2006年03月29日

06.03.29 on フィギュア

私の中のサラブレッドの血

フィギュア(スケート)大好き、2号です。子供のころは、冬には毎週末スケートリンクに通って、スピンのまねごとや半回転ジャンプなどをやってました。
一番苦手だったのは、前に進むこと。っていうか、もちろん進めるんだけど、うまく体重を載せてスィスィーって感じにはならず。どっちかというと、バックの方が自然に進みやすいのでした。
いつも、保護者つきじゃない子は帰りなさいっていう時間まで、飽きずに滑ってました。そのリンクにも、遅い時間になると、習ってるらしい子供たちが出現してきて、ものすごいスピードで滑りながらウォーミングアップしてたものです。

この前の週末、フィギュアスケートの世界選手権を見てたら、私の大好きなサーシャ・コーエンがオリンピックの雪辱を期して出てました。サーシャちゃんは、本番の大舞台に弱くてあと一歩及ばないことが多く、銀メダルコレクターの地位に甘んじてるわけだけど、そこからついた「もう少しのサーシャ」っていうあだ名が、私はとっても気に入ってます。
で、このところの私は、電車だろうがエレベーターだろうが、ほんのタッチの差で乗り損ねることがあまりに多く続いてて、自分のことを「もう少しの私」と呼んでなだめてました。
いつも思うのだけど、私って、移動が効率よくスムーズに行かないことがたぶん人一倍キライかも。乗り継ぎなどのロスなんて、呪いたいくらいイヤ。もっとうまくダイヤを組んでくれと文句言いたいです。
もっとゆったりと余裕を持って構えてられたらいいと思うけど、ムリ。たぶん、私は前世のどこかでサラブレッドだったに違いないと思います。ふだんのんびりしてるくせに、このクセだけはどうしようもない。目の前にゆっくりしたペースで歩いてる人がいると、自分が急いでなくても追い抜きたくなるし、人の流れに混ざってノロノロ歩くのなんか、ものすごく苦痛。エスカレーターも絶対に歩く。下りなら、駆け下りる。
でも、これが、いくらでもいっしょにいたい人と歩いてる時なら、ゆっくりゆっくり歩く方がよかったりするわけで、根っからの競走馬とは言えない駄馬だったのかも。(2号)


posted by 2号 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘンな(?)習性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

06.03.23 on WBC優勝

※この記事を22日に投稿しようと思ったら、何ともグッドなタイミングで「ブログ人」ではメンテナンスを2日間もやっていたので、すっかりトンチンカンな遅ればせ投稿になってしまいました。ブログ人のバカ!(こういうことが多過ぎる)

WBCで世界「イチ」!

万歳!ニッポン、2号です。国民の皆様、おめでとうございます。
昨日から語り尽くされてるでありましょう、WBCでのニッポン、否、「王JAPAN」の優勝。(長嶋さんの心中やいかに?) 
というわけで、試合がどーのこーの今さら書いてもっていう気がするので、2点ばかり、セコいことを書かせていただきます。

一つはやっぱり、北海道ネタのこれです。
(お騒がせの)駒苫でお馴染みのNo.1ポーズ「イチ」が、ついに世界「イチ」へ。
道民なら、優勝決定の瞬間、選手たちの歓喜の輪の中に、この、人差し指を天に突き立てた「イチ」ポーズがいくつも混じっていたのを見逃さなかったはず。
が、そこはそれ、急ごしらえのチームゆえ、全員でそろってなかったのが残念といえば残念だけど、甲子園の高校生から世界制覇したプロ選手へ波及したってことで、道民としてはなかなか感慨深いものがありました。

もう一つは、相変わらずのキューバチームのユニホーム。特に、その色使い。
国旗の色を使ってるのはわかってるんですってば。でも、でも…。
あまりにもいつもあのようなユニホームなので、私はすっかりわからなくなりました。もしかして、あちらの感覚では、あの配色&デザインはカッコいいものと思われてるんだろうか?
そりゃあ、日本だって、胸を張って「どうだっ!」とは決して言えないユニホームではあるけれど、キューバのはかわいそうだと思う。のは、私だけ?
どこかのリトルリーグのおサガリを着てるような、っていうか、大人に似合わないっていうか。
センスがまったく感じられないって言ってしまえばそれまでだけど、要するに、何と言っていいかわからないような違和感。(おそらく、ユニホームのボトムスの方を白にするだけで、ずいぶんと見違えると思います)。
キューバのみなさんがおっしゃるように、野球はお金のためにやってるのでも、ましてや、ファッションショーでもないのだから、強くあること、楽しく闘えることができればそれでいいって言えばそうなんだけど、どうしても、毎回、おせっかいにも思ってしまう。「せっかく強いのに」って。
ちなみに、時々「キューバ 野球 ユニホーム」っていうキーワードで検索に来る人がいるんだけど、みなさんどういう思いでっていうか、どんな目的で検索してるんでしょうか、とっても気になります。私と同じ意見の人ですか。それとも、あの、キューバユニホームに、何かすごいネタが隠されてて、それを探ってるんですか?だったら、私も知りたい。

