2006年05月31日

06.05.31 on ダルビッシュくんvs巨人

SHINJOマネキン

2号です。昨日、セパ交流戦日ハム対巨人 in 札幌ドームに行ってきました。

こんなものが出現。

0_1

というわけで、おらが日ハムが12-1で大勝しました。
ダルビッシュくんもやっと3勝目をあげることができて、でもお立ち台では、「詰めが甘くて、最後、試合時間を長くしてしまい、すみませんでした」などと…かぁいい。
ダルビッシュくんは、クールでカッコいいと自分で思ってるかどうかわかりませんが、自分がかわいいということに気づいてるんでしょーか。おネエさんは、カッコいいとかいうことはさておき、そういうところにハマったりします。

久しぶりに、安心してみていられる試合でした。ダルビッシュくん、このまま波に乗っていけますように!!(2号)


2006年05月28日

06.05.27 on 空き巣

とっても、ドロボーな一日。

2号です。

ぶっちゃけた(?)話、身内が入院しています。その留守を管理してます。週末ごとに通い、郵便物(請求書など)や植木の水やりなど。
先週、もう一人の身内がたまたま同行し、帰りにカギをかけてくれました。
今日は夕方から別の用事があるので、朝も早よから私が行ってカギを開けた時、カギの手ごたえが…スカッ。
…ったくもう…、カギかけ忘れたんじゃないのぉ?
室内に入ると、テーブルの上に見慣れない箱が出しっぱなし、開きっぱなし。
…ったくもう…、何をやっってんだか…
ふと室内を見回すと、引き出しという引き出しがすべて開いているじゃあ、ありませんか!!
なヌっっ!!
ど、どろぼーー!?

すべてを察した私は動転し、まだ室内にいたらどうしよう!!と逃げるように猛ダッシュ。管理人のところへ飛び込んだ。

管理人の通報で、お巡りさんが3人、やって来ました。
玄関先の床を念入りに観察してから入室し、外部に連絡。「見事にきれいに物色されてます」。
きれいに??
確かに、室内全面、あらゆるところがむき出しにされた状態。冷蔵庫までも開けっぱなし。(いったい、電気代はどうしてくれる)

それからが大変。
事情聴取、されちゃいました。
指紋、取られちゃいました。
耳かきのバケものみたいな指紋取るポフポフしたヤツ、間近で見ちゃいました。
鑑識セット一式、見ちゃいました。

名前はもちろん、住所電話勤務先生年月日まであらゆることが訊かれ、年齢もバレバレ←このことに、えらくショボい気分でうなだれる私。
鑑識やら刑事やら、あらゆるタイプの男性が次々と登場しました。トレンチコートに中折れ帽みたいなイデタチの刑事はいなかったので、誰が何の人やら、さっぱり。任三郎さんは、殺しの現場じゃないと来ないのでした。
室内は、間取りがスケッチされ、縦だの横だのあちこちがメジャーで測られ、写真が撮られ、ヒートアップするにつれ指紋取りの粉粉も蔓延し、ウインドブレーカーの生地のすき間に密着し、払ったくらいじゃ取れない。私も、皆さんも、粉が舞い舞いの中、どんどん白っぽくなっていく。
いろんな人が、話しかけてくる。同じことを何人にも訊かれ、「それ、ボクがもう聞き取りました」とか。誰か、情報を集約してくれ(何度もトシを言わせるな!)
「カギかけたら、最後はドアが開かないか確認した方がいいですよ」とか「通帳は大丈夫ですか?すぐに銀行を止めるようにしてください」とか、まるでヤンキーみたいな兄ちゃん(鑑識??)に真顔で言われ、なぜか当惑する。

たっぷり、2時間あまり。 検分終了。
最後に、採取した5、6枚の指紋のシートの裏に署名と指印(これって、左人指し指と決まってるって知ってました?)。今日は、何度名前を書いたことか。

