2006年08月31日

06.08.31 on ダルビッシュくんの24時間TV

ダルビッシュくん24時間TV「絆」

大変だ。26日に日ハムの対オリックス戦in札幌ドームに行ってきた2号だった。忘れてた。ダルビッシュくんの札幌ドームでの登板をここに記さないなんて、ちょっと駒苫の田中くんの方に行き過ぎてました。反省。

と言っても、この日の試合は、ダルビッシュくんの相変わらずの一瞬の乱調&でもトータルではよかったねっていう感じの投げっぷりだったので、特記事項はあまりありません。9勝目。これは、よいです。ぜひ、2ケタにして、さらに伸ばしてほしい。
でも、清原キヨちゃんとの対決は、緊張しました。双方に、緊迫感が(見る側の勝手で)感じられました。最初、2球がボールだったので、観客はザワザワ。やっぱりコワいのかしらね?っていう雰囲気で。
でも、結局抑えたダルビッシュくん。久しぶりに、おネエさんは倒れそうでした。いつもは、基本的にかわいいダルビッシュくんが、この時ばかりは、かなりクールにカッコ良かったので。
ベンチの中では、ブラウン先生に捕手信二くんと話し合えと言われたらしく、信二くんのところに駆け寄って、二人で数言交わしてました。7回を投げ終わった時には、ヒルマン監督がダルビッシュくんのところにワザワザ出向いて、何か言いました。おそらく、褒めたんだと思うけど。そんなには見られない光景でした。

もう一つ、試合の終盤、裏からベンチに出てきたダルビッシュくんがガムをかじっていたのだけど、最後、そのガムをちゃんと紙に包んで、ていねいに片づけてたのが妙に印象的でした。あの噛みカスを、ぜひ、いただきたい。

この日も、お立ち台。
1点差で緊張したのではないか?という質問に、ダルビッシュくんがフッと困ったように笑うと、私をはじめ、周りのファンたちは「ダルくんは、緊張しないもんね」と、その困った笑いの意味をすぐに理解。一番カンの悪いのは、インタビュアーでした。
20歳になったダルビッシュくんを初めてナマで見たのだけど、ちょっと大人っぽくなったように感じました。気のせいばかりじゃなく。
駒苫の田中将大くんに対して「一緒のチームでやろう!」と思ってくれてるらしいけど、本当にそうなることを切望します。二人は関西から北へ来た組。甲子園準優勝も経験し、境遇も似てるので、いいチームメイトになると思うわ。トシも近いし。
日ハムに田中くんが来るために私ができることがあれば何でもしたいけど、たぶんないんだな、これが。祈るしか。

で、次。

この日は、24時間テレビをやってる日でした。
今年も、こっちのテレビでは、試合前の日ハム選手が「絆」を語ってました。チャリTシャツ着て。
なんとなく笑えるので、恒例、書き写し。(文字だと、おもしろさが伝わり切らないのが残念です)。

1.トップバッターは、もちろん、ダルビッシュくんでした。
『ファイターズファンの皆さん、いつもたくさんの応援、ありがとうございます。
優勝目指して、残り試合、精一杯頑張ります。24時間テレビ 絆』

ま、去年のお宝映像ぶりからすると、かなりつまらなかったけど…、きっとこういうことの方が緊張するんじゃないか。カンペ見ぃ見ぃ言ってるのがわかってしまいました。ちなみに、ユニフォームか練習着の上から着たチャリTシャツは、ピチピチにきつそうでした。

2.稲葉さん
『絆を感じているのは、背番号です。プロに入って初めていただいた番号で、これまで様々な思い出が詰まった、僕にとって大切な数字です。24時間テレビ 絆』

野球ネタで「絆」というお題だと、投手と捕手、野手と投手の信頼関係みたいなパターンに持ち込むのかと想像されたけど、背番号で来るとは…。ちょっとムリヤリっぽいけど、まあまあ良い。

3.ガッツ小笠原くん
なんとなんと、ダルビッシュくんとまったく同じ文言。これも、カンペ見ぃ見ぃなのが、バレバレ。誰かが用意したメッセージを読ませるなら、どうせなら2パターンくらい違うの作っとけばいいのに。

4.田中賢ちゃん
『北海道のファンはとってもあったかいですよね。今年は、そのファンのためにも、優勝して喜びを分かち合いたいですね。24時間テレビ 絆』

オリジナリティのあること言ってるけど、ボー読みっぽいのが残念。でも、人柄がしのばれて、好感。

5.金子くん
『金子家の絆。金子家で絆と言うと、(両手を広げて)こう、ぎゅっと抱き締めるのが絆の合い言葉になってます。シーズン中なかなか会う機会もないですけれども、「ただいまー、ハイ絆!」と言うと、(また手を広げて)子供がこう抱っこするのが金子家の絆になっています。24時間テレビ 絆』

ハッキリ言って、ウソかなぁと思いました。たぶん、ギュッてやってるのは本当だろうけど、それを「絆」とは言ってないんじゃないか?絶対言ってないでしょー。

確かに、今年のテーマは取っ付きづらいかも。

6.ヒルマン監督
『絆を感じるのは、北海道のファンと大地です。にんじゅーよっじかんティヴィー きずなっ』

もちろん、前半は字幕で訳が出たんだけど、もっとたくさん喋ってました。最後の日本語チャレンジがステキ。

7.立石さん
『北海道日本ハムのファンの皆さん、こんにちは。えー、今年は優勝して大通公園をパレードしたいと思います。ご声援よろしくお願いします。24時間テレビ 絆』

ぜひ、してください。全力で応援します。

8.八木っち
『好きな野球をやらせてくれたお父さんお母さん、ありがとう。これからも、大好きな野球、頑張ります。24時間テレビ 絆』

いい子だなぁ。

9.捕手信二くん
『ファイターズファンの皆さん、いつも応援ありがとうございます。僕たちナインは、必ず、優勝目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします。24時間テレビ 絆』

どうせなら、「必ず優勝しますので」と言ってほしかった。

10.建山さん
『えー。今年のファイターズの、えー、中継ぎ陣。えー、みんな絆をもって、一人ワンアウト、1イニングまかされた、えー、イニング、打者をしっかり打ち取るという絆をもって、うしろへうしろへつないで行ってます。えー。その絆が、えー、今、好成績を呼んで、ファイターズも上位にいると思ってます。この絆を今シーズン最後まで、えー、保ちながら、必ず、優勝目指して、えー、ファンと一体となって進んで行きたいと思います。24時間テレビ 絆』

去年も、「えー」がとても多かったので、これはトレードマークとしてそのまま記載。内容は、いつもながらのオリジナリティ。

11.佐藤義則(よしコーチ)
『大事にしてる人。それは、自分が22年間の野球の中で腰痛めた、いろいろ故障した時に助けてくれた人は大事にしてます。ここまでできたのも、現役ここまでできたのも、その先生がいなかったらできなかったかもしれないし、その先生には感謝してるし、まあ、ずっと離れられないで、つき合って行こうと思ってます。24時間テレビ 絆。よろしく』

