2009年04月25日

on 町の本屋さんとミステリ

がんばる町の本屋さん(と作家)。

本を読むのは好きだが、読むスピードは異常に遅い、2号です。

時々、新聞のローカルページに、地元の本屋さんのコラムが載っています。
書いてるのは、「くすみ書房」の店主、久住邦晴氏です。

これまで読んだコラムを総合すると、雑誌や本に取り上げられたり、テレビに紹介されそうになったり(?)(何かの事情でその部分がぶっ飛んだ?)してる、知る人ぞ知る、ちょっと有名な町の本屋さんらしいです。
コラムも親しみやすいタッチで、楽しく読んでるのだけど、印象的なのは、当然と言えば当然なのだろうけど、よい本を紹介して、売れてくれたらうれしいという、そこへ向かう並々ならぬ情熱です。
まず、フェアが面白い。(コラムで見た)有名どころでは、「なぜだ!?売れない文庫フェア」とか「本屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め」とか。
後者は、リストを作って配布したりしてるうちに、某ローカル新聞社から刊行までされてしまった模様(たぶん)。

自分も本は好きなので、これまでの人生で、小説家になりたいとか、本の編集者になりたいとか、いろいろ思ってはみたわけで、もし、本を読むスピードが速かったら、本屋になって、じゃんじゃん読んで、自分が面白かったのを自前のP.O.P.なんか作ってどんどん紹介して、みんなに読んでもらいたい、そういう仕事もいいな〜なんて、思わないでもなかった。この久住のおじさんのコラムを読みながら、そんなウズウズをちょっと呼び覚まされたりしてます。

そして、このたび!!
ついに、わたくし2号、明日、この本屋に偵察に行くことにしました。
というのも、つい先日、また、コラムにちょっと惹かれることが書いてあったもんで、いざ鎌倉というか、善は急げな気分になったわけです。
くすみ書房では、地下のスペース(ソクラテスのカフェ)でイベントもいろいろやっていて、明日、ゲストに札幌在住の作家、松本寛大(かんだい)さんがやって来るのです。これまた(たぶん)地元にゆかりの柄刀 一(つかとうはじめ)さんとの本談義とのことで、テーマはミステリー。

何が興味深いかって言うと、松本さんは、サラリーマンのかたわら「玻璃の家」というミステリーを書いて、「第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」を取った人で、この作品は、この本屋さんの第1回のイベントを聞きに来て、ゲストだった柄刀さんに励まされたことによって、なんとか完成させることができたというつながりがあるらしい。
それと、この賞が、広島県福山市主催で、かの地出身の島田荘司さんがたった一人で審査して決めるというものらしい。(なんて強引なんだ。。。)
たまたま立ち寄った本屋でこの「玻璃の家」を見たら、島田さんは、第1回にこの作品が来てくれて幸せ、みたいなことを帯に書いてた。
なんか、一人で決める賞っていうのも、潔いっていうか、ムリヤリっていうか…なのだけど、そこでここまで絶賛してるし、そういうのをサラリーマン生活のかたわら書いちゃうっていうのも(時々そういう人いるけど)なんなんでしょう…とにかく、そのコラムには、「この人たちって、いったいナニ?」が満載だったわけだ。福山市の担当者も含めて。

要は、松本さんががんばって執筆したお話を聞いて、心洗われつつ、努力というものと縁遠い引きこもり生活のプー太郎が、少しでも何らかの刺激を受けられればいいかな〜と。
それと、ちょっと面白そうな本屋さんの空気でも吸って、何か発見があれば楽しいかな。

ちなみに、「玻璃の家」には、参考文献がどっさり山のように書いてあって、これはナニ!?状態だったのだけど、すごく気になる。
ミステリは、そればっかり読むわけじゃないけど、決してキライじゃないジャンルで、知的好奇心をくすぐられる作品は、特にゾクゾクします。たとえば、私の数少ないミステリ経験の中では、ジョン・ダニングの「死の蔵書」と「幻の特装本」なんかはワクワクものでした。古本(稀覯本)がいっぱい出て来て、これも注釈の嵐な感じで…さらに本が読みたくなる(実際、読んだ)。

「玻璃の家」も、文庫になって、それがさらに古本屋に出て来たら、読んでみよう。(2号)


2009年04月23日

on 清水由貴子&草gツヨポン

最近の芸能界事件。

昨日は朝から、悲しいニュースに打ちひしがれていました、2号です。
清水由貴子さんの自殺。
そして、その衝撃がさめやらぬ中、今度は、草gツヨポンの公然わいせつ罪による逮捕。

清水由貴子さんについては、別にもともと注目していたわけではないけれど、お母さんの介護を一人で抱え込み、誰にも相談せずに、結局は死を選んだということに、身につまされる思いがした。
最近、絢香が結婚して、その会見で病気を告白して、相手の水嶋氏が「オレが守っていく」みたいな発言をして、世の女性を泣かせたばかり。
一方で、すべてを一人で背負って、死を選ぶ人がいる。自分個人の中では、この二つの対比がたまらなく悲しくて、またいつものように、将来の自分の姿かと思ったりもした。

清水さんの場合、お母さんを自分が守ろうとしたのだと思う。そういう点は、私が見習わなくてはいけない点だし、どんなに大変でも、介護を自分がやりたいという清水さんの意志は、誰も否定するものでもない。けれど、そんな彼女を精神的にでも支えてくれる人が一人いたら、結果は違っていたと思う。
いったい、明るくてかわいらしくて家族思いの彼女が、誰とも結婚しなかったのは、どうしてなんだろう。本当に誰とも付き合ってない、孤独の身だったのだろうか。グチをこぼす相手すら、いなかったのだろうか。
いや、がんばり屋の人は、グチをこぼすのをよしとしないだろうけど、でも、時には弱音を吐けて、ちょっと励ましてももらえて、気分転換になるようなちょっとした付き合いができるような、恋人、あるいは友人は?