サイクリングがてら、チャリで朝一に来たので、いつもなら朝食前のはずだったんだけど、今日は、予感がしたのか、小さなパンを1個だけ食べて来ていて、ホントに助かりました。それでも、お腹はペコペコでクタクタ。
午後に、本人が病院から盗難品の確定に来ることになり、午後ももう一度立ち会い。
それまでの時間、いったん自宅に戻り、上階の住人がいないようだったので、いつもならピアノでも弾いて発散となるところ、私が行ったのは台所。一心不乱に3品料理しました。なんか、無になりたいというか、自然とそういう行動に向かったのでした。

結局、本人の言によると現金を置いていなかったので、盗られたものは何もないと。空っぽの財布も、無残に転がってた指輪のケースも、「中身もともと入ってないから」。
というわけで、罪名は「盗難未遂」という、大騒ぎだったわりにはスカぁな感じの脱力系の結果。 現金狙いの犯行だったらしい。
っていうか、もちろん捕まえてほしいけど、捜査も力入んないんじゃないか?
周りの住人は、そろいもそろって不在とかで、聞き込みも先延ばし。
どうなることやら。ヘンに濃い疲れだけが残った。

最後、みんなで、ついでだからと大掃除(転んだら、タダじゃ起きない)。
足の踏み場もないくらいに散らかったモノたちを片づけたりゴミ袋に入れたりしながら、私たちは貴重な教訓を得ました。
子供のころから親に、いつ事故に遭うかもしれないから、下着をつける時はいつも、破れてないか確認せよと言われていて、大人になってからは、いつ突然座敷に上がる宴会に出ることになるかもしれないから、靴下の穴はいつも確認せよというふうに自分で言い換えて生きてきたけれど、今後の人生は、着衣への注意だけじゃなくて、警察を前にして自分の所有物に手を触れることもできないという事態に陥った時に、穴があったら入ってしまいたくなるような思いをしなくていいように、所有物全般の取捨選択および室内の整理整頓を、ふだんから怠りなくせよ、というのを加えようと思います。
男子は特に、自分が健康で一人前の男性であるということを、ひと様に敢えて表明しようと思ってるのでない限り、そのようなアイテムを保持しない方がいいかも。もし、どうしても保持したいのであれば、おそらく、ヘタに隠さない方がよいです。厳重に隠せば隠すほど、ドロボーさんはそれをハデに暴いて晒して行きます。
どうやら、警察関係者の中には、及川ミッチーかと思うような銀縁メガネをキラリと光らせた細い目の人が必ずいるようで、 ハッキリ言って、そのような人から、散らかった持ち物を一瞥された時ほど、いたたまれない気分になることはありません。
今回も、男子の云々といったアイテムはないにしても、摩訶不思議なモノや笑えるモノが、少なからず散見されたりしたのです。特に、古いタンスの前には、いったい誰が何のためにそんなものを大事にしまっていたのか??と目がテンになるようなモノたちが…。こ、これを警察の方々に見られたのね?
けっこう、落ち込みます。
いったい、いつからタンスの奥の引き出しを開けてなかったのか…文字通り、タンスって奥が深いのでした。要注意。

玄関のカギはすぐに取り換えてもらったけど、時間が経つにつれて落ち着いてきて、いろんなことを次々と疑わしく考えてしまう。できれば、こんな思いはしないで済めば、したくないものです。セキュリティは万全に。(2号)

2006年05月25日

06.05.25 on 液晶TVとミュール

悪いのだぁれ??

液晶TV生活中の2号です。
なにかと不穏な動きを見せては私の心の平安を脅かすDVDプレーヤーに比べ、液晶TVくんは、今のところ、マジメに働いてくれてます。

液晶だからとかいうことじゃなくて、たぶん、私が10年以上越しの古〜いブラウン管TVくんを使ってる間に、テレビジョンセットの機能というものが格段に進歩していたということなのだろうとは思うけど、今の液晶TVくんの一番感心なところは、人の話し声を強調してくれる機能がついてること。
そうなの、これなのよ! 膝ポン。