微妙。でも、よしコーチがいい人なのは、わかる。伝わった。

SHINJOくんは、なしでした。
来年は、B☆Bも入れたらどうだろう。

ドーム内の募金コーナーは、ニギニギしくやってました。いくら集まったのかな。日ハムが勝ったから、負けた時よりは集まったのでは?(2号)

※ちなみに、「ハム番日記」によると、デッドボール事件の前もあとも、キヨちゃんとダルビッシュくんは友好関係にあるとのことです。


2006年08月30日

06.08.30 on 神宮球場の思い出

神宮はキミを待っていなかった。

夏の甲子園が終わって、札幌も一雨ごとに秋…な気配になってきて、ちょっとさびしい2号です。
とはいえ、プロ野球、特にパリーグはこれからが熱いんだけど。

ご存じの方は少ないと思うけど、私はセリーグでは我が愛する横浜ベイスターズ、パリーグではおらが日ハムを応援しています。
ベイスターズに、まだ、駒田くんという選手がいたころは、応援にも今以上に力が入っていて、ハマスタへも行ったし(大魔神社にも)、東京ドームにも横浜戦を見に行きました。

ある時、家族で、昔住んでいた東京の家を見に行くツアーを遂行したことがあって、夜は2日とも、私以外の読売くんファンの家族は東京ドームへ、私だけが神宮球場へ横浜戦を見に行くという計画でした。
出発の何日も前に、札幌のプレイガイドで神宮のチケットを2日分取り、意気揚々。
確かに、窓口の人が私を見る目が「モノ好きな人」って感じだったのは否めないが、そんなもん、初めての球場で大好きな選手を見られるうれしさで、少しも、いや、少ししか気になりませんでした。だいたい、そのプレイガイドはふだん使ってなくて、神宮のチケットが取れるところってことでイレギュラーに利用しただけだったので、1回限りでおさらば。二度と会うこともないわね、と思ってたし。

そして、満を持しての神宮デビューの日。
神宮に行けども、入れず。
つまり、その旅行は3日のうち2日がドシャ降りだったってことになるのだけど、その見事なハズレぶりときたら。
わざわざ札幌から神宮のチケットを取って、しかも、2日に渡って取って、はるばるやってきて、2日とも雨で試合中止で、しかも、同行者は屋根付き球場だったために、一人取り残され、二晩も一人であてもなく都心をウロつき、それも雨とておもしろくも何ともなく、靴がビショビショになって中まで汚れたので翌日のために買い替えて、唯一晴れた最終日はここぞとばかり歩き回ったので靴ずれになって、帰りの飛行機を降りたら歩けず…。
ここまで来ると、むしろ笑える。
おまけに、帰って来てから、あのプレイガイドに払い戻しに行かねばならない。
そして、行ってみたら、窓口は同じ人だった。
「モノ好きが、はるばる神宮まで行って、そのあとチケット2枚とも払い戻しに来たぁっ!!(爆)」って、顔に書いてあった。

こんな仕打ちって、そうそうない気がする。

私の大好きなブログを読んでいたら、こんなことをふと思い出した次第です。個人的にイワクつきの、(入ったこともない)神宮球場。

今、アメリカに行ってる日本選抜の高校球児たち。せっかく観戦できることになったヤンキースの試合が雨で中止だったとか。でも、この3年近くに渡る部活生活&甲子園出場&アメリカ行きという濃い経験の中では、試合中止になったからって私の神宮受難ほどのダメージはないんだろうなぁ。(2号)

2006年08月28日

06.08.28 on 駒大苫小牧と田中将大くん応援企画?

田中将大くんファンの皆様

ありがとうございます!!

自分のブログを見て初めて少し泣いた、2号です。
連日のハンカチ王子報道や特集に対抗し、地元民としての使命を勝手に帯びて、細々と田中将大くん売り出しをしていたら、何人かの賛同者がいらっしゃいました。ありがとうございます、ホントにもう。

準優勝報告会についての25日の記事の方は、コメント欄でお返事したのだけど、コメント欄ばっかりでやりとりするのはもったいないので、22日の記事のコメントは本文で紹介してしまおうと思います。皆さん、とても熱いんで。(赤字はコメントの引用です)。


まず、最初のお方。(一応、お名前は本文では伏せます)

この1週間テレビのニュースをみてわずかに映っている田中君を録画。
まっったく、同じ状況がここにも!
最近の私も、甲子園関係の特集に過度に敏感になっていて、「ヒーロー」「ハンカチ」などという単語が聞こえると録画モードに。
しかーし。たいていが、ハンカチ斎藤くんの話題で終わっていたり。
しょぼい気持ちで、「データ削除」です。
ほんとに、トホホです。


本当に田中君はあの素敵なお母さんとお父さんの子供だからこそあんなに素直に堂々と育っているのだと思います。
同感です。
ご両親のどちらを拝見しても、田中くんにそっくり。(厳密に言うと、田中くんがそっくり)
しかも、一目でよい方々とわかります。
「家ではあまりに普通の高校生なので、マウンド上の息子の姿が信じられない」とお母さん。
この「普通の」と言ってる意味が、すごく深く、しかも無意識に「いい意味」で言ってると感じました。
っていうか、今どき、親に「普通」と言われる子って、なんかいいなぁ…と思いました。


「田中」と呼び捨てした事!!
気づいてる人は、やっぱり気づいていた!!

田中くんは、対戦相手の学校名にも「さん」をつけていたくらい、そういうことに気づかえる高校生です。えらい。
もしかすると、本体の駒沢大学の方針なのかもしれないけれど、駒苫野球部の方針に「愛される選手を育てる」っていうのがあると、一昨年知りました。
地元の人が、駒苫に練習見学なんかに行くと、選手たちはとっても礼儀正しく応対してるそうで、ますますみんなファンになるみたいです。本当に愛されてます。


日ハムに入ってほしいものです。9月25日緊張して仕事どころじゃないですよ。
本当に来月25日、給料日ですが、それどころじゃありませんね!
ヒルマン監督のくじ運アップ祈願。ぜひ、よろしくお願いします。
こういう部分でこそ、みんなハンカチ斎藤くんの方で指名フィーバーしてくれることを望みます。田中くんはソッとしておいてほしい。


2番目の方です。

世間は、猫も杓子もハンカチ王子フィーバー
この「猫も杓子も」という部分に、呆れた様子がうかがえました。
まったく同感です。


私の斉藤君のイメージは、子犬の柴犬くんなのです。
出ましたか。新イメージ。
私のメールアドレスの方には、知り合いから「斎藤くん=妖怪」に共感のコメントが来ていました。
そうそう、確かに子犬はかわい過ぎです。
私には、なぜか斎藤くんのまぶたが開きっぱなしのイメージがあって、それがちょっとコワいです。


どう見たって田中君の方が豪快で素敵じゃないかと。
「どう見たって」。
ですよねですよね〜。
どう見たってこっちの方が素敵ですよ。
「どう見たって田中派」は、この扱いの少なさは「納得いかない」ですよね。


