようと振り払いながら、ボロボロの気分で布団へ。
そのこと自体もショックだけど、そういう目に遭ってしまった巡り合わせっていうことの方が、もっとショックなのでした。
「そういえば、仏滅って言ってたなぁ」。枕元の時計で、とっくに大安の日に突入してることを確かめて、これ以上の災難はもうないだろうと、ちょっと安心してから眠りました。

彼女も、もちろん、十分に気の毒なんだけど、皆さん、具合が悪い時は素直にかがみましょう。立ったままクシャミみたいに飛ばすのはやめましょう。カンベンして。(2号)

※思えば、執拗にジッと見ていた女性は、私の上にそのような運命を見て取っていたのか、それとも、その女性に呪いをかけられてたのか? ああ、こわい。

05.9.30 on 英国軍楽隊

女王陛下のお宝


女王様になりたい、2号です。
女王様は自分の(?)軍楽隊(吹奏楽団)を持つことができたりするっていう、それだけの理由なんだけど。

というわけで、ザ・レジメンタル・バンド・コールドストリーム・ガーズのコンサートに行ってきました。名付けて「英国女王陛下の近衛軍楽隊」コンサート。
じょおうへいかのぐんがくたい。なんて素敵な響き。
行ったのは2回目なんだけど、こういうのを見ると、伝統とか格式とか、そこから来る風格とか、やっぱりアメリカじゃなくて、英国ですわよ奥様、って感じ。
行けばなるほど、そこらの外国オケの公演より人が入ってるという人気の高さなのです。

このバンドの一番おいしいところは、絵になるところ。あのニョッキリとそびえ立つ帽子(熊の毛製?)も、普通なら、どぉしたものかと思うけど、赤い制服に端正な顔立ちでかぶられると納得させられるから不思議。
屈強そうな体を赤い制服でピチピチに包み、なのに、なさることが楽器演奏だなんて、このギャップがたまりません(ちなみに、お腹は出てる方がステキ)。
特に胸キュンなのは、チューバ奏者。普段、普通にオーケストラを見る時なんかは、チューバなどという巨大にしてマイナーな楽器に注目することはほとんどないけど、屈強な体+制服+チューバとくると、話は別。私がチューバになりた〜い♪って感じ。
その他、引退した元ヘビー級ボクサーっぽいのや、道端でヤンキー座りして意味もなく通行人にガン飛ばしてそうな、見るからに悪そうな若いのもいて(鋭い上目遣いで指揮を見たりしている)、そのようにイメージから遠いキャラであればあるほど、「英国女王陛下の…」なんて言われると、グッときてしまうのでした。
たいていのメンバーは、胸に勲章を付けてます。演奏技術が進歩したりしたら、女王様からご褒美としていただいたりしてるんでしょーか?わかりません。4つも付けてるのを見たりすると、なぜか、なんとなくかわいい感じがします。
また、ちゃんと階級もついていて、たとえば、歌を披露した美声自慢のスコットさんは伍長だそうです。
指揮のグレアム・ジョーンズ少佐は、ユーモアたっぷりの話し上手。腰にはサーベルを挿していて、一人だけ黒いコスチューム。物腰はうやうやしく、ものすごく良い人そう。ちなみに、女性隊員もフルートに一人。

演奏内容は、英国らしく、007メドレーなどのポピュラー曲も。最近、ビートルズが聴きたいと思ってたところに、ビートルズのメドレーもあったもんだから、ますます聴きたくなりました。
残念だったのは、曲目にダニーボーイがなかったのと、バグパイプの演奏がなかったこと。でも、何はなくともエルガーの威風堂々は外せないらしく、最後はこれで締めくくり。この超有名曲、何度聴いても、ちょっと支離滅裂じゃないか?と感じてしまう曲なのに、サビ(?)部分の主旋律の万人ウケ度が異常に高いためか、やっぱり魅力的なのだわ。
素人の私は、エルガー先生といえば、チェロの協奏曲とこの威風堂々くらいしか思い浮かばないのだけど、AメロBメロCメロと強引につないでる感じが、実は天才的だったりするのだろうか?

ともあれ、女王様っていうのは、本当に結構なものをお持ちでいらっしゃる。持たざる私は、久しぶりに「ブラス!」でも観ようかなぁと思いました。(2号)

※英国女王陛下の近衛軍楽隊コールドストリーム・ガーズ・バンド:
エリザベス女王お住まいのバッキンガム宮殿を警護する「英国陸軍近衛連隊」に所属。5つあるバンドの中で最も古く、衛兵交代セレモニーのほか、王室、国家の行事の祝典演奏を行うのが任務。
軍隊というのは、前線で身を張って果敢に戦う兵士の皆さんがあってこそ成り立つものではあるけれど、衛生兵とか通信兵とか通訳とか、そういう特殊分野を担うスペシャリストに、非常に興味深いものを感じます。
でも、戦争はいけませんゎ。

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posted by 2号 at 16:26| Comment(2) | TrackBack(1) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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