今までのTVだと、ドラマなんかでBGMともども盛り上がる場面は、BGMがうるさ過ぎて何て言ってるか聞こえないことがすごく多かったのです。録画してる場合なんかは、大事なセリフと思われるところでボリュームをガンガンに上げて、何度も巻き戻したりしながらTVのスピーカーに耳を近づけて聞いて、それでも聞き取れない(ボリューム上げるとBGMも大きくなるし)ってこともあり、「BGよりセリフの方が大事なのになぜ?」という思いがしたものです。(役者の滑舌に問題ある場合もあるけど)。
たまに、TVのご意見欄に同じような苦情が載ったりもしてて、答えは、制作者の制作上のこだわりで、バックの音楽を小さくするわけにはいかないみたいな感じだったりして、「ケッ」とか思ったものです。誰のためのドラマじゃい!!と。

で、このように、制作者の制作上のこだわりなのかなんなのか(←そんなのブタに食わせろ)知らないけど、いっこうに改善されない現状を、じゃあ、消費者の側で解決しましょう、というのが、上記の機能なわけです。
時々、黒木瞳さんなんかが、ドキッとするようなドスのきいた発声をしたように感じられたりもするけど、声を強調してくれるのは、本当に助かります。だいたい、スムーズに視聴できています。めでたしめでたし。

しかし。
これって、ちょっとヘン?って感じも拭えないのです。
声強調の機能は、テレビジョンセットのメーカーが、消費者のニーズにこたえて開発したものなんだろうけど、本当にニーズに耳を傾けるべきなのは、制作者なんじゃないのかなぁと思ってしまう。

そして、そんなことを思う時、必ず同時に脳裏をよぎるのが、女子の靴。
よく、マナーやエチケットの話で、女子のミュールやサンダルの靴音が、特に階段なんかで「パァン パァン パァン」とうるさいことこの上ないと。足の裏に力を入れて、気を使えば、あんなものすごい音を立てずに歩けるはずだということで、お叱りを受けます。おっしゃるとおり。気づかいは必要。閉口するくらい鳴らし放題の人も多いし、言われてもしかたないとは思う。
でも、ミュールじゃなくてサンダルの私でも、力を入れて気を使っても、音は消しきれないし、とっても疲れます。ミュールなら、もっと大変なはず。
こういう時、靴のメーカーはどう思ってるのか、聞きたいです。音があんなに出なくて、しかも耐用性のあるカカトの素材って、ないんでしょーか?
「靴が鳴る〜♪」っていう歌があるように、草履や下駄から「鳴る」靴へなったのはいいことだったんだろうけど、さすがに最近のは鳴り過ぎ。女子のマナーが悪いと責めるばっかりじゃなくて、メーカーも策を考えてください。(2号)

2006年05月24日

06.05.24 on 野球観戦

私の愉快な野球のお友だちたち

セパ交流戦のまっただなか、2号です。
野球は、学校時代から、何かと仲のよかった男子がそろいもそろって野球部だったり、アニメのドカベンが好きだったり、タッチを見てたり、女友だちが野球オタクだったりしたのと、子供のころからの父の影響→母→娘という図式が連綿と続いてるのともあわせて、身近に感じるスポーツです。

プロ野球は、当時ジャイアンツにいた駒田くんをテレビ画面の中に発見してから、見るようになりました。
公式戦を見に、自分の意志で球場に行くようになったのは、社会人になってからだけど、平日に会社の人と行くのを除いては、いっしょに行く人なんていませんでした。
今は平気で一人でも行くけど、かつては、同行者を探すのに苦労すること、しばしば。
本当に野球が好きな人じゃないと繰り返してはつきあってくれないので、入れ替わり立ち替わり、いろんな人を引きずり込みました。
中から、おもしろかった同行者を紹介します。