この子、なんかもう高校生じゃないなぁと、私も思いました。大人の男の表情。
この共感が、うれしいです。
人生経験の差かなぁ。
そうかもしれません!
本当に、あの事件とセンバツ辞退で、もう大好きな野球をやめようとまで思い詰めて、ドン底から這い上がってきた子たちです。
選手たちは若いので、胃袋は大丈夫だったみたいだけど、大人の香田監督は潰瘍まで作りました。それくらいつらい状況を乗り越えたんですよねー。
まさに空中分解させずに甲子園出ただけでも表彰モンです。


田中君は、相手を立てつつ答える、大人の余裕
ハンカチ斎藤くんが、一応「相手はすごい」と言いながらも、そのあとに必ず「自分もすごい」と、なにかと「自分」寄りに言っていたのと対照的でした。
田中くんは、自分が研究されるのは宿命と言っていて、それを背負って頑張ったのです。本当に、背中が大人です。


ハッタリというか大きな口…それが私には、いかにも一杯一杯で大変な感じに見えてまして。
そうそう。いっぱいいっぱいな感じ!
あの表情から、再試合後に宙を見つめてボー然とする姿をイメージしていたのに、あっちが勝っちゃったので、私の直感はハズれちゃったのだけど、普通は、「あーあ、言っちゃった」そういうこと言うと、あとでホゾ噛むよ〜
って感じの大言ばっかりでした。それで、どうして勝ったんだろう? 今でも、フシギです。


もともと豪快な親分肌だったのが、更に苦労で磨かれたのかな。
試合後、号泣する主将の本間くんを、田中くんが自分の胸に引き寄せて、笑顔で慰めていた姿。あれにすべてが象徴されてました。
彼は、実質、気持ちの上では自分がチームを背負っていた。でも、誰よりもほかのチームメイトに感謝していて、思いやっていて、尊敬していて、信頼していて…。
試合後、みんなに握手を求めたっていうのも、泣かせるエピソードでした。

※9月1日追加事項:
この記事にコメントをお寄せくださった「野球大好きおばさん」から関連映像の贈り物です。

田中君は、もう社会出るんだしね。
「社会に出る」。確かに。
さらにいい「大人」になってほしいものです。その点は、全然心配してないけど、考えてみたら、初優勝、連覇と続いた過去2年、駒苫から直でプロ野球に行った選手はいないわけで、甲子園活躍組では第1号ですね。全力で応援したいと思います(できれば、私のアンチチームには行ってくれるなと切に願う)。
どこでもいいって言ってたけど、どこやらの無節操な球団は外したほうが良さげ。ですよね!
どこでもOKと言っちゃうあたりも、謙虚な田中くんらしいって言えなくもないけど…。


苦労を糧にした彼らは素敵だと思います。
この言葉を、私も心から贈りたいです。


3人目の方です。

ここにも↓、グチっている方が…
田中君のニュース少なすぎ!!っと、ほぼ毎日、ワイドショーなどなどに、愚痴ってるものです。
たまに取り上げられても、ハンカチ斎藤くんのツマ程度だったりして。オマケっていうか…。
地元で特番をやったりしたのでまだしも、それがなければ、私もテレビ局に怒鳴り込む、いや、苦情の電話くらいはかけたいところでした。
ハンカチ斎藤くんがあそこまで頑張ったのも、やっぱりライバル田中くんの力投があってのことだと思うし、二人が互いを引き立て合ったからこそ、対決のドラマがより輝きを増したのだと思います。だから、もう少し対等に扱ってほしいし、「ハンカチ」とかルックスとか、そういうところに話題を持っていき過ぎるのはホントにどうかと思います。


ベッカムVSカーンのたとえに共感しました。
思わぬところに共感、ありがとうございます。

私はルックス的にワイルド系な人には、「男の中の男」を感じたりします。
違う形でベッカムを知ったならどうだったかわからないけど、いずれにしても、この二つのタイプを並べたら、断然、カーン。私の系譜の中では、これに田中くんが連なっています。萌えより燃えが好き。
田中くんには、硬派な体育会系(でありながら、素顔はかわいい男)の系譜を守っていってもらいたいものです。


というわけで。
皆様、(関係者でもない私が僭越ではございますが)本当に駒大苫小牧高校、特に田中将大くんに、熱いご声援、共感をありがとうございました!これからも、田中くんと駒苫を応援しましょう。(2号)

2006年08月26日

06.08.25 on 駒苫準優勝報告会

やっぱり「イチ」番 駒苫準優勝報告会

一昨日、北海道庁の「駒大苫小牧高校準優勝報告会」に行ってきました、2号です。
一昨年の優勝報告会(去年の連覇時は、中止になった)から2年ぶり。集まったのは、前回より多い1万人。その中に混じって、押し合いへし合いしてきました。
時間のある人が早くから行って特等席を埋め尽くしてしまうので、仕事の合間を縫って開始時間ギリギリに行くと、用意された「席」と呼べるスペースに座ることはできません。

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かくして、写真は、人のアタマや帽子やクビやウデや道庁の植木や何かの隙間から、やっとの思いで写したもの。
最後に、本間主将のかけ声にあわせて、舞台上の選手たちと観衆とで、駒苫の「イチ」をやりました。みんな最高だ、とか、みんな大好きだ、とか叫んだ本間くん、おチャメでした。勝負の舞台から降りると、みんな普通にかわいい高校生です。
甲子園では、目の前で、相手の早稲田実業ナインに一本指ポーズをやられて、いったいどんな気持ちだったんかなぁと思ったけど(駒苫の前で「イチ」をやる早実っていうのもどぅか?と私はクチあんぐりになったけど、そこがいかにも高校生の考え)、やっぱり「イチ」が一番似合うのは駒苫です。ウワサによると、駒苫のバスのボディには「イチ」をやってる大きな手のイラストが描いてあるって話。この日乗ってきたのは、普通の道南バスだったけど。

それにしても…(←未練タラタラん)、初回の1点があとで立ちはだかるのでは…とイヤな予感で見ていた再試合。やっぱりそうだったわけで、でも、それは同時に、田中くんvs爺っさま斎藤くん対決で見ると、3−3の同点だったわけで。あぁ、田中くんにはぜひともおらがハムに来ていただきたい。ダルビッシュくんとダブルで応援します。

それと、早稲田実業の斎藤佑樹くん。どうぞ、ひたむきに普通に生きていってください。(プロへ行くなら、セリーグへ!)。(2号)

※その後の検索で「斎藤佑樹 わき毛」も発見。なんで皆さん、そんなにわき毛が気になるのか、何が知りたいのか、意味がわかりません。一方、相変わらずの「整形」検索に加え、田中くん検索にもやっと「田中将大 彼女」のダブルキーワードが登場。だからどぉって言われても困るけど、おネエさんは何となく安心しました。(しかし、彼女いない方に1票。いてほしくないっていうか…)。