今朝また、ワイドショーでその続報を見ていたら、今度は、ツヨポン。
草gツヨポンについては、前も何度か書いたけど、時々ハラハラするような面はあった。
スマップファンとしてツヨポンを見ていて、いつも思い浮かんでいたイメージは、若いころに上手に遊んでなくて、サジ加減を学ぶ機会がないままいいトシになって、突然ハメを外しすぎた何かをやらかすオジさんだった。もちろん、ツヨポンはまだ若いんだけど。
当初は、カメラの前でもあまり喋れなくて、バラエティでもバカになり切れなくて、マイペースゆえにヒョウヒョウとしてるように見えつつも、内心はカラを破りたいという気持ちはあったのだと思う。
そして、周りの引き立てもあって、彼自身がんばって、だんだんとトークもコントもこなすようになった。
おそらくその過程で、「こんなんでいいんだ!?」みたいな、突き抜けた瞬間が何度かあったのかもしれない。
スマップファンのくせになんですが(以前も書いているが)、スマップは時として甘やかされて来た面が否めない。
時々、バランス感覚に欠けて、地を出し過ぎたことを言ったりしても、「スマップ」の発言として尊重されたりしちゃうので、ヘタすると、何を言ってもいいみたいなカン違いの方向へ行きそうな危うさがあり、慎重さや思慮深さに欠けがちな瞬間がチラホラあった
特に、メンバー同士の間で気を許して我を張ってるような時の態度などを見てると、「いい人」キャラも、ドラマなんかのイメージで背負わされてしまった虚像なのかな、などと、逆に気の毒にも思ったもんだ。

さておき、「公然わいせつ」と聞いて、まず、さてはベロベロに酔ってたな、と、思いました。「ハダカだったら何が悪い」というセリフも、いかにも言いそうだ。。。シラフの時も、ふざけてではあっても、そういう開き直り風の発言はよくしてる。
最初がおとなしかったので、みんながおもしろがっていじくって…というキャラから始まってるのだけど、それも災いしてるのかも。いじられることに対して、それを上手に利用しながら自分を確立すればいいのだろうけど、ちょっと本気で(マジメに?)ガムシャラに立ち向かい過ぎるようなところがあったので、こういう人がお酒を飲んだ時にどうなりがちかというのを考えると、今回の事件は、それほど意外ではない気がします。ほかのメンバーと比べると、一番あり得〜る。(ちなみに、ゴローちゃんの車の事件の時も、あり得なくはない感じがした。結果論だけど)。

ほかのメンバーの談話が待たれるところ。とりあえず、来週のスマスマはどうなるのかな〜!?(2号)
posted by 2号 at 16:44| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | SMAPほか芸能関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

on ご近所さんの引っ越し

新時代の幕開け。

ハローワークの雇用保険受給説明会に行って来ました、2号です。
眠くて、トロけそうでした。。。

今日は朝から、大忙し。
まず、9時にもっこみちくん夫妻の引っ越しが始まったので、それを見守らなくちゃいけない。

朝ご飯を食べながら、見守る。。。

来ていたのは、JR貨物のコンテナだった。
近距離のトラックでは、ない。
今まで、ここで、いくつもの引っ越しを見物したけど、JR貨物のコンテナが来たのは初めてだった。
そして、すべてが積み込まれたあと、運転手だけが乗り込み、運び去った。クロ○コの作業員二人は、別の車で帰っていった。
つまり、そういうことだ。

あのコンテナは、海を渡っていくのだ。
その遥かな距離に、しみじみと思いを馳せる。彼らの住む新しい土地、新しい暮らし。

やがて、もっこみちくん夫妻が降りて来て、車に小さな荷物を積んで、走り去っていった。
昨日あいさつしたので、今日は遠慮した。たぶん、私が泣くだろうから。
切ない気分で、窓から静かに二人の車を見送った。

1週間かけて、車で東京をめざすそうだ。
バイバイ、ありがと、気をつけて。あちらでも、お元気でがんばってね。


それから、ハローワークへ。
それから、なんやかんやで、22時に帰宅。

もっこみちくんの車がなくなって、空いた駐車場。真っ暗な窓。空虚な洞穴を思わせる。
うちの上階は、入居者が決まったらしいのだけど、当然、入居者募集の張り紙はそのまま。

っていうか、新築当初からここにいて、すべて(?)を知ってるのは、もう私だけ。責任重大だ。。。(2号)

2009年04月21日

on おすすめクッキー

おやつ貧乏。

今日、本当に何十日ぶり?って感じで雨降りでした、2号です。
ちょっと滅入ります。。。

cookie.jpg

写真は、最近ハマってるお菓子。グリコのShall we?チョコとマカダミアナッツの具だくさんクッキー。

プー太郎なので節約生活してる身としては、200円以上するお菓子を、ご褒美でもないのに、こんなに何度も自分に与えるなぞ、甘やかすのもいい加減にしろって感じなのだが…おいしい。。。

だいたい、前も書いたかもしれないけど、おやつ中毒っていうか、在庫切れ恐怖症っていうか、おやつが多種類潤沢に積まれてないと不安でしょーがないので、ほかにも7種類くらい積んであります。通常、未開封なのが最低でも2種ないといけません。。。

生活費に占める食費の割合がエンゲル係数でしたか??
じゃあ、食費に占めるおやつ代の割合は何か言い方はないのか?
うちの場合は、間違いなく、4割行ってると思うが。。。(2号)
posted by 2号 at 21:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食・グルメ・料理・レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

on 転校&ご近所さん

さよなら、もっこみちくん。
〜愛と哀しみの転居〜

うららかな春の日、トコトコと買い物に行って来ました、2号です。
この季節、外を歩くだけで、幸せな気分になります。

しかし、たった今から、わたくし2号は、悲しくて悲しくてたまらなくなっている。
ちょうど、もっこみちくん夫妻から、お礼のメールが来たところです。昨日、お別れ会があったので。

思えば、近くにいた人が遠くに行ってしまう、あるいは、自分が去るという、距離的な別離というのは、最近、あまりなかったような気がする。

そんなことを考えていたら、昔、親が転勤族で、友だちや学校と別れては遠い土地へ引っ越していたころのことを思い出して、本当に泣きそうになっています。
社宅住まいだった時は、仲のよかった何家族かが見送ってくれる。その中に、仲の良かった子たちも、当然いる。お別れの記念品などを交換して、手紙書くねとか、遊びに来てね(実際はほとんどあり得ない)とか…。子供なので、お互いなりふり構わず泣いてる。
車が動き出して、私はいつまでも車の中で後ろを振り向いていたし、みんなもずっと手を振って見送っていてくれた。その小さくなっていく光景。

あの悲しみは、新しい土地、新しい学校への不安とあいまって、しばらくの間、尾を引いていたものだった。
そして、また、新しい環境に慣れる。
それはそれでいいのだけど、そういう繰り返し自体は、やっぱりあまりない方がいい気がする。父に転勤を告げられた日から、学校での日々がカウントダウンになる。校庭で遊んでいても、悲しかったりする。

