2008年12月12日

on キムタクとダルビッシュくん

キムタクの結婚。と、ダルビッシュくんの結婚。


先日、スマップのコンサートに行って来ました、2号です。

スマップのコンサートで、「らいおんハート」は、まずもって必ず歌われる曲の一つに違いなく、今回も、アレンジはされてたものの、披露されました。
すると、曲の途中、友だちが私の耳元に寄って来て、「この曲、きらい!」と。
いい曲なのになんで?という顔して、私が彼女を見ると、「この曲を聞くと、タクヤが工藤静香と結婚したころの『イラッとした気分』を思い出すの!」と叫びました。
確かに、あのころ、あるいは、あのころのことを後々、キムタク本人が語ったりした時、「らいおんハート」について、愛する人のことや愛する人を守っていくということの喜びに心震わせながら、ものすごく気持ちを込めて歌っていた、みたいなことを言っていたことは、私もはっきり覚えてます(もちろん、ここに書いた言い回しは正確ではない)。

実は、いい男ギライの私としては、スマップの中では、特にキムタクが好きというわけではなく(好きなのは慎吾ちゃん)、どっちかというと気に入らない面もあったくらいで、でも、スマップのメンバーなので、ほかのタレントよりは目や耳に入る機会も多く、また、私の夢に出て来ては私とマブダチ(死語?)のように振る舞うので、何かと気にはかけていた、という程度。
しかし、人気の絶頂にありながら結婚したという、しかも、それが、なぜか女性ウケしない相手だったというのが、よくぞ結婚した!という感じになり、結婚後はむしろ以前より私の中では好感度が高くなったのでした。
そして、私にとってはこれまた、工藤静香を選んだというのが、かなりポイント高かったようなのです。別に、工藤静香に関しても、特に好きというわけではなかったのだけど。
それで、なぜ、私はこのように感じたのかを、あのころ、自分なりに客観的に分析したのだけど、工藤静香は、たぶん、歌い手としてそれなりに(スマップ以上に)がんばってるし、芸術的なセンス(好き嫌いは別にして)もあるようだし、大人としてしっかりしてる一方でちゃめっ気もあるようだし、何と言うか…自分を確立してる魅力的な一女性という像が結ばれ、そのような女性を伴侶として選んだキムタクは見る目もあるということになり、結果、この結婚はチャラチャラしたものではなく、しっかりした大人二人がしっかりと互いと将来を見据えて、きちんと決めたことという感じがしたのでした。と同時に、それによって、芸能活動がどうなるのか?人気度は?みたいなリスクも背負って、キムタクには男として覚悟ができてたってことでもある。
今でも、人気の絶頂で結婚したにもかかわらず、ある程度不動の人気を保ち、新しいアイドル像を進行形で築いてるキムタク、なかなかホネがあるじゃん!(なぜか上から目線)と、思ったりしてます(最近、人気者の結婚もすっかり当たり前になって来たのにも、一役買ってる?)。そして、はからずも、大して興味のなかった工藤静香についても、改めて、この人は才能があって、みどころもあって、夫の七光りじゃなくて自分の足で立って自らが輝いてる、夫の人気に便乗という姿勢も(私には)感じられないということで、すっかり見直してます。

まあ、でも、いわゆるキムタクファンの当人たちにしてみれば、その限りではなかったということなのか?

それで、コンサート中のこの会話のあと、私の心はしばしあらぬ方向へ浮遊。
というのも、「あのころの『イラッとした気分』を思い出す」というフレーズから「「イラッ」は彼女の中では、もう過去なんだ」と思い、「私は、今だに現在進行形で、しょっちゅう「イラッ」としている」と思ったからなのでした。

そう、私は、ダルビッシュくんの結婚報道の最初の時から、今現在もなお、ずっとイラッとしてるわけだ。
ダルビッシュくんが、結婚発表お立ち台で、あまりにも幸せそうで、その後も、マイクを向けられるたびに幸せそうなので、そういう意味では、ある程度ナットクし、早すぎる結婚を怒りとともに完全否定するというような気持ちもなくなってはいるものの、それをいいことに(?)お相手の方がなりふり構わぬ勢いで、夫や、その夫の妻としての自分や、その夫の妻として自分が生んだ子供を、我が物顔で(?)アピールしてる姿勢が、どうにもいただけないのではないかと。

ついこの前も、芸能界引退とかなんとかシャラシャラ出ていた。しかも、本(←夫のネタ満載であろうと勝手に想像している)を出すですと?30代になったらお芝居に戻って来るだって?(戻ってこなくていいよっ!)
っていうか、「30代になったら」って、それは、自分がまだまだ若い20代だって意味で、このおネエさんにケンカ売ってんの??
みたいに、「イラッ」は果てしなくスパイラル状態に。。。