2006年08月22日

06.08.22 on 06夏の高校野球終了

お帰りなさい、田中将大くん。

第88回夏の全国高校野球選手権大会、決勝引き分け再試合が昨日終わり、抜け殻となった2号です。なんだかんだ言って、私も、田中将大くん&駒苫にそうとう肩入れしてたので。
でも、田中くんに涙はなかった。それがまた、おネエさんのハートをワシづかみなんだなぁ…。さわやか過ぎて、胸がすく思いがして、かわりにおネエさんがひそかに泣きました。
だいたい、2アウトで打者田中くんだなんて、なんてでき過ぎたドラマでしょーか。しかも、あそこはやはり、次のバッター(誰だかわかんないけど、ごめんなさい)に回ってそこで終わるより、田中くんで終わるべき。それくらい、完璧なストーリーでした。
空振った時、田中くんは「フッ」と笑ってました。あれは、高校生じゃない。大人の男の笑みでした。しかも、ダンディズムと哀愁があった。
負け方が美しい。

早実の爺っさま斎藤佑樹投手から、今大会の彼の最大失点となる3点を奪った駒苫ナインも、今日、胸を張って北海道に帰って来ました。お帰りなさい。本当に、お疲れ様。私たち道民にとっては、キミたちが最大にして一等賞のヒーローです。

なんで、こんなに書きまくってるかというと、ゆうべからのマスコミ揚げての「ハンカチ王子」一色体制に対抗してるわけです。微力ながら。
だいたい、なんでしょーか。このブログにさえ、「斎藤佑樹 ハンカチ」とか、検索が来てるじゃあ、ありませんか。どうにも、いただけません。
それにひきかえ、我らの田中くんの検索と来たら、相変わらず「田中将大 整形」とか「二重」とか「わき毛」とか、そうじゃなければ「田中将大 孤独」とか「恋」とか(ってことは、田中くんには彼女はいないのかっ?(涙))、キミたちのダブルキーワードぶりときたら、まったく理解に苦しみます。しかも、このところ「佐々木孝介」くん検索が異常な復活ぶりを見せてたりして、現役は「田中くん」だっちゅーのに…(再泣)。
こうなったら、私が田中将大くんをアピールしなければなりません。負けた側の宿命とは言え、スカウトのオジさんたちだけじゃなくて、老若男女から幅広く、活躍にみあった扱いを受けてほしいと心から思います。(北海道では受けてるんだけど)。

それにしても。
今朝、ワイドショーを見ていたら、何ですか、あのマシンは?確か、「オアシスO2」とか書いてあった。体の隅々に酸素を送り込んで、疲労回復を早めるって、アナタ。高校生が、高校球児が、そんなものでっっっ!!もう、目がテンになりました。斎藤佑樹爺っさま、そんなカプセルに入っていたなんて…どうりで、タダモノ人間の体力じゃなかったわけだ。
っていうか、駒苫は、肩にハリがあった野生児田中くんは、このSFちっくなマシンに負けたのか!?どう考えても、ナットクいかない。なんか、間違ってる気がする。

さらに。コメンテーターの女性陣。
「斎藤くんには華がありますね」などと。ルックス対決に持ち込こまれて、田中くんの方がますます分が悪い感じにされているが、2002日韓共催W杯におけるベッカム対カーンのルックス対決で迷うことなくカーンに惚れた実績を持つ私としては、野性味溢れる田中くんの方がダンゼンいい男なわけで、斎藤くんは「うゎっ、地味っ!!」とすら思ったというのに…、ナゼだ。投げてる時も喋ってる時も表情変わらず、サラリと大言吐いてるところなども、私は少しもさわやかに感じなかったです。田中くんが常に「斎藤くん」とクンづけで言っていたのに、彼はずっと「田中」と呼び捨てだったし。

いずれにしても、ベッカム様ブームに乗れなかった私には、爺っさま斎藤くんは全然ピンと来ません。デート中に暴漢に襲われても、田中くんなら、きっと、考える前に炎と燃えて助けてくれる。でも、斎藤くんは「ゆうべはカプセルマシンに入ってないし、汗を拭くハンカチも忘れてきちゃったしぃ…」とか理屈をこねて、助けてくれないかもしれない気がする。たぶん。
というわけで、本当はとってもカワいい男なのにグラウンドではワイルドに変身する、ギャップが魅力の田中くんを、これからも応援したいと思います。

そんな折り、日ハムが、田中くん一巡目指名決定のニュース。ヒルマン監督のくじ運が上がるように、今日から毎日何かを拝みます。あぁっ、ここだけの話、去年の陽くんを引いたくじ運を今年のために取っておきたかった!!(2号)

※病み上がりの王さんを励ます意味でも、早実の初優勝はよかったんだけど、これで私たち日本国民全員、3連覇というモノをこの目で見るチャンスを半永久的に失ったという気もする。だって、3連覇を見るためには、その前に連覇してもらうことが必要なわけで、その時点でもう、自分が生きてる間にはムリ、あり得ないと思いますもん。残念。

2006年08月21日

06.08.21 on 06夏の高校野球決勝

熱闘過ぎる、甲子園。

高校野球とは、なんとキビシい仕事でしょーか。3連覇も初優勝も、なんと険しいイバラの道でしょーか。見る方もつらかった、2号です。
死闘を尽くした延長15回。あの集中力、自制力で高校生だっていうんだから、もう私は、こんな大人でごめんなさいと思いましたわ。
私だったら途中で泣いて、監督に降ろしてくださいとお願いするところ、田中くんも斎藤くんも最後まで逃げることなく闘い抜きました。

駒大苫小牧高校、田中くん。
投球に入る時に、後光のようにボオッと炎が出るのが好きです。ヤンチャそうでいながら、マウンドではたたずまいそのものが、すでに気迫の塊。昨日も、ピンチを背負っても一縷の弱気も見せず頑張るあなたに、もぉ、おネエさんは、お小遣いをあげたいと何度思ったことか。しかも、いったい、いくらあげたらいいの?
それにしても、あのフテブテしいツラ構え。頼もし過ぎて、見てるだけで安心します。実は30歳くらいなんじゃないのか?と思わせておきながら、インタビュー受けてる時やチームメートといる時は、妙にカワいい。おネエさんキラーの素質十分。将来は、ぜひ、日ハムに来ていただきたい。阪神とか言わずに。ちなみに、昨日、日ハムベンチにいる田中くんというのをひそかにシミュレーションしてみましたが、まったく違和感なし。むしろ、ダルビッシュくんより先輩に見えちゃうのがどうかと思うくらい。

早稲田実業、斎藤くん。
ずっと何かに似てると思ってたけど、まさに「翁」のイメージ。そういえば、投げ方もチンマリしてておじぃちゃんっぽい。省エネスタイル。以来、うちでは、ハンカチ王子でも「佑くん」でもない、「じっさま」と呼んでいます。だいたい、タオルハンカチで顔を拭くなんて、若いモンのすることじゃないし。
田中くんは怪物とか言われたりもしてたけど、ある意味、斎藤くんの方がこわい。能面のように淡々としてるあの様子からして、中に老練な妖怪が入ってる気がする。あんな連投で、あんなにスタミナが持つところも、どう見てもあやしい。人間離れしてる。

今日、今現在、再試合中。負けています。
田中くんでダメなら、しょーがない。田中くんと心中するなら本望です。
昨日あれだけ頑張ったんだから、もういいじゃん。結果は引き分けだった。それでいいと思う。今日の試合は、1本しかない優勝旗を持って帰る方を決めるためのオマケです。ってことで。(2号)