●本人、多少野球は知ってると自負してたA子。
ベイスターズ戦の時、北海道はベイスターズの主催試合だから、ビジターのユニフォーム姿をナマで見たことがないという話をしたら、ものすごく驚いて、「ユニフォームの色って、その日の気分で決めてるんじゃないの!?」と言った。
●野球は、ビールとメガホンがあればそれだけでいいと言っていたB子。
試合はよくわからないからと、スコアボードの名前を見ながら、ひたすら大声で選手名を連呼。独自のコールまで考え出して、周りにウケる。帰りに、スタンドの反対側にいたという知人にばったり会って、「あんたたちの声がずっと聞こえていた」と苦情を言われる。(あんたたちの「たち」はよけいなんですけど)。
●野球はあまりわからないけど、これからたくさん観戦したいと意気込んでたC子。
ある日、知ってる選手名を口にして、どこのポジションを守ってるかと訊かれたので、スコアボードの数字を見て「9だからライト」と言ったら、違うよ〜と私をバカにした。どうやらスコアボードの選手名の上の数字は背番号だと思い込んでいるらしく、スコアボードに二桁の数字がないってことに気づいてもらって、やっと納得してもらった。
●よくいっしょに見に行くようになったD子。
日ハムの試合は、レフトスタンドか1塁側内野席に座ることが多いのだけど、珍しくライトスタンドに座った時のこと。彼女は大好きなガッツ小笠原くんを見つけて「今日はサードにいるんだね」と言った。今年はファーストを守ることが多いけど、去年はサードだったので、そういうこともあるだろうと思って、私はグランドを見もしないで「へぇ、そう」とか言ってたけど、あとから、ファーストにいるガッツくんを発見。「あれ?変わったんだね?」と言ったら、D子はキョトン。なんでも、その日はファーストの方向がサードだと思い込んでたらしいです。帰る時までガッツくんを見るたびに何度も笑いがこみ上げて、たまらなかった。
ちなみに、リリーフで西武の石井貴がアナウンスされた時、「いしい、たかはし?」と言った。(二人いっぺんには出られません)。

まあ、あとは、私がコーフンして騒ぐたびに恥ずかしいと怒って、二度といっしょに来たくないとか本気で言った人もいらっしゃいましたけど、わたくし2号もすっかり大人になりまして、けっこうおとなしく見られるようになりました。以前とは見違えるほど上品な観戦ぶりです(たぶん)。よろしかったら、またごいっしょに。(2号)

2006年05月16日

06.05.16 on スマップフィーリング5

開運金箔だより

〜今ごろ、スマップ「フィーリング5」

店員をつとめる開運金箔ドットコムが神社の隣。2号です。
店長は、昨日、その神社のお祭りで、夕方こっそり一杯やってきたらしく、そのあと、メイドイン縁日のたこ焼きを食べながら、仕事仲間のSさんに電話。
飲みに行くぞということになり、わたくし2号が同行しました。

機嫌良く盛り上がって2次会へ。
その会場となったBarJUNKで、どういう話の流れからか、店長は私の好みのタイプはどういうのか?というのを肴にしたくなったらしく、さらに、話はスマップへ。私が慎吾くんに一番肩入れしているにもかかわらず、「実は、二人っきりで飲みに行くなら、吾郎ちゃん」とか言ったもんだから、じゃあ慎吾は何なんだ?ということになり、いきなりフィーリング5が始まってしまいました。しかも、その理由を述べよとか厳しく迫られたので、今後のために、ここにスマップのフィーリング5をまとめておきます。
通常は、恋人、結婚相手、親友、兄弟、はとこの5分類となるだけど、私の場合は、ちょっと変則的にいきます。

☆二人っきりで飲みに行くなら→吾郎ちゃん:落ち着いて、深い話ができそう。
★いっしょに遊びに行くなら→キムタク:楽しい遊び方を知ってそうで、自ら正しくそれを楽しみつつ、周りにも楽しさを伝染させる才能がありそう。こっちに気を遣わせず、かといってワザとらしくない気遣いを自然体でしてくれそう。

と、ここまでで、いつも詰まる。
じゃあ、ほかの3人は…?