私は、2つの幼稚園と、6つの小学校の8つのクラスに在籍した。学校の最長は2年、最短は数カ月。クラスの最長は1年、最短は3学期だけ。
札幌→神奈川→東京→仙台(父死去)→北海道八雲町→札幌と、そのつどカルチャーショックに打たれながら、北上して来ました。

この話をすると、どこにいた時が一番よかった?って訊かれたりします。
「どこ」ということとは、ちょっと違うのかもしれないけど、私の人生で、家庭が標準的なスタイルで、平和で落ち着いていて、日常生活を心底楽しめて幸せだったと思えるのは、東京にいた2年間だったので、そう答えます。
その時は、年度の始めから終わりまでの1年間を、一つのクラスできっちりと腰を落ち着けて過ごすというのを、2年間まっとうできたことが、まず大きい。
さらには、ぼぉっとして奥手だったのが、やっと物心もついてたし、友だちやクラスにも恵まれた。イジメもなかったし、イヤな子もいなかった。毎日、男子や女子と暗くなるまで遊び、社宅で私を(自分の子供と比べて)目の敵にしていたオバはんが一人いたことと、ピアノのおけいこがしばしば苦痛だったことを除けば、本当に幸せだった。無邪気だったし、守られてもいたのだと思う。
おそらく、地域的な環境もかなりよかった。

そして、このことを思い出しながらいつも感じるのは、子供のころの2年間だけが幸せだったなんて、なんて短いんだろうということ。
だけど、私の場合は、土地が変わり、環境が変わり、周りの人も全部変わり…という区切り区切りがあって、たまたまその中の2年間がよかったということになっているけど、ずっと同じ学校に通えた人などにとって、子供時代とはどういう感覚なのだろう。同じ所にいても、自分や周りが成長する中で、いろんなことが変わっていくのかと想像されるけど、そういう感覚が私にはまったくわからない。私の中では、家庭以外で感じる違いや変化は全部、土地や環境、周囲の顔ぶれの違いに由来しているかのようにインプットされてしまっているから。

さておき。
お互いにさびしい、もっこみちくん夫妻の転居。
だけど、そうは言いながら、新たな環境に向かう二人には、希望や期待も見える。それが、残される方にすると、ちょっとまぶしかったりもする。偶然にも、引っ越し先は、私が住んでいた世田谷らしい。

もしかすると、二度と会えないかもしれない。仲が良かったといっても、わざわざ機会を作ってまで再会しようとするとは限らない、そういう微妙な関係というものも、ある。
そして、このマンションでも、住人同士が集まることは二度とないだろうと思うし、今後も、バラバラと転出していってしまうだろう。
もっこみちくん夫妻の存在は、奇跡だった。
本当に、ありがとうという気持ち。

彼らが、将来、どこに住んでいた時が一番よかった?って訊かれた時に、このマンションにいた時と答えることがあるかどうかはわからないけど、せめて、忘れないでいてくれたらうれしいです。(2号)
posted by 2号 at 18:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 回想・思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

on 回顧展(?)

逃した魚を数える。。。

節約生活のため、なるべくムダに出歩かないようにしてます、2号です。はっきり言って、ヒマです。。。

交通費がかかるような用事は、できるだけ一日にまとめる。というわけで、ふだんはおとなしく引きこもっていて刺激が少ないせいか、アタマの中もヒマです。これからの人生を考えなくちゃって思うのだけど、いつも、気がつけば、未来を考えてたはずなのに過去を振り返ってしまってます。それはつまり、人生を考えると、いろんな後悔がよみがえってきてしまうってことなのか…?

ヒマにかまけて、以前よりも頻繁に、ここにも駄文をダラダラ書いてるわけだけど、日々がそんな状態なので、回想的な記述が多いことも十分自覚してます。

それにつけても、本当に多くの出会いと別れがあった。
そんなことは当たり前なのだが、不思議なのは、これまで一瞬でも縁があって、その後思い出すことも少なくなっていたような人と、ひょっこり意外なところで会ったりする…その意味がわからない、というか、意味なんてないのか!?
でも、不思議だ。

たとえば、これから何度も行くだろうという所に、初めて行った日だけ、昔、結婚しそうになった、腐れ縁だった(←今や過去形?)元カレとバッタリ、とか。
なんで、その日?なんで、ほかの人でもいいのに、会ったのが彼なの?
その彼とは、向こうの都合(?)で、2回ヨリを戻して3回別れた。
これまでだったら、あんな場所で久々に偶然に会ったのだから、その後また向こうから何か言って来てもよさそうなところ、今現在、何もない。
ということは、ここで会ったが100年目。とばかりに、今度は私から何かしろという神様のお告げだったのか。
それとも、今は、自分の中に、彼に対する懐かしい感慨はあっても、積極的な気持ちはないということを確認しろ、ということだったのか。
それは、向こうも同じだということかもしれないけど。

そして、こんなことを考えるともなく考えている時、決まって思い出すことがある。

昔、その仕事で賞をいただいたくらい、ちょっと気合いの入った大掛かりな仕事をしたことがありました。
道内数カ所に取材があり、ディレクター兼カメラマンといっしょに小ぢんまりと回ったのだけど、一番遠くへ行った時に、取材相手として現れたのが、なんとビックリ! 大学生のころ仲の良かった男の子の一人だったのです。

だいたい、映画館でコワい映画を観て、ヒェ〜と男の子に抱きつくなんてあり得ない、ゼッタイに計算の上での演技だ!と私は思っていたのだけど、必ずしもそうではない、ということを知ったのは、彼と観た時だった。
彼は、しっかりと自分というものを持っていて、もの静かで思慮深く、そのくせ、おもしろいところがあって、今思えば、なんて素敵な大学生だったのだろう。
ほかにも周りには数々のよい人がいたのに(男女比7:3くらいだったせいか)、4年間ずっと、野球部のエースに片思いしていたせいで(←こういう失敗を今も繰り返す)、かなりもったいないことをした。
これが、「未だ縁がないのは、大学時代にウジャウジャいたのに、その中からつかまえておかなかったせいでしょ!」と言われるゆえんともなっている。。。(あのウジャウジャは、どこへ消えた!?)