とかなんとか、今回も、私の中に、鮮烈な印象を残したキューバチームなのでした。(2号)

2006年03月17日

06.03.17 on WBC

イチローさんのこと。

野球の神様のスパイスのさじ加減に、すっかりもてあそばれている、2号です。
アメリカをば、懲らしめたのでしょーか。とも、思える結果。それとも、日本にプレゼント?
そして、日本は、このプレゼントを生かせるのでしょーか。
とにかく、タナボタ式でWBC準決勝進出です。
一度死んだ(?)身。失うものはないと開き直って、頑張ってほしいものです。

さておき。
今回のWBCは、そもそもの始まりから、私の中でいい意味でも悪い意味でも引っかかってることがありました。
それは、イチローさんの発言(というか、イチローさんの様子?)です。
昨日、日本が負けた時、一部マスコミも取り上げてたけど、開催前の「今後30年は日本に勝てないと思わせたい」みたいな発言。楽しそうな笑顔で語ってました。
それを聞いて、そんなふうにガンガン行けるならこっちもうれしい、と思いながらも、ちょっとヤな予感もしました。
それは、ずいぶん昔の日本シリーズの、かの有名な「近鉄3連勝のあと巨人4連勝」のアレ(←この記事の下の方)が思い出されたからです。(その「ロッテ」も、今は昔)。
こういう発言は、相手の心に火をつけちゃう。特に、何でもかんでも日本に勝ちたい韓国の方々の、メラメラと燃える炎が目に見えるようです。
その点、いつだったか、「巨人さんは強いですから、胸を借りるつもりで」と、謙虚なフリした大ダヌキ森監督に率いられた小ダヌキ軍団西武に、巨人が褒め殺された形となった年があって、ウソでもいいから、相手を持ち上げて油断させるっていう老獪な作戦もありかと。今さら遅いけど。

話戻って、イチローさんの今回の燃えぶりは、驚きでした。
昨日負けた時の「屈辱」発言は、自分たちのふがいなさとか、そういうことに対する発言であって、「韓国に2度負けた」ことに対するものじゃないと信じたいけど、こういう熱さって、イチローさんのイメージと違うなぁ。静かに燃えてる人じゃなかったっけ?
イチローさんは、尊敬してます。ストイックで、有言実行。本当のプロって感じがするので。
今回も、熱い気持ちで闘ってることはうれしく思うし、「ライト・イチロー」の安心感も味わわせてもらってます。
でも、その「勝ちたい」気持ちの表し方がちょっと激し過ぎて、痛々しいまでに自ら追い詰めてるようにも見えたりして、複雑です。

そして、最大の個人的な引っかかりはー。
イチローさんは、いつから国を代表したくなったのか?っていうこと。そこに、個人的な興味があります。

私の記憶が確かなら、イチローさんは、松坂くんがプロに入ったばかりのころにテレビで対談してて、「将来、国を代表して国際試合で活躍したい。そういうことに、西武は理解がある」ということを熱く語る松坂くんを、やや引き気味の冷ややかな目で見ながら、「それはすごく偉いなぁと思うけど、なんで?自分にはそういう気持ちがわからない。全然、そういうことに興味がないし、やりたいとも思わない」みたいなことを言ってました。
それをはっきり覚えてたので、WBCに出るって言った時も、その後の燃えぶりも、ビミョーに不思議な感じがしました。
アメリカに渡って、自分の野球を極めながら記録も次々と作って、あと手に入れてないのは、クニ関係の誉れしかないってことでしょうか。
あるいは単純に、外国人としてメジャーでプレーしてると、逆に愛国心が湧くってヤツでしょーか。

まあ、人は変わるものよね。
ともあれ、もう少し肩の力を抜いて、荒川さんじゃないけどちょっとは「楽しく」野球をしましょう。でも、ゼッタイ勝ってほしいけど!(←ここが、ダメ)(2号)

※それと、いつも無邪気に皮算用するマスコミ。トリノ五輪もそうだったけど、あまり、素人をだまさないでください。フタを開けた時の、前評判とのギャップのあまりの大きさに苦しみます。

※それと、負けると、「万全の態勢が取れなかったから」と分析するくせに、国際試合のたびにファンを裏切ったメンバー編成しかさせない球界の上の方の人たち。そろそろ、マジメに考えてください。イチローさんだって、国際試合に対する姿勢が変わったんだから。

※それと、ゴジラ松井くん(および、辞退した他の選手のみなさん)。日本のファンを大事にしてるとか言うけど、だったらこういう時こそ出場してください。(でも、こういうプレッシャーに弱そうだけど)

06.03.17 on 脱ギプス

さよなら、ギプスくん

昨日、めでたく、ギプスだけはハズれた2号です。3週間、長かった。
この期間、やはり何かとイライラっぽかったり、メゲメゲだったり。肉体的に不自由だと、精神的にもキます。身に染みました。