っていうか、慎吾は、実は、「弟」にしたいタイプなのでした。朝、起きた時とか、帰って来た時とか、家にいたりいなかったりして、「今日、バイト?」「うん、ねえちゃんは?」みたいなノリで、時々、屈託のないおかしいコトを言い、笑ったり怒ったりしながら日々暮らす。そういう感じ。弟は、一生弟。別れたりしない。
そんな慎吾を「一家に一台ほしい」タイプと言うと、すっかり酔っぱけたオジさんと化した店長は「男としてじゃないのかっ!!」と。そう訊かれると、ビミョーです。

ツヨポンは、友だちかなぁ。親友までもいかない、その他大勢の中にいるような。だって、ヘタに二人っきりで飲みに行って、ヘンなツボにはまったら、話がメンドくさくなりそうだし(ミョーな主張を真顔で力説されそう)、一度こじれたら、根に持たれそうな気がする。
中居くんも、遠い親戚でいいかなぁ。機嫌のいい時は、テンション高過ぎていっしょにいると疲れそう。機嫌悪い時は、こっちまでドンヨリしちゃうようなオーラを出してそう。

以上を踏まえて、通常のフィーリング5にムリヤリ当てはめると

恋人:吾郎ちゃんかキムタク
結婚相手:該当なし
親友:該当なし(うす〜い友だちならツヨポン)
兄弟:慎吾
はとこ:中居くん

これらは、あくまでも、芸能人としてではなく、一般人であるという仮定のもとに、各メディアなどを通して見るイメージを当てはめたものです。
※ちなみに、私は、ちゃんとスマップのファンです。

酔った店長はさておき、抱かれたいランキングというのがよくあるけど、それをゆうべよくよく考えてみたところ、「クマ」しか思いつかない。それって、すなわち、B☆Bにお姫様抱っこされたいってことなのかも。っていうか、人間に絞って、もっとよく考えてみよう。(2号)

※B☆Bは、北海道日本ハムファイターズのマスコット(ヒグマ)です。

2006年05月12日

06.05.12 on 交流戦ダルビッシュくん

ダルビッシュくん荒れる。

いいお天気の札幌から2号です。

この前の土砂降りの5月10日、いつも晴れ空を連れて来るはずのダルビッシュくんが札幌ドーム交流戦に登板。結果、負けはつかなかったけど、ダルビッシュくんは曇りのち晴れのち土砂降りでした。

3回にエラーがらみの2失点でちょっと暗雲って感じだったのが、その後はさほど崩れることなく、4回オモテ終了時にブラウン先生から左ヒザにまたもや何やら注入もされて、6回を終わったあとのベンチでは、ブラウン先生とグータッチで喜び合い、さわやかな笑みがはじけてさえいたのに(久しぶりに見ました)、7回に四球を出しただけでアッという間の交代。
この時、捕手ツルちゃんがマウンドに駆け寄って、二人はこのピンチを切り抜ける気満々にうなずき合っていたのに、ブラウン先生&通訳イワケン氏の突然の登場に、ダルビッシュくんはギョッとしてました、明らかに。そして、淡々とマウンドを去ったかと思ったら、ベンチの投手指定席にグラブを叩き付けたのでした。
その後、後続ピッチャーが抑えてて、ベンチの中でブラウン先生がダルビッシュくんに声をかけて肩をポンポンと叩いたのだけど、それを、ダルビッシュくんったら思いっきりムシしてるように見えました。「はい」とか、そういう短い返事はしたのかもしれないけど、振り向きもせず、グラウンドの一点を見つめたままでした。
タラレバじゃないけど、あの時、交代しなかったら試合はどうなってたんだろう? 完投しそうな感じだっただけに、残念でした。
っていうか、ダルビッシュくんが完投して負けたんなら、それはそれでよかったんだけどなぁ。延長で、暴投負けで、久しぶりに超超疲れた試合観戦でした。帰りは、さらに土砂降りだったし。(2号)

2006年05月09日

06.05.09 on 液晶テレビ

愛と哀しみの家電連鎖

連休はいつも休んだ気がしない2号です。
来年こそは、この課題を克服しようと、固く心に誓っています。(毎年?)