さておき、取材同行者が席を外してくれて、少しだけ個人的な話をした。彼は全然変わっていなかった。
誠意を持って、自分の仕事に邁進していることがよくわかったし、彼の活躍は、私にとってもうれしいことだった。

彼との再会は、どんな意味があったのだろう。
私も仕事がんばれ、なのか、彼をつかまえておくべきだったことを思い知るためなのか、見逃した大事なものを再認識することで、これからは身近な大事なものをよく見ろということなのか。
最果ての地で思いがけず再会した衝撃のせいか、このことは時折り思い出されます。
そういえば、行くと別れるという喫茶店にふざけて入ったこともあった。別に、付き合ってると思ってなかったからだけど、入らなければよかったのかもしれない。。。

昔のことをやたらと思い出すのは、ヒマなせいもあるけど、トシを取ったってこともあるのかも。思い出し始めると、本当にとりとめがなくなる。なくした子のトシを数えてはいけないらしいけど、逃した魚を数えるのは…どうなのか?
いつも、バイクの後ろに乗せてくれた懐かしい人たち。
某大手自動車メーカー、宇宙物理学者、新聞記者、公務員、ターフライター…。
風のウワサに聞く、彼らの職業。いったい、どんな人生を送ってるんだろう。

たぶん、今彼らに会ったら、私は笑われる。あのころ、先見の明がなくて(男を見る目がなくて?)、身の程知らずだったこと。そして、あげくの果てが、プー太郎ですかって。。。
再会の意味を考える前に、っていうか、間違って再会してしまう前に、ホントに自分の人生をなんとかしなくちゃ。(2号)
posted by 2号 at 17:36| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛・結婚・男と女・人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

on ファイターズ観戦

VIP待遇。。。

思えば、こんなことは初めてだった…2号です。

昨日、北海道日本ハムファイターズvsオリックスバファローズin札幌ドームに行って来ました。なのだが…
チケットはお連れ様からの進呈。お弁当もおごり。その名も、「ダルビッシュ弁当」。
帰りは、うちの真ん前までお車で。
こんなゼイタクなことがあって、よいのでしょうか。。。

しかも、試合も7−1で勝って(タイムリーなしだったような気がするが、気のせいか?)、自分としては今季札ド初勝利。先発のマサルさんも、なんと、プロ初完投勝利というオマケ付き。

ダルビッシュくんだったら、もっとよかったけど…十分いいこと尽くしでした。
プー太郎の身にもありがたく、お財布にやさしい。本当にありがとうございますm(_ _)m

ちなみに、ダルビッシュ弁当。
お連れ様はイマイチだと言って残したりしてたのだけど、おネエさんにとって、ダルビッシュくんのお弁当がおいしくないわけがない。
無添加食材にもこだわってるし、揚げ物が、北海道日本ハムファイターズのデザインモチーフの一つである星形になっていたり…と、それなりにがんばっている。もちろん、完食。
今度は、ケンスケ弁当にしよう。。。

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北海道日本ハムファイターズ。
今年は開幕した途端に、終わった。。。と思ったのだけど、貯金も一つできて(今日、また貯金がなくなる可能性も大だが)…、っていうか、私としては、やっと開幕した気分です。
今日、埼玉で、涌井くんとダルビッシュくんが投げ合います。おネエさんは行ってあげられないけど、がんばれダルビッシュくん!!(2号)

2009年04月16日

on よく見る夢

恐怖の逃亡劇。

私には、とても恐いものがある、2号です。

日常生活の、ふとした隙間に、異次元のワナのような出来事が潜んでいたりします。
「ブラザーサン・シスタームーン」という映画の主人公は、教会で、イエス・キリストの目が動くのを見て、人生を信仰に捧げることになったわけなのだけど、このわたくし2号の場合は、幼いころに、デパートでマネキンと目が合ってしまったために、以来、人生をマネキンに脅かされることになったわけなのでした。(雲泥の差だ)。

ある日、私は母に連れられて、デパートに行きました。
母の用事が済むまで、店内を一人でチョロチョロしてたのだけど、その時、なぜか、マネキンの一人一人と握手をして回るということを思いつきました。
そして、あるマネキンのところで握手をした時に、ふと、マネキンの顔を見上げました。すると、向こうも、私を見たのです!!
一瞬、射すくめられたようになった幼い私は、ギャーでもなく、ワーでもなく、サッと手を離すと、後ずさるようにしながらその場から逃げました。途中からは前を向いて走ったけど、追いかけて来てる気がして、振り向きませんでした。今思えば、手を離してもらえてよかった。あそこで、マネキンが私の手を握り返してきていたら…と思うと、ゾッとします。。。

その晩だったか、何日か経っていたのか。
私はデパートでマネキンに追いかけられている夢を見ました。絶対に絶対に、逃げおおせない。隠れても隠れても、必ず見つかってしまい、その逃亡劇は目が覚めるまで延々と終わらない。デパートの出口もマネキンに固められていて、出られない。
そして、そのような夢を、その後も頻繁に見るようになったのです。
頻度は少なくなりつつも、大人になってからもしばらくは見ていたし、今でも、まったく見ないわけではない。忘れたころに見ることがあります。

ある時は、エスカレーター一段ずつにマネキンが一体ずつ、何食わぬ顔で人形然として並んでいて、私がその横をおそるおそる通り抜けようとする…すると、その中の一体が、突然、ギロッと私を見て、動き出して襲って来る…。
またある時は、スカートが何枚も吊るしてある背の低いハンガーラックの下に隠れる私。向こうからマネキンが、ハンガーラックを点検しながら徐々に迫って来る。通り過ぎてほしい…その瞬間、私の隠れてるとこが、バサッと暴かれる。ウギャ〜!!
またある時は、試着室に隠れる。ある時は、ひたすら裏階段などを使って逃げ続ける。
何度乗っても、同じ階に戻って来てしまうエスカレーター、どっちの味方なのかわからないオジさん店員 etc. あらゆる売り場。あらゆる設備。あらゆる種類の建物。いろんな状況の中で、あらゆる手を尽くして、とにかくひたすら捕まらないように逃げる。

敵もサルもの。店員やエレベーターガールに化けていたりすることもあった。恐るべし。
そして、何より恐いのは、マネキンは絶対に喋らないのです。無言で、私に恐怖を与え続ける。執拗に。