2006年08月18日

06.08.18 on 開運金箔だより〜夏の甲子園

開運金箔だより

〜新設「ビミョーに違う大王」

開運金箔ドットコムの店員をつとめる、2号です。
昨日、出かけていた店長が戻ってきた時、事務所内では夏の全国高校野球選手権大会の模様がテレビジョンセットの受像機に映し出されていました。

店長「Oh。先発は山田?エースの?」
2号「田中くんです」
店長「ああ、エース先発じゃなかったんだね」
2号「いえ、エースです」
店長「あ、じゃあ、山田?」(注:山田という選手はいません)
2号「違います、エースが田中くんです」
店長「あぁ、山田、じゃなくてね…」
2号「っていうか…」(イマイチ不安なまま、会話を終える)

※解説:その時投げていたのは、エースで、先発で、田中将大くんという選手。

こういうことは、よくあります。
以前、うちの店長のことを書いた10のカテゴリでいうと、「4.十把一からげ大王」のカテゴリに近いのだけれど、よくあることなので、ここは潔く「11.ビミョーに違う大王」っていうのを追加したいと思います。
4階と言ってても5階かもしれない。ホークスと言っててもファイターズのことかもしれない。ローソンと言っててもセブンイレブンのことかもしれない。山田と言ってても田中かもしれない。どこにどんな落とし穴が潜んでいるか、油断禁物、【要確認】。

そういえば。
去年、おらが夏の甲子園というサイトを発見して、すごくおもしろく読んで、そのことをここにも書いたのだけど(おら夏は、今年はやらないみたいで超残念)、そこに、こんな投稿が載っていました(上から5つめの投稿)。

甲子園出場選手の苗字の話で、日本人の苗字に占める率のわりには、毎年「石丸」という苗字の選手が必ずいるという指摘に対して、逆にポピュラーな苗字のわりには「山田」選手が少ないのではないかと。(高校名には「青森山田高校」があるけど)。
それに対して、「おら夏」の担当者は、「青森山田高校」と「山田太郎」(←架空の人物だけど)があるので十分なのではないかと答えてたのだけど、今年の開運金箔ドットコム事務所でも、すでにちゃんと、青森山田(駒苫の対戦相手)と(やはり架空ではあるが)山田選手が登場。これで、夏の甲子園における「山田」率は十分だと、私も思います。

というわけで、すべてを総括してみても、この絶妙にビミョーなカブリ具合は、うちの店長じゃなければできないワザです。今日も平和な開運金箔ドットコム。(2号)
posted by 2号 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

06.08.17 on 駒苫&ダルビッシュくん誕生日

高校野球と駒大苫小牧高校

「栴檀林〜」。ワンコーラスで2回繰り返すので、これで、6回甲子園に響き渡ったことになります。また一つ勝ち進みました。駒大苫小牧高校。
しかし、一昨年の夏の甲子園初優勝から、この「栴檀林」っていったい何?と思い続けて、いまだ解決せず。

北海道に暮らしてウン十ウン年。高校野球というものの魅力を知ったのは、やっぱり2年前の夏だったでしょーか、2号です。
だって、それまで北海道は、ほとんど1回コッキリで終わりだったので、おもしろさに気づく前に終わってたっていうか…。
もちろん、初戦はテレビでチラチラと見てることも多かったのだけど、「小さい!」 「ほっそ〜」 「子供みたい」(当たり前だけど) 「プレーがもたついてる」 「ヘラヘラ笑い過ぎ」 「エラーが多過ぎ」 「なんで審判に抗議しないの?」(当たり前) って感じの感想しかないうちに敗退してたので、もう告白しちゃうけど、プロ野球に比べたら見られたもんじゃないなどと、高校野球ファンの皆さんから殴られそうなことを思ってました。
ナマで自分の学校を全校応援したこともあるんだけど、やっぱりテレビだと凝縮して見えちゃうので、見慣れていたプロ野球との違いばっかりが目についてしまうのでした。
加えて、高校生の部活くらいで騒ぎ過ぎ!っていう思いもあったし、ドラマっぽいエピソードを紹介したりするのも、何となく馴染めませんでした。

でも、こうして一喜一憂、胃が痛くなりそうな感じで見る3年めの夏にして知ったのは、高校野球はプロ野球と同列にみなしてはいけないものなんだと思って見ると、これはこれでかなりおもしろいってこと。(ツッコミどころも満載)。そこでは、ダイブしても打球が遠く、外野から返球しても内野は遠く、スタンドも遠いし、盗みたい塁も遠かったり、はたまたピッチャーの投じた球とスイングしたバットがものすごく遠いこともある。うまく言えないけど。一方で、点がドッサリ入ったりもして。
そんなこんなの試合自体もそうだけど、昔はキライだった背景的なエピソード紹介に対しても、もともと重症的だった涙腺のユルさが発揮されるようになって、以前は別に見たくもなかった土を詰めてる(相手チームの)姿なんかも、ジンワリとした思いで見守る自分がいます。
よく、甲子園の土のことを、別の場所から持ってきてる土なのに…と揶揄する人がいるけど、それは、その日その時そこにあった土ってことで、立派に成立してる。
でも、みんながお揃いで取り出す、あの黒い巾着袋はナンだ?
てっきり、甲子園の土はレジ袋か、せいぜいジップ○ックあたりに入れて持ち帰るのかと思っていたのに。あのお揃いぶりからして、もしかして、甲子園の土お持ち帰り用袋みたいなものが売ってるんだろうか。「MEMORY OF KOHSHIEN」とかなんとか、文字入りだったりするんだろうか。織りが丈夫で、防水加工済み。細かな砂もOKみたいな。(求む、情報)。

あ、こんなこと書いてる間に、昨日8月16日、北海道日本ハムファイターズ ダルビッシュ有くん、20歳になりました。お誕生日おめでとう。一昨年、あの甲子園のマウンドに、あなたもいたのね〜。もう、2年も経つんだ。どうりで、おネエさんもトシ取るわけだ。球児の姿がだんだんとまぶしく映るようになるのも、また、道理なのかも。(2号)

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一昨年、駒苫が初優勝した時、主将だった佐々木孝介くん。(書いてて懐かしい)
私もかなり入れ込んで、ここにもずいぶん書いて、「佐々木孝介」くん検索によるアクセスがものすごかったんだけど、去年は連覇したにもかかわらず、そこまで入れ込んだ選手がいなくて、主将の「林裕也」くん検索で一時期ブレークしたものの、その後は私も書いてませんでした。それでも、過去の「佐々木孝介」「林裕也」「駒苫」系記事にチラホラとアクセスがあるのでした。。
で、今年になってからか、「田中将大 整形」という検索が時々混じっているのです。まったくムシしていたのだけど、今回の甲子園で、ふと、田中将大くんの顔をマジマジと見てしまいました。目か?あの目か?
アイマイな記憶をムリヤリ取り出してみると、確か、まぶたは一重だった?
いいじゃん、高校生にそんなこと詮索しなくても…と思いつつ、やっぱり気になる。それとも、奥二重が成長とともに前面に?
まあ、どっちでもいいので、目ヂカラ全開で頑張ってください。