っていうか、ダルビッシュくんファンが、この私のようにイラッとしながらも、ダルビッシュくんのことを知りたくて、本を買ったりするわけだ。それを、嫁はまた、自分が売れてるとか、自分が人気があると勘違いするに違いない。っていうか、それで、彼女は儲けてしまうわけだ。
やっぱり、何から何までが、ますます気に入らない。おネエさんは、今日もかなりイラッとしてきた!!(2号)


2008年12月11日

on スマップ

スマップ小ネタ。

私がスマップのファンクラブに入会した時は、まだ「森くん」という人がいた。これを自慢に十余年生きて来ました、2号です。
そして、「森くんが脱退する時に『森ファンで、森の脱退によりファンクラブを辞めたい方については、特別に対応いたします』みたいなハガキが来た」話をすると、「へぇ〜!」の一つや二つも言われたもんだ。
しかし、昨今、「森くんって、誰?」みたいな年代の方々が、もしかするとそろそろ社会に出てくるのではないかと気づき、その時、このような私は、自慢できるどころか、陰で「化石」と呼ばれてしまうのではないかと、ひそかに危惧し始めているところ。

このたび、スマップのコンサートin札幌ドームに行って来ました。

スタンド席だったので、今ひとつ一体となったノリには欠けたものの、やっぱり、生スマップはカラダによい。アンコール1回でちょっと物足りなかったことと、中居くんがいつも以上に、いや、必要以上に疲れていたのを除けば、おおむね満足でした。

最近は、毎回のように客席の席番によって、数人のお客さんがステージ上に上がって、スマップメンバーといっしょに踊ったりする、特別の権利を与えられるのだけど、今回、そのシーンをわりと近くで見ました。
スマップ様は、ファンの女の子の肩を抱くようにしたり、耳元でささやいたり(実際には音響がすごくて聞こえないから、叫んでるんだろうけど)、もちろん手をつないだりと、大おもてなし接待大会となるのだけど、その光景を間近で見て、私は心配になりました。
というのも、わたくし2号、昔、田原トシちゃんのディナーショーで、トシちゃん様がひざまずいて、わたくしの手を取り、手の甲にウヤウヤしくもブッチュッとやさしいキスをするという事件が起こり、その後、私は最低でも2週間は雲の上にいて、地上に戻ってこられなかったという経験があり、あの時は、地上を歩く女性たちを見ては、「あのね、私はね、もうあなたたちのような普通の女と違うの」的な気分になり、鼻の穴パンパンな感じだったんでした。
そんな、一瞬の出来事でもそれくらいになるところを、1曲分たっぷりとメンバーと、触りまくり触られまくりという皮膚接触をし、あなたの耳だけに聞こえる言葉をささやかれ、しまいには、髪にスマップ様の汗がついたかもしれない(そりゃあ、髪洗えないでしょう)、そんな尋常ならざる恩恵に浴した日にゃあ。。。
あれから1週間が経過。
あの5人の方たちは、当然、いまだ雲の上にいると思いますが、最低でも1カ月は帰ってこられないのではないか?そして、やがて帰って来たとして、通常の生活ができるのか、今までのカレシと今まで通りにつきあえるのかetc. おネエさんは、本当に心配です。

まあ、それはどーでもよいとして。
別にマニアと情報交換しなくとも、首都圏に住んでなくとも、身近な人からひょっこりスマップ情報が入って来たりすることがあります。
たとえば、知り合いの居酒屋から「ゆうべ突然、多人数の予約が入り、やって来たのはスマップご一行様だった」と(自慢の?)電話が来たり、イベント会社の知り合いが「スマップの、空港との送迎を頼まれた」とか「ライブ本番から打ち上げに至るまで、スマップは並々ならぬ働き者だった」とか言ってきたり…。
え、この人が?目の前の、この人がスマップと!?というような、身近な人たちからこういう話を聞くと、「惜しい!」って思います。どうしてそれが私じゃなかったんだ!!(そりゃあ、言うまでもなく職業が違うからなんだけど。。。)
ちなみに、空港からの送迎は、メンバー1人につき車1台の割り当てで、それぞれ、あちらの関係者以外にも同乗者が乗り込むらしい。それって、ある意味、用心棒なのでしょうか。。。そして、もちろん、宿泊先や送迎ルートは極秘扱い。教えてもらえませんでした。