目が覚めると、私は精神的に汗グッチョリのヘロヘロ状態で、振り払い切れないリアルな恐怖におののきつつも、それが夢だったことを心から喜んだものです。
結局、数えきれないほどこの夢を見たけど、メインは、追いかけられたり、待ち伏せされたり、探し当てられたりという恐怖で、ついぞ捕まったことはなく、捕まったらいったいどうなるのかは、わからない。かといって、デパートの外に出られたことも、一度もない。

っていうか、こんな目に遭う意味もよくわからないのだが。。。

この夢のせいで、大人になってからも、人のいないところでマネキンと自分だけというシチュエーションは絶対に避けたいし、そうなったら足がすくむ思いがします。ただ、最近は、マネキン自体が店にほとんどいなくなったので、だいぶ助かってるけど。。。

ほかにも、遊園地なんかのノーテンキな感じの人形は、苦手です。背中のあたりがサワサワして、落ち着かない。気にしないゾと言い聞かせていれば、何とか楽しめたりもするけど、一瞬でも、夜にその人形たちと自分だけがいるというシチュエーションを想像すると、もうダメ。妄想力を封印しておかないと。

でも、あの人たち、夜は絶対、喋ったり歩き回ったりしてるよね!?
という妄想が、どうしても拭い切れない。。。(2号)

※そのくせ、逆に、中に人が入ってるとわかっている着ぐるみは大好きで、私だけとずっといっしょに遊んでもらいたいと思うくらいだ。
posted by 2号 at 14:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | (寝て見る)夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

on 草食男子

草食男子、出現のナゾ。

プー太郎の使命として、朝のワイドショーは欠かさない2号です。

今朝は、「草食男子」の話題を、激しくうなずきながら見てました。
しかも、「添い寝男子」??
何も始まらないじゃないかっ!!
そして、ワイドショーの結論は、「地球上にオスがいなくなる日が来る」。。。

そんな、ちょうど昨日のこと。
わたくし2号と友だちは、私たちの身にいよいよ現実的に迫り来る「一生結婚できないかもしれない」危機について、話し合っていました。
友だちは、同級生の間で、同じ境遇の女子3人併せて「3匹の女妖怪」と呼ばれていることが、最近判明したらしい。
そんな中、結婚相談所に行ったのに、入らなかったとおっしゃる(お金があったら、私が入りたいゾ!)。もうすっかり、あきらめモード。
そんなのダメよ〜と、強く励ましていると、
「実は、バレンタインに職場の男女全員に義理チョコを配りまくっていたら…」という話が始まりました。
なんでも、その相手のオジちゃんは、ホワイトデーに、お返しとともに電話番号のメモを友だちに寄越したらしい。
なので、一応、お礼のメールをした。けど、ナシのつぶて。
そして、1カ月ほど経ったつい最近、返事が来たと。しかも、返事が「遅れた」ことについては一切触れずに。というか、遅れたと思ってないらしいのです。
「そういう感覚のズレがイヤなの…」だそうだ。

まあ、その気持ちはよくわかる。特に、別に相手のことを好きってわけじゃない場合は、そういうちょっとした行き違いは決定的かも。(このテの話は、前にも書いた)。
そのうえ、「あの人と結婚しても、食べて行けないと思うの」だそうだ。
それは、わたくしとしては、同意しかねます。今どき、いつ誰がどんな目に遭うかわかりません。そんな時も、愛があれば、お互いに支え合って生きていけるということで、全然いいじゃん!
と、言ってみたけど、彼女は「結婚で食って行く」つもりらしく…。

しかし、改めて考えるに、なんだかんだ言われてるわりには、パートナー募集中の人が世の中にこんなにもいっぱいいるのに、どうして出会えないのでしょう。全国展開の大手の組織に入会しても、ダメだったりする。
さらに言えば、ちょっとしたタイミングさえ外さなければ全然OKだったのに…っていう出会いがあっても、何らかのアヤでダメになったり。もし、そういう(ハズしまくるという)機微こそが人生だということなら、今の世の中、というか、今朝のワイドショー的に言えば、今の地球上で起こっている未婚率の上昇という現象は、今どき当然の自然の摂理ということなのだろうか。
っていうか、なんで草食男子とかが、この地球上に現れたわけ?
やっぱり、これ以上人間は増えなくていいっていう、自然の摂理なの?

っていうか、私は、不本意ではありつつも、このままいけば、最新の自然の摂理にもとることはないような気がするので、せめて、パートナーだけは授けていただけませんかね?と思う今日このごろ。(2号)
posted by 2号 at 16:25| ☁| Comment(8) | TrackBack(1) | 流行・社会現象・ブームなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

on 思いつくまま旅日記。

旅ゆけば。。。

お出かけは決してキライじゃない、2号です。

しかし、私にはよくわからないことがある。
自分は、方向音痴なのか?

いや、厳密に言うと、方向音痴は間違いないかもしれなくて、じゃあ、初めての訪問先を探し当てたりする時のカンの悪さは何と言う?
たいてい、めざすところの近くまでは行ける。その最後のツメのところで、必ず反対方向というか、目的地から遠い方へ行ってしまうっていうのは、いったい…?

昔から、社会科の地理は苦手、というか、頭の中に空白だらけ&間違いだらけの独自の日本地図があることは確かなのだが、問題は、そんな大きな話じゃなくて、ほんの目の前の地理だ。

そもそも、場所を教えてもらう時は、最後のところは教えてもらってないことがままある。っていうか、お互い、どこまでの説明が完璧なのかがわからないから、確認しようがなかったりする。
というわけで、教えられた住所地の区画にたどり着いて、さて、この区画のどこにあるでしょうという最終段階で、右側から探していけば早くたどり着ける場合には、まず間違いなく左へ、逆に、左の時には見事に右へ行ってしまう。たとえ、○○の隣だからすぐわかると言われていても、行ってみると、その○○がすぐに見つからないということもよくある。

ということを、今まではあまり気にせずに生きて来ました。みんなそんなもんだろうと。もし、若干の違いがあるとすれば、事前に地図を見たりして念を入れて臨むという人がいる一方で、自分の場合は、行きゃ何とかなんだろう…みたいにノンキに構えてる、くらいの違いかと。