毎朝、20分はかかる着替え。やっとの思いで着たセーターが後ろ前で、でも着直す気になれず、こっそり後ろ前のまま過ごした1日がありました。
髪がうまくできず、半べその朝が多々ありました。
ポンプ式じゃない容器の化粧水は、片手では使えないことを知りました。
トイレも大変で、ウンザリしながら行きました。
腕を吊り下げた首がつらくて、帰りの電車で座りたいと思った日、後ろから追い抜きざまに乗った女性にマンマとあいた席を取られたこともありました。この3週間で、腕のケガの場合は、座ってる人から譲られることがあろうとは思ってなかったけど、席があいた時でも優先してもらえることは皆無、と知りました。
スーパーマーケットでも、重い荷物の移動などで助けてもらえたことは一度もありませんでした。

片手で最も打ち間違える頻度の高いキーは、「n」でした。「b」を打っては「っb」。
次が「i」と「u」、「p」と「o」。左手の領分をカバーする右手が、自分の領分との行き来の時に、死角に入る位置のキーです。
ちなみに、キー打ちで唯一使えた左手の指は薬指でした。

2回めだったけど、いろいろわかったこともあり、ギプス生活もちょっとは役に立ちました。

今はまだ、夜寝る時だけはギプスをつけるとか、外歩きには腕を吊って歩くという状態。関節が元通りに動くまでにはしばらくかかるし、動かせば痛いし、力も入れられないし、腕の動きも鈍いし、何より靭帯損傷が残ってます。が、しかし、気分はだいぶラクになりました。
リハビリを頑張って、春に乗り遅れないようにしなくっちゃ。(2号)

※会社にはずいぶん迷惑かけました。すみませ〜ん。
posted by 2号 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006骨にヒビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

06.03.01 on ギプス

固めてもらいます。

腰痛に、おシリの青タンに、軽いムチウチに、ヒジのケガと、満身創痍の2号です。

昔から、冬に腕や脚にギプスしてる人を見ると、スキーでやったのね? と、私は思ってました。
なのに、今、ギプスの私を見て、「スキーですか?」と訊く人は、これまでのところ一人もいません。いわんや、スノボをや。
ちなみに、質問の第2位は「折ったんですか?」。まあ、これは、至極真っ当な質問だから、よしとして。
なんで、みんな揃いもそろって、「転んだんですか?」(←圧倒的第1位)って訊くの? なんで? なんでなの? 
その質問にすっかり飽きたのと、軽く悔しい気分になってるのとで、「スキーでやったようには見えませんか?」と逆質問。みんな、ハッとした顔して、「失礼しました」って言うけど、そう言われるのもナニかなぁ〜って感じ。

友だちに、この軽く悔しい気分について言ったら、たたみかけるように「なんで? だって、本当のことじゃん。本当にコケたんじゃん」。ごもっとも。っていうか、ク、クヤしい。
なんで悔しいのか、考えてみるにーー

1.コケる人=マヌケ。トロい。ドジ。のろま。アホ。バカ。という既成概念が自分の中にあって、人から自分がそう見られたと思うから?
2.そもそも、コケたこと自体に自分でご立腹だから?(めったにコケないのに)
3.めったにコケないのに、たまたまコケてこんなになったのが不本意だから?
4.そもそも、簡単に言い当てられることがおもしろくないから?
5.多くの場合、質問者がうっすら可笑し味をたたえた表情だから?

さあ、どれでしょう。たぶん、全部です。

1回しか会わないだろう人には、スキーとかスノボとか言っておこう。どこのスキー場?とか突っ込んできそうな人には、「雪かきで、雪山に思いっきりスコップ刺したら、固い氷に当たって、腕を痛めたんです」。このストーリーはどうだろう? けっこういいセンいってないか? 一人に試す。「まぁ、大変でしたねぇ〜」。成功。でも、なんかバカバカしい。
いいんです、別に。はいはい、さようでございます。コケました。笑っていいとも。
それだけのこと。
でも、見た目のおかしさに比べて、けっこう大変なんですってば。生活自体が。
だから、ちょっとメゲ気味の気分なのでした。

というわけで、本日。正式に、「ヒビ」と判明。
撮り直したレントゲンで、自分でもはっきり確認しました。あの、いかにもホネらしい、ハート型の関節のハートの片側のでっぱり部分が、ガツンとショーゲキを受けたことで、ムギッと押し上げられてました。軽いクラッシュって感じ。
「3週間ギプスしてもらいます」。
OH NO〜!
そうきましたか、やっぱり。
しゃーない。固めときましょう。こうなったら。壊れたハートが治るまで。

このように、腰痛、プチ骨折で幕開けた2006年。今年はこれからが、いいこといっぱいありそうです。楽しみぃ〜。(2号)
posted by 2号 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 2006骨にヒビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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