さておき。
たったの12時間で、人生がガラリと変わる。
そういうこと、ありますよね。
というわけで、この連休中、私の人生は、ブラウン管TV生活から液晶TV生活へと、ガラリと変わってしまいました。

ある夜、寝ようと思ったら、フッと魔がさしたのがいけなかった。とても、いけなかった。
あるビデオテープの所在がどうしても気になって、寝ようとしてたのに、探し始めてしまったんでした。そして、テープはどこにもなくて、ついに、とある触っちゃいけない一つのボタンを、私は触ってしまったんでした。
それは、テレビジョンセットに一体化してついてるビデオデッキの取り出しボタン。あ”ー。
触った途端に、「しまったっ!」と思っても、もう遅い。ウィーンウィーンと不気味な音を何度も発しながら、ブラウン管TVくんの心臓は停止。つまり、電源を自ら落として息絶えたのです。

これを、何度も経験済みだった。なのに、なのに、最近ずっと調子がよかったので、忘れかけてました。
この症状が出た時は、こっちが何度も電源を入れては、TVくんがウィンウィン言いながら息絶えるというのを根気よく繰り返し、10回めくらいにようやく息を吹き返すっていうことをやり続けて、なんとかその日まで生きながらえてきたのでした。だから、私も、2011年に限りなく近い時期まで、このテレビデオくんとともに、ブラウン管生活をムリヤリ引き延ばそうと企んでいたのでした。

だいたい、TVにビデオがついてて便利だと思ったのもつかの間。ビデオ部分は早々に壊れ、一体化してるがゆえに取り外すこともできず、邪魔なだけのお飾りでした。しかも、10年とか経つと、病んだビデオ操作部分のボタンに触っただけで、健康なTV部分が卒倒するという末期症状まで出てきて、二兎を追う者は…という教訓をかみしめてもいたのでした。
でも、今回は、ONしてはすぐOFFになるという繰り返しを、眠気をガマンして何度も何度も何度も繰り返したけど、全然、息を吹き返さない。夜中に、むっくり起きて、時間が経ったから直ってるかもしれないと思って、またやってもダメ。朝起きて、さらに時間が経ってるからと思ってやってみても、ダメ。
しつこくしつこく何度も機を伺ってはやったのだけど、ついぞ、彼は蘇生しませんでした。
まあ、画面にも、かなり危険な帯状発疹とか出てたので、寿命だったのかもしれません。

しかし。こうなったら、困るのが連休です。
その日は朝から、身内が2泊泊まりに来ることになっていて、TVのない状態というのは許されない日でした。
到着後、留守番を頼み、速攻で某家電量販店へ駆け込み、1万くらいであると噂を聞いていた、つなぎのブラウン管TVくんを探す。グルグル探す。どこにもない。
すると、ドでかいモノしかないと思い込んでいた液晶TVくんが、「15インチ」とか名札をつけられて、4万くらいでチンとすわってるじゃあ、ありませんか。
しかも、その上の席には、同じメーカー、同じ15インチでBSがついてないのが同じ値段でいらっしゃる。
BSありとなしが、同じ値段?
これはウラがあるに違いないと、店員をつかまえて訊こうと思っても、連休の盛況で、ダブついてる店員はいない。待てど暮らせど、店員は全員、ほかのお客につきっぱなし。
しびれを切らして、ほかの売り場の方から連れてきて、値段のカラクリを訊くと、別に型オチもしてないし、たまたま連休に合わせたサービス品です、と言い張る。あやしい。
ふと見ると、「7台限定」(中途半端な「7」って、いったい…?)となっていて、7から5までの数字が消されてる。ということは、残り4台?
だまされてるかも、と思いつつ、「限定」に非常に弱い生き物。これを連れて帰ることに。