しかし、最近、ノンキなのもいい加減にした方がいいかもと思った出来事が続きました。

まず、この冬、寒いさなかに、すぐにたどり着けなかったせいで頭が冷え過ぎて、その後数日間、耳がギンギンと痛かったこと。私は思い知った。夜はダメだ。暗いと、さらに全然わからない。という当たり前の事実。
しかも、その時も「○○の隣ですから」というパターンだったのだけど、行ってみると、その有名な○○の建物は、区画のほぼ全域を占めているようで、いったい「隣」というのがどこなのかが、まずわからなかった。建物がデカ過ぎて、右隣と左隣を間違うと、距離のロスは半端じゃないと思われたのだけど、意を決して行ってみるしかない。果たして、やはり、右側へ行ってぐるりと一周するハメに。あとから見てみたら、暗がりをよくよくすかしてみれば、何となく左だとわかったかもしれないような雰囲気だったのに。
その区画にたどり着くまでも相当歩いていたところに、最後のぐるり一周とその徒労感が効いて、体が震えるほど冷え切ってしまったというわけだった。死ぬかと思いました。

その点、まったく知らない土地にいる時は、ハナからある程度の覚悟もできてるし、トンでもない経験もして来てるから、取り返しのつかないことになる前に人に訊こうというモードになってるし、なにより、ガイドブックを持っていたりするので、むしろ安心という気がする。
という気がしていたのに…
都庁に行った時のこと。

教えられたままに、私は、都営地下鉄大江戸線の、その名もズバリ「都庁前」という駅で降りたはずだった。
しかし、降りた途端にそんなことは忘れていた。
経験の数だけ賢くなっている私は、反対方向へ歩かないために、最後のツメが勝負と思って、ホームを出る前に慎重にガイドブックを開く。
すると、そこには、「JR新宿駅西口から地下をまっすぐ10分歩く」みたいな記述(のみ)がありました。
なヌっ!?
JRに乗り継がないといけなかったのか。。。
気づいた自分、偉かった。

駅のホームにはもう一つ線路があり(考えてみれば当たり前だけど)、さっき、私が降りてすぐに、そっちに来ていた電車がそうだったのか?と短絡的に考えたりしたのだけど、よくわからない。人に訊こうにも、人っ子一人いない。
ウロウロすること数分。ホームを出てしまっていいのかどうかもわからない。
ふと、駅名のチャート図を見ると、大江戸線にも「新宿西口」という駅名が。一つ前で降りればよかったのか?
そこで、さらに気づいた自分、本当に偉かった。
そういえば、私がいるのは「都庁前」駅だ。なぜ、「都庁前」という駅があるのに、そこからよその駅に行かないとならないのか?そんなネーミング、おかしいでしょう。

というわけで、いぶかりつつもホームを出ると、そこには、都庁へウエルカム!的なムードが。
ガイドブックが古いに違いない。
しかし、「掲載データは2008年12月現在」となっている。そんなの、つい昨日だ。確かに、路線図などには、ちゃんと「都庁前」の駅が載っている。
本文の説明だけが古いデータのままなのかちら。おかげで、トンでもないことになるとこだった。出版元に訴え出ないといけない(旅行券もらえるかも…)。

これはガイドブックのせいとは言え、不案内な場所では、本当に一瞬も気を抜いてはならない。ということを思い知りました。
でも、なんか…まったく気が抜けないのもあまり楽しくない。

っていうか、どうしたら、気ままにお出かけを楽しめる地理感覚の優れた達人になれるのか、やっぱり全然わからない。。。(2号)

※都庁へ続く地下通路には、「オリンピック」誘致のパンフレットなどが置いてありました。東京では、盛り上がってるみたい(?)です。
posted by 2号 at 15:11| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行・乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

on ファストフード

とある、凋落。

プー太郎2号です。

今日、ハローワークへ行って来ました。。。
(失業保険もらわなくっちゃ)

しかし、あそこへ行くのは2回目だが、どうしてあそこへ行くとテンションが下がるんだろう。。。

私が手続きした窓口の男性は、追い討ちをかけるようにテンションが低いというか、愛想がないというか、心がないというか…隣の窓口の男の人の方がよさそうだったな〜。

しかも、遅めの時間に行ったつもりが、全然混んでて、1時間待たされたので、予定を一つキャンセルだ。すべてが残念。

すっかりうらぶれた気分になって中心街に戻って来た時には、腹ペコ。うらぶれ気分にさらに輪をかけて、体もいじめてやろうと、久々のロッ○リアに入りました。
セットはかえって高かったりすると思って、単品で全部一番小さいサイズにしようとすると、「お飲み物までご注文ですと、セットの方が数十円お安くなります」と言う。
でも、セットだと、サイズが軒並みアップする。ジャンクなものをそこまで体に入れたくない…と思いつつ、数十円の安さに負ける。っていうか、小さいサイズの単品の合計が、大きいサイズのセットより高くなるって、どーゆーこと!?

しかし、もう買っちゃったので、おとなしく席に着いて、むしゃむしゃジャンクなものを体に入れる。
そして、私は思う。
ふだんは、立地の関係でマク○ナルドに入ることの方が多いけど、チーズバーガーは、美味かどうかはおいといて、あっちの方が典型的にジャンクっぽい味がする。一方、今日食べてるのは、いつの間にかレシピを変えたのか、中途半端においしくしたつもりで失敗してるような気がする。食べ進むにつれ、だんだん飽きて来る味。
今キスしたら、くちびるは塩味やな〜とか思いながら、フライドポテトも完食。これも、あっちに比べて、パッとしない味に感じる。
単に、慣れの問題なのかちら。。。

それにしても。
昔、ホットサンド系のメニューがあったころは、それが大好きで、断然Lの方に通っていたのに…残念だ。

Mサイズのおかげで、お腹をジャポジャポ言わせながら、ミョーにさびしい気分で帰途についたのでした。(2号)
posted by 2号 at 20:38| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食・グルメ・料理・レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

on スイーツ

スイーツ談義、敗北。

チョコレート大好き、2号です。

先日のこと。
デザイナー(D)、カメラマン(C)、アートディレクター(AD)、そして、(もぐりの)ライター(W)としてのわたくし2号という、かなりウサンくさいというか、インチキくさいというか、いかがわしいというか…そんなあやしい4人で、打ち合わせがてらゴハンを食べてました。
この4人の組み合わせの何がイヤっていうか、何が間違ってるかというと、紅一点のわたくし2号が、一番トシ食ってるってことだ。

さておき。
宴もたけなわ、じゃなくて、ゴハンも終盤となり、サービスのデザートということで、スプーンに乗った一口サイズのスイーツが出て来ました。

すると、Dさんだけ、手が出ない。
みんなが食べ終わるのを見て、「甘い?かなり?」と訊く。
「けっこう甘い」という残り3人の見解。
聞けば、Dさんは、甘いものはまったくダメ、具合が悪くなるとのこと。
しかし、なぜか食べて、コーヒーをゴクゴク。(食べなきゃいいのに)(っていうか、食べてあげるのに)