※ちなみに、香田監督、あの不思議な、組の者系のメガネが変わりました。今の方が、ダンゼン良くなりました。

2006年08月16日

06.08.16 on 同窓会

めくるめく、友だちの輪

2号です。昨日、不思議な飲み会に行きました。
以前、同じビル内の別の会社にいた女の子と、今も仲良くしてもらっているのだけど、その人の高校の同窓会にお呼ばれしたのでした。
部外者が行っていいの?って感じだったんだけど、結果、大変に盛り上がりました。

完全部外者のつもりで行ったのに、まず、私と大学が同じ人が5人。友だちの職場の人で、以前も会ったことのある女の子が一人。家が近所の人が一人。以前私が住んでいた所のすぐ近くに実家がある人が一人。しかも、その人の弟が私の中学同級生で、クラスが違ったのによく覚えている人だった。さらに、うちの会社がお取引してる、とある会社の関係者が一人(←東京からのお盆帰省組)。それが、ものすごく離れた地域にある会社なので、十分にビックリとなるのです。(相手の方がもっとビックリしてたけど)。
おまけに、2次会で行った店は、昔、会社で時々行ってた店。昨日の同窓会メンバーは学生時代からそこで飲んでたそうで。その店では、昔の会社の人たちの最近の動向なんかも聞くことができて、もう、お腹いっぱい。
それぞれと、それぞれの話題で盛り上がり、アッという間の6時間でした。
気づいたら、なんでかよくわかんないんだけど、次回の幹事をやれって話。あくまで、部外者なんですけど。

それにしても、こういうことって、続く時には続くもの。
ちょっと前にも、仕事で会った人が高校の先輩でした。自分の高校的には、こういう偶然はそんなにあることじゃないから、まるで、漂流して別れ別れになっていた身内が10年ぶりに会えたくらいの勢いで盛り上がります。

人間って、それまで生きながら広げてきた、いろんな人つながり(モノやコトもあるかも)を、回収(?)する方向に向かう時期ってあるのかも。世界は思った以上に広くはあるけど、その人なりの領域っていうのはある程度決まっていて、それによって、一生のうちに出会う人っていうのも、ある程度必然的に決まってくるのかなぁ、みたいな、至極当たり前のことを大げさに思ってみたり。
でも、出会いは死ぬまで続くというのもまた、真実。もっと、海外なんかにバンバン行ける人生だったら、すごくいいなぁ。
ともあれ、出会った人、これから出会う人、ふつつか者ですが、よろしくお願いします。(2号)

2006年08月15日

06.08.15 on ケータイメール

メールfrom札幌ドーム

北海道在住、2号です。
数時間前、友だちからケータイにメール。「やったね〜正直、ダメかと思ったよ」。
何のこと?
てっきり、今日の第3試合くらいにやるのかなー?なんてタカをくくって(?)いたら、もう終わってたんですねー。ガックシ。すぐにTV(会社の)をつけたら、もうインタビューとか始まるところ。でも、スコアを見たらば、まぁいっか、と。こういう試合展開なら、見てたとしても、たぶん、途中でTV消してたと思うわけです。最近、心臓と気持ちが弱いから。
その後も、ケータイメールがチラホラ入り、皆さん、正しく見てたんですね。えらい。
ともあれ、南北海道代表、駒大苫小牧高校、勝ちました。

それにしても、メールです。
ケータイメールが普及してから、バラバラで試合などを見ていても、喜びを分かち合ったりできる。わざわざ電話でっていうのはヘンだけど、メールだとちょうどいい感じ。

というわけで、この前の日曜日の札幌ドームでも、一つのメール物語がありました。
私の隣に座った老夫婦。途中、奥様の携帯にメールが着信したらしく、読んでいました。ところが、読むくらいはね。と、思ったのもツカの間、ご婦人は返事を打ち始めたのです。
自分の親と重ね合わせてみても、これくらいのおトシの方でケータイメール打つとは!と、感心。
しかして、横からお父ちゃんも参加しぃしぃのメールfrom札幌ドーム篇が…。

夫「新庄のジョウは、城(しろ)じゃないだろ」
妻「・・・(長い長い間)・・」(無言で修正してるらしい)
※その時、日ハムは0−2で負けていた。それを打っていたらしく
夫「今、1点入ったぞ」
妻「・・・・(試合が盛り上がってきているのをヨソに、一心不乱に打ち直してると思われる、長い間)・・・・」
夫「あぁ、まだ、そんなこと書いてるのか。もう同点になったぞ」
妻「数字がちゃんと出ないのよぅ…」
※かなり気になってチラリと覗き見ると、漢数字などが出ている。
※そして、ついに、日ハムが逆転
夫「あー。もう逆転したぞ」
妻「・・・・(また、苦手な数字を修正?)・・・・」
夫「そんなのやめて、もう、試合を観なさい」
妻、打ちかけのケータイメールを手にしたまま、しばし、試合に集中。
この時、一気に6点を取った日ハム。やっとチェンジ。
そこで、落ち着いてスコアを打つのかと思いきや、二人は立ち去った。
あらまぁ、あんなに努力して、試合の臨場感をメールしようとしてたのに、志半ばで?と、私もかなり残念に思っていました。

ところが、そんな早くに帰ってしまうわけはなく、しばらくすると、お二人は戻ってきたのです。
そして、また、ご婦人はケータイを取り出して、打ち始めました。
さっきの続きね?と、私はホッとしました。だって、せっかく苦労して途中まで打ったんだもの。
ここでお断りしておくけど、ふだんは、私だって、ひと様のケータイメールにこんなに興味を持ったりはしません。だから、チラリと見たりもしません。
でも、この時は、とってもとっても気になったのです。内容も、他愛ないものとわかっていたので、失礼ながら、またチラリと…
すると、なんと、前打ったのをもったいなくも全部消したらしく、トイレに行っていたことを告げるらしい「トイレ」の文字と、「勝っている」というような文字が。結局、至極カンベンな内容に変更中の模様。
あらまぁ…
そして、ややしばらくして見ると、「送信中」の画面が。やっと、返信終了したのねー。私も、心の中で拍手パチパチ。
内容は短いながらも、長い長いメールでした。(2号)