「ちなみに、もう、ブラウン管TVっていうのは、売ってないんですねぇ」とつぶやくと、「いえ、あります」と通されたのは、売り場のすみの関係者通路のスチール棚?に、物置に置かれたみたいに、静電気が寄せ付けたチリとホコリとで真っ黒になりながら、けなげに、これでもかというくらい荒い画像を映し出させられてるブラウン管TVくんたち。全部、同じか似たような型で、まるで人身御供かなんかのように並んだその光景は、痛々しいほどでした。
そして、そんな状態なのに、14インチは19800円もしてました。その店だけかもしれないけど。
この惨状を確認して、やはり、もうブラウン管の時代は終わったのね…と、捨てネコを置き去りにするくらい悲しい気持ちで立ち去りました。そして、ブラウン管、今までありがとうと、心の中でお弔いしました。

しかし。後からよく考えてみれば、買うとなれば、陳列品とは違ってきれいな在庫のTVを出してくるのだから、あの惨状にダマされて、2万上乗せさせられたってことかも、と反省。あの子たちを拾う人はいないんだったら、私がもらってあげるべきだったのかも(ダタじゃありませんってば)。

どうして、新しい家電製品を買うのに、こんな悲しい気持ちにさせられるのか?
それは、時代の移ろいと、突然の痛い出費のせいにほかなりません。

このようにして、うちにも、幕を突然切って落としたように、液晶の時代が来てしまいました。
たったの12時間で、人生がっていうか、時代が変わったのでした。

そして、そして、ゆうべ。
DVDっていうのは、何かを録画しながら、同時にほかの録画データを再生できるのが売りなんじゃあ、ないんですか?
ゆうべ、それをやっていたら、再生のが何度も何度も止まる。止まっては、また再生し出す。
その息づかいは、まるで、こんな重労働、ムリです、と、あえいでるかのようだったので、それがキミの使命なんだと厳しく言い聞かせながらそのまま働かせていたら、ついに、完全ストライキに入ってしまい、ピクリとも動きません。死んだのかも?と思って、突起という突起を押しまくってみたけど、やっぱり息絶えてました。
DVDよお前もか、と、泣きながら、さらにいろいろやっても、ダメ。
コンセント抜いて、もう一度さしても、反応なし。少ししてから、もう一度、電源ボタンを押したら、窓に元気に「ON」と出て、喜んだのもつかの間。その笑顔の「ON」のまま、ずっと止まってました。
また、コンセント抜いて、さす。すると、今度はちゃんと生き返って、「ディスクを修復しています」とか、出た。なヌっ!?修復!?
勝手に壊れないでよぉ…。貴重なビデオからダビングしたものだってあるんだから。元は、もうないんだよ!!
と、トクトクと言い聞かせると、何ごともなかったかのように、ツラッとしてデータを並べて見せた。
もう、こっちが卒倒しそうでした。
このDVDも、ちょっと前から、いろんな不具合が出ていて、そのたびに持ちこたえてはいるんだけど、危うい感じ。精密になればなるほど、寿命も短いのかも。でも、まだ、まる2年経ってないはずなんだし、何があっても、あと8年は働いてもらわないと。

家電って、壊れる時は次々とってよく言うけど、それは、だいたい同じ時期に買ってるから、同じ時期に寿命となるのだということです。でも、うちのDVDはまだまだ若いのだから、絶対に死なせません。
と言いながら、今日もコキ使ってしまうのでした。だって、残業多いんだもん。(2号)