それから、スイーツ談義が始まりました。

Dさんは、甘いものを食べると、だるくて吐きそうな感じに具合が悪くなるのだそう。
なるほど、そう言われれば、わたくしWさんも、17歳になるくらいまでは、チョコレートとキャラメルとアイスクリーム以外の甘い物(プリンやケーキやゼリー、和菓子など)が苦手で、子供のころ、お友だちのお誕生会に呼ばれたりしてバタークリームのケーキなど食べた日にゃ、頭が痛くなったり、吐きそうになったりしてたもんでした。
今でも、たとえば、甘さがかなり控えめになってない生クリームなんかは、一度にどっさりと攻められるとダメ。あんこも。
だから、デコレーションケーキの、手厚くデコレートされた部分は、できれば削って食べたいし、たいやきなんかも、シッポの先までアンコたっぷりはやめてもらいたいし、究極は、シュークリームでシューの上の部分が持ち上がるほどどっちゃりとクリーム入れるのはやめてもらいたいのです。

つまり、むしろスポンジケーキやたいやきの皮やシューが好きで、そこに適度に控えめにクリームやアンコをつけて食べたい。

ちなみに、チョコレートはビタータイプが一番好きで、甘さに程よく苦みがマッチしてるのがたまりません。
(そのくせ、ビールや生の玉ねぎは「苦いからダメ」というワガママぶりだ。。。)

この、Wさんの甘味遍歴をもどかしそうに聞いていたADさん、「いや、ボクは、シュークリームはやっぱり皮よりクリームだな〜」と来た。
そこで、Wさんが「ちなみに、シュークリームって、実はやっぱり、生クリームより伝統的にカスタードクリームの方がいいよね」と言うと、
ADさんとCくんが口を揃えて、「いや、絶対に生クリーム!しかもどっさりがいい!!」と反撃して来た。
なヌっ!?
キミたち、男だてらに。。。

Wさんは、え〜ぇ、そうかなぁ…と同意しかねつつ、「生クリームだと味がモワッとなって、シャープさが足りないっていうか…」とお茶を濁して、次なるテーマを振る。
「私は甘さの中にちょっと苦い感じがあるのが好きなので、ホワイトチョコはイマイチ。食べられなくはないけど、食べなくて済むなら食べない。あれが世の中に出て来た時には、チョコレートにカカオが入ってないなんて、その意味がまったくわからなかった」と。
すると今度は、Cくんが即座に迎撃するように「オレは、むしろ、ホワイトチョコっすね」と来たもんだ。
しかも、ADさんも「あ、ボクも」と追撃。

えー、また2対1!?
こんな話題で女子の方が劣勢に立たされるとは、この男子陣、いったいどうなってるんだ。。。

この極端な甘好みに全然共感できないわたくしWさんを尻目に、Cくんが「オレは、たいやきもシッポの先までびっちりアンコがいいし、とにかく中途半端はダメっす。なんでもタップリがいいっす」とかセキを切ったように言い始める。

唯一、全会一致となったのは、「カカオ60%以上のチョコは、食べる意味なし」だけでした。

女子同士ならまだしも、甘い物に関して男子たちにことごとく反論・撃破されて、びっくりボー然。
最後に、それまで黙って聞いていたDさんが「男って、何でも極端に走るんだよ。甘い物が好きってヤツは、とことん甘くなきゃダメだったりするもんだ」とかなんとか、話をまとめた。
そこまで徹底してるというなら、そりゃあ、敗北するしかない。

そういえば、SMAPxSMAPの「ビストロスマップ」に出ていた時の新庄剛志くんも、そんなことを言ってました。新庄くんが甘い物好きと聞いた慎吾ちゃんがいつもより甘めに作ったデザートを「ボクは、もっともっと甘くてもいいくらいです」と。
現役時代は、スポーツする筋肉に悪いということで、途中から、甘さを控えてガマンしてたらしい。

話戻して…
もしかして、男子は消費カロリーが多いとかいう理由で、カラダが糖分を求めてたりするのか?
しかし、それだと、甘い物がまったくダメなDさんが一番ポッチャリしてることの説明がつかないか。。。(2号)
posted by 2号 at 13:01| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食・グルメ・料理・レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

on ご近所さん

”もっこみちくん”と愉快な仲間たち。

まだ春浅い札幌から、2号です。
とは言っても、今年は、いつもなら4月になっても雪が残ってるような住宅街の道も、3月の下旬にはすっかり乾いてアスファルトが完全露出、日陰になった場所に残る雪もどんどん小さくなっていっています。
昨日は、銀行に行く関係で、通常より早めの時間に買い物に出たのだけど、あまりの気持ちのよい気候に、思わずうっとりするくらいでした。

ここに引っ越して来たのも、ちょうど春。季節は、5巡したということになります。

私と同じく、新築当初からいる住人、それが「もっこみちくん」です。
かの「速水もこみち」を、オブジェクトとして70%縮小したような、いや、それだと細くなりすぎるので、文字として70%平体かけて、さらに、庶民的な味わいを加えたような、そんな男性です。
それで、私は彼をひそかに「もっこみちくん」と呼ぶようになったわけです。

最初はほとんど会わなかったので存在を知らなかったのだけど、ある時、これまた私の知り合い二人を足して2で割ったような女性にあいさつされ、その背後でニコニコしていたのが、もっこみちくんでした。
ここで大学生カップルが同棲してるのね…と、微笑ましく思ったものです。

それ以来、ほんの何度かではあったけど、会うたびにあいさつを交わし、ある冬、実家からということでおすそ分けを持って来てくれた際に、今度鍋しましょうという話になりました。
その鍋の会には、他の住人も2組加わり、私たち住人同士は互いをそこそこ知り合い、仲良くなりました。

もっこみちくんが、私と同じく新築当初からいるということを知ったのも、その時。
そして、見た目は若いけど、実は私とトシが近いということ。
同棲ではなく、結婚して一緒に住むようになったこと。
もうひと組のカップルも、もうすぐ結婚することになってること。
うちのお隣さんの男性は、けっこう年上で独身だということ(一時期いっしょにいたのは、親戚の子だったらしい)。
男性陣のうちの二人が、偶然にも実は職場が同じだったこと。
などなど、いろいろわかって、わけもなく安心感も増しました。