060814_2328※そういえば、13日は満員デーだったので、大入りカードと以前のSHINJOパフォーマンスの絵はがきが配られました。

2006年08月14日

06.08.14 on 0813日ハムvsロッテ

黒い軍団、敗れる。

お盆休みを1日だけ取ってます、2号です。
お盆休みというか、日ハムvsロッテ2連戦の疲れを癒す休みというか。

12日、13日は、プレーオフ進出を大きく左右する3位と4位の直接対決。結果は、おらがハムの2連勝。本当に、現場で応援した甲斐がありました。あの、黒い人たちに一泡吹かせてやった。耐え難い応援を耐えた甲斐もありました。
昨日13日は超満員作戦の日。パフォーマンスは、SHINJOくんのサプライズじゃなくて、先発守備陣がレースカーで登場というものだったのだけど、森本ひちょりんだけは、自転車での登場。場内を大いに沸かせました。SHINJOくんは、ロッテのサブマリン俊介が先発のせいかどうか、昨日はスタメンじゃなかったので、ベンチからこのショーを見守ってました。さびしい。
これまで、ファン感謝デーなどで、SHINJOくんはひちょりんを愛弟子として鍛えたりしていたし、今年のオールスターでも、マスコミに対してひちょりんを売り込み、陰からひちょりんを盛りたてていたそうです。
引退を表明して、SHINJOくん自ら、少しずつパフォーマーの世代交代(?)を進めてる様子に、ちょっと胸がシクシクします。(日ハム入団が決まった時の宇宙人ぶりからは、こんないい兄貴になるなんて、想像できなかったわ)。
昨日は、途中出場で活躍もしたので、満員のお客さんもかろうじて満足したことでしょう。やっぱり、あの大観衆の中にSHINJOくんがいないのは物足りないもんね。

それにしても、43400人の応援合戦はものすごかった。あれで、ホーム日ハムが負けていたら、みっともなくて目も当てられないところでした。ファンパワーが通じて、よかったよかった。

P8130237なっが〜い戦いが済んで、日も暮れかけた帰り道。
札幌ドームの外で養生されてる、サッカーの芝の所を通ったら、(ちょっと見づらいけど)黒いカラスの軍団が。
もし、ロッテが2連勝していたら人間の姿に戻れたのにね。お気の毒でした。(2号)

2006年08月12日

06.08.12 on ダルビッシュくんvsロッテ

タルビッシュくんvs菓子屋

お久しぶりにダルビッシュくん先発の対ロッテ戦in札幌ドームへ行きました。2号です。
開始ギリギリに到着したので、球場内に入る前の通路のところにある陽があたってよく見えないスクリーンで、妙な始球式らしきものを見たのだけど、あれは、ウエディング姿の人がコケてる映像という解釈でよかったんだろうか? 妙だ。

ダルビッシュくん、1回はスイスイスイと大した調子が良いように見えました。でも、途中は、やっぱりボール先行しがちだったり、3回にワイルドピッチだの犠牲フライだので失点したり、大波小波。それでも尻上がりに調子を上げたというか、戻ったというか、完投してもよさそうだったけど、そのお許しは出ませんでした。
ともあれ、7回まで2安打1失点。大変よくできました。8勝目。

突然コントロールを乱したり、突然カンタンに打たれたり(今日はそうでもなかったけど。っていうか、やっぱロッテの調子がイマイチ?)っていうのは、ダルビッシュくんの場合、ある意味「台本どおり」っていう認識になってきました。今日は、ブラウン先生からトクトクと何かを注入されることもなく、グータッチしたり、一言二言言われるくらいでした。
おもしろかったのは、4回だったかなぁ。ファーストのガッツ小笠原くんが併殺を取ろうとして2塁送球で1塁走者をフォースアウトにしたあと、バッターランナーを刺す球を1塁ベースカバーに入ったダルビッシュくんがヨレヨレの横倒れになりながらかろうじて受けたんだけれど…。足がベースから離れてしまいました。あれは、目の真ん前で見ていたおネエさんも残念に思ったわ。でも、しょーがない。
なのに、ダルビッシュくんったら、セーフの判定に怒って、1塁ベースを指差しながら塁審に抗議。そんなダルビッシュくんをナマで見るのは初めて。でも、やっぱり、かぁいい。すぐ引き下がったのはえらかったんだけど、マウンドに戻りながらもご立腹状態で、体をうんと伸ばしたためにウエストからはみ出してしまったユニフォームの裾を、ガシガシとベルトの中にしまって、土ならしを蹴散らかすようにしたり、ロージンを必要以上にバフバフさせたり。よしよし、いい子だから、気持ち切り換えてと、おネエさんは祈るように光線を送りました。
無事チェンジとなって、ベンチに戻ったダルビッシュくんは、ベンチにいた人に、グラブを上にかざしては捕球するゼスチャーを何度もして見せて、何かを一生懸命に訴えかけてました。たぶん、一塁セーフの場面のことで、まだ何か言い足りないことがあったのね。でも、足、離れたように見えたけどね〜。脚が長いダルビッシュくんは、自分から見てもかなり遠くにある足先のことなんか、あんまり感じないのかも。

060812_1614
田中賢ちゃんとダブルのお立ち台。やっぱり、ダルビッシュくん、完投したかったのね。そのつもりで最初から気合いを入れて行ったと。最後の一言で「明日は…(間) 明日も、(球場を)いっぱいにしてください」と、キラースマイルも決まって、その愛らしさに、永遠にトシを取らないでほしいと願わずにいられません。(でも、8月16日でついに堂々酒が飲める20歳になっちゃうのだわ)。

今日入ったのは31000人。相変わらず、ロッテの応援はイヤです。申し訳ないけど。でも、全体的に曲調変わりましたか?それとも、去年活躍してた選手が、今日はいなかったのでしょうか。新しい選手が増えたんでしょうか。どうでもいいけど。
ララララララ〜 おーベニー♪オレたちのベニー♪は、ないと思うよ。私だったら、恥ずかしくて歌えませんわ。
大変につらかったのは、ライトスタンド以外はほとんどが日ハムファンに違いないと踏んで、ベンチ内ダルビッシュくん鑑賞のために1塁側内野指定に座ったからしょーがないんだけど、真後ろに5人家族がいて、末っ子の小さい女の子を除く両親と2兄弟がバリバリのロッテファンだったことです。ずっとずっと、休まず大声で歌い、腕を振りかざし、日ハムをケナしまくり、ロッテの活躍に大騒ぎ。メロディのないかけ声だけの応援では、不協和音的な二人の息子の声がビリビリと共鳴して、アタマがおかしくなりそうでした。しかし、何と言っても圧巻は、7回のマリーンズ応援歌を、お父さんがロウロウとした美声で歌い上げてしまったこと(聞いてる方が恥ずかしくなるような)。間違いなく、合唱団か歌劇団に所属してる人だと思われます。どうやら、会話の内容から察するに、千葉県民ご一家だったようで、千葉県民のホコリを歌に託さずにはいられなかったとか?
札幌ドームのこともクソミソ。確かに、前の方の席は段差が小さいから前の人のアタマで見えないんだけど(私だって、ちょうど角度的にピッチャーとバッターが見えなかった)、マリンだったらあーだこーだとコトあるごとに言い、2度と来たくないとかおっしゃる。来てくれない方が、むしろいいわぃって感じ。
YMCAのダンスコーナーで、「千葉マリンのマネしやがって」とお父さんは吐き捨てました。が、どーなんでしょう。イニング間にあの手のダンスをやりだしたのは、私が知る限り、読売くんが最初のような気が。それに、日ハムは、北海道に来る際に、ファンサービスとか盛り上げパフォーマンスに関しては、サッカーのコンサドーレから取り入れたものが多いと思うんだけど。だいたい、応援全般がサッカーのパクリに思えるロッテファンから言われたくないんだなぁ。と、あまりのうるささに、私も嫌悪感むき出しな気分になってしまいました。
負けに向かっていく展開に、お父さんは「こんなとこまできて、高いお金払って、こんなつまんない試合見ちゃったなぁ」と捨てゼリフを残し、7回オモテ終了をもって、やっとお帰りに。静かになって、パラダイス級にうれしかったです。子供のしつけはキビシそう、というか、一応、叱ったりしてたのだけが救いだったけど。