2006年05月05日

06.05.05 on ダルビッシュくん

ダルビッシュくん札幌初登場

ダルビッシュくんを溺愛する2号です。

今年、ジャイアンツとのオープン戦ではチラリと見たけど、公式戦では5月3日にしてやっとやっと、ダルビッシュくんが本拠地札幌ドームで登板しました。見に行けたのはいいんだけど、このあまりのお待たせぶりは、ちょっと信じられません。ちなみに、負けました。1イニングだけ失点するっていうパターン、本当に多い。それ以外は、要所で併殺を取るなど何とかしのいで、6回で降りました。
確か、失点したのは3回。3点。
1回を終えてベンチに戻ると、ブラウン投手コーチが待ちかまえてて、ダルビッシュくんを褒め褒め。GOGOって感じだった。
2回を終えた時は、真剣に何やらアドバイスか作戦を授けてた様子。ところが、ブラウン先生が裏に退去すると、ダルビッシュくんは、しきりと右腕を気にして、肩をもんだり、腕を振ってみたり、投げるマネをして肩関節の調子を見たりと、不穏な動き。
失点したのはその直後の3回だったので、何か不調な部分があったのかも。
3回を何とか3点で終えた時、ベンチの投手指定席に座ったダルビッシュくんに近づいたブラウン先生、なんと、ダルビッシュくんのユニフォームの胸に左の手のひらを当てて、何かをトクトクとずっと語りかけてました。それはまるで、神父が祝福を与えるとか、気功の先生が気を送るとか、そんな感じの厳かな雰囲気が。
ブラウン先生に特効薬を注入されたダルビッシュくんは、その後は無失点。危ない場面も切り抜けました。
でも、残念。味方は、全然逆転しそうもなく、見ててあまりにしょぼかったので、試合はサッサとあきらめて、昨シーズンぶりのダルビッシュくん観賞会に切り替えました。
降板してしばらくして、着替えたダルビッシュくんが現れ、いつものように、ベンチの裏の方の陰に立ったり、カメラ席との境目の仕切りのところに立ったり、おとなしく控えめにしてました。
でも、終盤、味方がちょっと追い上げムードを見せた場面では、景気づけに手をパンパンと威勢よく叩いて、ベンチの先輩たち方向を振り向くと、一番近くに座っていたましましマシーアスくん、それを思いっ切り無視。一心不乱にバットを磨いてました。孤立無援のダルビッシュくん。っていうか、試合も観ましょう、マシマシくん。

最後の方で、疲れたらしいダルビッシュくんは、セギちんが打順で席をはずしたスキに、セギちんの玉座にそっと座る。去年は、セギちんがベンチに戻っても座り続けてたら、無言でムズと胸ぐらごと持ち上げられてモノのようにどかされてたダルビッシュくん。今年は、ベンチ内の序列・席順なども覚えたに違いなく、同じ失敗はしない。累に出て、代走を送られたセギちんが戻ってくると、ダルビッシュくんは立ち上がったのはもちろん、ハイタッチのあと、なんとびっくり、セギちんのおシリをポンポンと叩いたじゃあ、ありませんか。んまぁっ!ダルビッシュくんも、2年生になったのねぇ…。と、おネエさんはその成長を喜びました。
それにしても、セギちんの中には、ダルビッシュくんが二人は入れる。オフには下半身作りに取り組んだはずなんだけど、なんとなく、去年よりヤセてるように見えたのは気のせい?筋肉がさらに締まった?中身を見ないとわかりません。

そんなこんなで、1−6に終わった試合。早くも4敗目。
今回の収穫は、ベンチ内で新入生のましましマシーアスくん加入による、セギちん、ひちょりんとのスリーショットを発見したことかなぁ。大ボス、小ボス、もひとりオマケ、みたいな。欲を言えば、日本人スキンヘッドがもう一人ほしい。来年は、ぜひ、そのへんを補強してください。(2号)

2006年05月01日

06.05.01 on WBC優勝トロフィ

WBC優勝トロフィ

おらが日ハムを応援する、北海道民2号です。
GW第一弾の週末、北海道日本ハムファイターズの本拠地札幌ドームでは、ソフトバンク戦がありました。
試合は、1勝2敗だったんだけど、それはさておき、WBCの優勝トロフィーの展示ということで、札幌ドームは上を下への大騒ぎ。説明パネルなんかもあったりするのに、「立ち止まらずに、前の方に続いて進んでください」って、立ち止まらないと読めないんですけど。で、結局、読めませんでした。撮影も、「通り道」の外側に張られたロープ越し。撮影タイムがあるわけじゃなし、人が常に「通って」るので、なかなか写せません。もっとなんとかならなかったんでしょーか。まったく見た気がしませんて。

というわけで、写真です。

P4300005tro

奥にあるのは、ガッツ小笠原くんがWBCで使ったユニフォームとかシューズとかバットとかもろもろ。










で、アップ。指紋どっさり。
0












以上でーす。(2号)
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