一介のファンでしかない私がご提供できる情報としては、少なくとも私の場合ファンクラブ歴10年目には、入会10年記念なのかなんなのかわかんないけど、ステージ脇の最前列席をあてがわれ、その後は毎回、ステージ脇じゃないにしても、各ブロックの最前列席をいただいております。
継続は力なりとは、まさにこのこと(いや、ちょっと違うが…)。
たとえファンを辞めたとしても、ファンクラブはやめてはなりませぬ。(2号)
posted by 2号 at 14:33| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | SMAPほか芸能関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

on 名前

今どきの名前。

最近、20歳過ぎの若っきゃ〜い女の子と知り合い、仲良くしてもらっている2号です。たぶん、ものすごく気を使ってくれてるんだろーなーと、恐縮しながら。

世代が離れてると、話していても流行りものの歴史とかいろんな違いがあって、とっても新鮮なのだけど、そのうちの一つが「名前」。
彼女は、三文字の名前で、漢字も3つ。
そりゃあ、このワタシだって、(はるか昔の)学校時代には、クラスにこのような名前の人がマイナーながら、いたにはいました。せいぜい、一人とか。そして、そういう名前を見た時の、周りの者としての反応というか感想は、「一文字一文字に漢字当てはめるなんて…、親もご苦労なこった」とか、「一文字ずつ漢字にするなんて…漢字にする意味があるのか!?」とか、要するに、横目で一瞥、的な感じでした。
しかし、イマドキの子である彼女によれば、漢字三文字の人は周りにゴロゴロいるとのこと。
そしてなにより、それらの名前の音(おん)の響きそのものが、彼女を含め、いわゆるかわゆらしいのだったり、洋風だったり、おっされ〜だったり。隔世の感。。。
これまた、昔だったら、たとえば「まりあ」程度の名前であっても、「そんな(変わった)名前、つけられた子供が将来苦労するだけなのに」(って、何の苦労だ?)とか、「だいたい、そんな名前で、おばあさんになったらどうするんだ!?」とか、あちゃちゃ〜的な反応を示してました。後者は特に、当時、おばあさんと言えば、モンペにかっぽう着という図しか連想できなかったので、その名前の似合わなさに、子供ながらにガク然としていたんでした。
あのころは、個性重視の今と違って、横並び=事なかれ主義みたいな時代だったのでしょーか。

しかし、今となっては、若い子たちを見て、今どきの名前でいいなぁ〜と、私もちょっと思ったりする。
そして、彼女が自分のことを名前で呼ぶことがあるのだけど、「自分のことを名前で呼ぶなんて、子供じゃあるまいし〜」と、子供のころの私は思ったに違いないのに、今は、自分で自分を呼ぶ時にしっくりと使える名前と、使えない名前がある(そして、自分の名前はダンゼン後者である)ということなどを、発見している次第です。。。

一方、某生命保険会社だったか、毎年、1年間で最も多くつけられた赤ちゃんの名前のランキングを発表してたと思うけど、あれを見ると、日本の伝統的、ひいては文化的(?)な部分を、もっと守らなくていいのか?っていうのも、いつも思ってます。
で、今どきの名前を容認しつつも、私は、女の子が生まれたら絶対に「子]のつく名前にしたいとかねがね思ってきたのだけど、いまだチャンス訪れず。。。
ついでに、漢字の意味を熟考してつけて、かえって名前負けしたり(イチローの名付け親によると、いいイメージの漢字が、意外に統計的にはあまり運勢がよくなかったりするらしいので)するのもイヤなので、それだったら文化的側面からも意義があると思われる、花の名前をつけたいという思いもあって…。

しかーし。この、「子」と花の名前の組み合わせが、なかなか難しかったりもするわけだ(取り越し苦労??)。なので、結局、もしかすると、横目で一瞥されるような名前が出来上がってしまうかもしれない。
っていうか、その前に、名前を付けるチャンスが今だないことをなんとかしなくてはならないのだが…。(2号)

追記)
習字などが苦手で、ペン字も汚い私に言わせると、漢字三文字の名前って、習字で小筆で名前書く時、面倒だし、スペース取るし、小さく隅に書くのが大変なんじゃない?って、まずそのことが心配になるので、その子にも訊いてみました。
すると、その子の答えは、
「っていうか、私の場合は、『ふじ』の段階ですでにデッカくなっちゃってたので…、大変だったんですぅ」とのこと。
そういえば、彼女の名字は「○藤」なのでした。。。(全体として、画数多過ぎ)
posted by 2号 at 15:55| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 回想・思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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