それにしても、一人で来ている人の、なんと多いこと。男子や、私のように若いおネエさんはともかく、50代、60代以上の女性が一人で来て、拍手したりして楽しく見てるのを見ると、「おらが町に野球チームがある」っていうことが、本当に定着したんだなぁと感慨深いものが。

どぅでもいいけど、朝から墓参りに行って、それから乗り継ぎ乗り継ぎ駆けつけたので、疲れました。ロッテおひざ元一家の毒気にもあてられたし。明日の超満員大作戦にも行くことになってるんだけど、またあの応援を聞かされると思うと…ゲンナリ。(2号)

2006年08月11日

06.08.11 on 店のメニュー

食べたいものがわからない。

先週末、久しぶりに「すすきの」という繁華街に出てみた、2号です。いろいろあって、こういう人付き合いから、すっかりご無沙汰でした。
その日は、グーゼン、すすきの祭りとかいうものをやっていて、けっこう賑わっていたせいか(ビールのおいしい季節なので、そうじゃなくても賑わっていたに違いないのだが)、この雰囲気懐かしーい!!という思いさえ。

帰り道、ほとんどアルコールは飲んでないのに、すっかり酔っぱらった気分で、終電に向かって女子2名で歩いていると、「きよみ〜 きよみ〜」とか呼ぶ声。私たちの名前ではないので、特段、反応もせずに歩いていくと、その声はいつまでもしつこくまとわりついてくる。誰のこと? と、ギロリと振り向くと、酔っぱらいが2名、どうやら「えくすきゅーずみ〜」と言ってるらしかったのです。バリバリ日本人顔で。
意味がわかりません。

さておき。ここ数年、とても気になってること。
選べないのです。居酒屋みたいなところで、メニューを見ても。
優柔不断になって迷うっていうんじゃなくて、字ヅラを見てても頭に入らないっていうか、それがどういうモノが浮かばないのです。特に初めての店だと、全然ダメ。しかも、相手もそうだと、いつまでも注文ができない。
以前は、こんなことはなかったし、どっちかというと食べたいものがあって、それと同じかそれに近いものを見つけて頼んだりしてたと思うのだけど。
あまりにも決められないので、この日も責任放棄。
どうして、こんなふうになっちゃったんだろう? いつから、そんなふうになっちゃったんだろう? と、原因を探ってみたところ、もしかしたら、どちら様も経費削減の折り、店の人がパソコンで自作したメニューが増えて、写真入りメニューが減ったってことも一因か?と。
結局、真相はわからないけど。
どぅでもいいといえばどぅでもいいことなんだけど、でも、やっぱりその場では困る。同行者には、ビシバシと注文決めてくれる人、希望。っていうか、むしろ大募集。(2号)
posted by 2号 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ふとした出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

06.08.09 on 開運金箔だより〜財布

開運金箔だより

 〜 財布の中身

開運金箔ドットコムの店員をつとめる2号です。
今朝、店長、財布の中のお札を選り分け、きれいに整理しながら、ある質問を投げかけました。

「財布の中でお札をそろえる時、手前は千円札にしてる?一万円札にしてる?」と。

そこで、はたと、返答に行き詰まる2号店員。図が思い浮かばない。
しばし黙考し、一つの結論が。
「店長、私の財布には、2種類以上のお札が入ってることは、まずめったにありません」。

そうなのでした。
たまぁに一万円札が入ってるとしても、それは絶対に1枚きり。なので、種類ごとにそろえる必要性もほとんど感じたことないし。
でも、せっかくなので、想像してみて、財布内の見やすさから言うと、背の低い千円札を手前にした方が便利がいいはずだから、たぶん、世間の皆さんは千円札が手前じゃないか?と言ってみました。

すると、店長曰く
「大きいお金をいつも目にしてる方が、金持ちになるんだ」。

一万円札を手前にした方がいい。つまり、自分の財布には、いつも大金が入っている=自分は金持ち というイメージを演出することで、本当にそうなっていく、ということらしいです。

というわけで、いつも必ず財布に一万円札が入ってるという皆さんは、ぜひ、お試しください。(2号)

※余談
以前、自分の財布にとりあえずいくら以上入ってると安心かというアンケートがありました。その結果は、男女間にびっくりするくらい大きな開きがあったことを思い出しました。確か、女性は1万円をけっこう下回ってた気がする(←非常に理解できる。私は3000円で手を打とう)。でも、男性は、軽く一桁違ったはず。これは、いったい何を意味するのでしょーか。
posted by 2号 at 16:02| Comment(2) | TrackBack(0) | マメ知識(?)・小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

06.08.03 on ジャビットメガホン

リベンジマッチinフリーマーケット

物を捨てるのはそれほど得意じゃない、2号です。
捨てたあとに必ずそれが必要になるって、いったいどーゆーことでしょーか??

そんな私でも、思いっきり物を処分できる唯一の機会。それが、年に1〜2回参加するフリーマーケットです。

フリーマーケットは、巡りあわせの妙が命。
その日の天気(晴れとか雨とか)、暦(連休やお盆と重ならない)、給料日とのかねあい、その日割り当てられた出店コマの場所、気候(暑い寒いが出品物とマッチしている)、持ち寄った物のバランス、その他いろいろ。
時には、神様と呼びたくなるようなお客さんとめぐり逢うことも。何度もマーケット全体を往復しながら、私たちの前を通るたびに「やっぱりこれがほしい」と、次々と一人でお買い上げいただいたりすると、その後ろ姿を拝まずにいられません。

というわけで、29日土曜日、古着は早くから完売。しょーもない雑貨、小物なども次々ハケて、閉店まで2時間もあるという時間には、すでに、店じまいしたいような好成績でした。
同じ物を出してるのに、売れない時はまったく売れないので、本当に巡りあわせなのです。

売れる時は、なぜに、そのようなものを?という物を買ってくれるありがたいお客さんもいれば、売れない時は、さしあげると言っても、タダでもいりませんと言われる物があります。
しかして、今回のリベンジ品(売れなくて、何年越しかで繰り返し出している品物)の中に、これがありました。
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当初100円にしていた物が、50円、ひどい時はタダ、と、毎回の価格大破壊を繰り返し、今回、なんとか10円でお買い上げ。値引き交渉もなく、拍子抜けするくらいスンナリでした。(っていうか、10円なら交渉のしようもないけど)
ありがとう、かわいがってあげてください。と言うと、その年齢不詳のオタク系好青年(?)はにっこりと笑顔で応じ、さわやかに去っていきました。後ろ姿に合掌。
今回、1000円台で売れたバッグより、ほかの何より、一番うれしいお買い上げでした。
お兄さん、本当にありがとう。
それと、ジャビット。長いつきあいだったけど、元気で暮らせよ。(2号)
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