そして、私には誰もトシを訊かなかった。
わきまえた方たちだ。。。

最初に私が訊かれたのは、どこかでピアノを弾いてる人がいるみたいだけど、それが私か?ってこと。
一瞬怖じ気づき、「うるさいですよね?迷惑かけてすみません」と恐縮すると、3階の人は階段を下りて近くまで来てやっと聞こえるくらいのもんで、それを、お世辞にも、楽しく聞かせてもらってます、と言う。
うちの反対側の2階の人は、自分の部屋でテレビを消してシーンとしてると、何となく聞こえる程度だそうで、これまた、なんか好きな曲だった…、などと言ってくれる。そして、休日にまったりしてる時に、かすかにピアノが聞こえてくるという状況がとても好きだとまで。それって、私もよそのマンションに住んでた時なんかに同じように思っていたので、同類を得たようでうれしかった。いい人だ。。。

常々、苦情が来ないかとビクビクしながら弾いてた身としては、お世辞を言ってくれるということは、大迷惑してるというほどでもないのかもしれないと思い、まずまずホッとしたし、お隣さんに至っては、最初、一度も聞いたことないと言ってて、2回目に集まった時に、「この前、初めて聞こえました」ということだったので、この建物では、床や壁に直接衝撃を与えるような音でなければそれほど響かないということがわかりました。
住人同士集まると、楽しい時間を過ごせるということはもちろん、正面玄関のカギがこの前どうしたとか、インターホンのテレビモニターは実は壊れていたのか?とか、最近来るセールスは本物か?とか、いろんな情報を確認したり、共有したりできて、いいことづくめ。
住人の半分は、誘っても参加したくないということだったらしいのだけど、近所付き合いって、やっぱり、してみるもんだな〜と思ったものです。

こうして数年間、もう何回集まったかわからないけど、都度、外部のゲストも加わったりしながら、親交を続けてきました。

そんな先日。
もっこみちくんは、東京で何カ月もかかる仕事に携わることが多くなり、長期留守にするということが数回続いて、とうとう東京に引っ越す決意をしたと言うのです。結局、この1年のうち東京滞在の期間の方が長かったということで。
私たちは、彼が一時戻るたびに集まったりしていたのだけど、おそらく、来週のお別れ会を最後に、もっこみちくん夫妻がいなくなったら、このような会は二度と開かれないだろうと予想しています。これは、もっこみちくんの会だったのです。
そしてなんと、もう一組のカップルは、もっこみちくんが東京に移るという話にえらく色めきだって、自分も東京に転勤願いを出すと言い出す始末。かなり本気の模様で、出せば叶う可能性が高いとのこと。そうなったら、東京でまた鍋やろうと盛り上がってました。
となると、ミョーにさびしいのは、残される私たち。しかも、お隣のオジちゃんは、近々転職したいので、それによってはここを出ることになるとか言う。

えー。残るのは私だけ??
さびし過ぎる。しかも、もっこみちくんがいなくなれば、正真正銘、ますますここの「主」になってしまう。。。

春は別れの季節。
もっこみちくん夫妻は、4月の末に行ってしまう。
ここのマンション史における、一つの時代が終わろうとしています。(2号)


※そういえば、先日の、今はなきうちの階上の住人の真夜中の事件は、私以外、誰も知らなかった(聞こえてなかった)ということが判明。
夜中の入浴音とか、聞こえなくていい音が聞こえて、こういう音が聞こえないとなれば、この建物では、本当にヤバい事件が起こっても、誰にも気づかれない恐れがある。。。

2009年04月06日

on 豚汁

食物連鎖?

北海道日本ハムファイターズ、開幕3連敗しました2号です。
ダルビッシュくんがいるから、どんな試練も耐えることができる。
しかし、今年は、ほかの楽しみも見つけておこう。。。

さて、このところ体調不良に陥っていて、時々フラッとしたりしてたので(貧血か?お腹が壊れてたせいで栄養不良か?)、ゆうべ、レバーの甘辛煮を作ることにしました。血を増やそうという、気休めに。

世の中いろんな食材があるけど、私が思うに、レバーを切る時は一番、外科医に近い気分になれるのでは?

ほかにも、食材をいじる時は、いろんな気分になります。昔は、けっこうビクビクしてたもんです。
イカをさばく時は、目が、今でもこわい。ゼッタイにらんでる。なので、なるべく目を合わさないようにします。
エビは、はじめのころは、殻を剥く時、震えました。足(?)の付け根の跡が、乳首みたいにポチポチっとかすかに出っ張ってるのがビミョーなので…そこに触ると軽くザワッとしていたものです。。。
あとは、サンマなんかのハラワタ出す時。これもちょっと外科医っぽい気分になるけど、レバーの時のようなプラス効果ではなく、マイナス効果。昔、交通事故で内蔵が見事に飛び出してる猫を見てしまったのだけど、それを思い出します。でも、これはすぐに慣れたと思う。

ちなみに、とんね○ずの食わず嫌い。
これを、たまに見る。
なんでかって、人が、食材のどういうところがどういう理由でキライかっていうのが、とっても興味深いから。
でも、これって、厳密に言うと、実はみんな食わず嫌いなんじゃなくて、食べた上でキライってヤツだ。
私には、正真正銘「食わず嫌い」なものが二つだけあって、一つは「シャコ」。
はじめてお店でシャコを出された時に、あの、見事にシマシマな模様に「およっ」となって、次に、しっかりと目が合ってしまったのでした。しかも、相手はかなりデカかった。とにかく、目が合ってしまったら、食べられない。かなりがんばったけど、ダメ、手が出せなかったです。ナマコは好きなのに。たぶん、シャコの方が、生き物としてリアルだからなんだろうと推察される。

もう一つは、白魚の踊り食い。
口の中でピチピチすることを想像するだけで、絶対ムリ。
でも、今ならどうか…。もしかすると、やれるかもしれない。。。

さておき、復活したばかりのお腹に、レバーはイケなかった。というわけで、お腹の不調ぶり返し…、今日はやさしく豚汁にします。

豚汁。
これを、北海道では「ぶたじる」と言う。
同級生が本州で「ぶたじる」と言って、たいそうバカにされたという話を聞かされるまで、「ぶたじる」だと信じてました。
じゃあ、なんて言うの?
「トンじる」だと。
それ、おかしいでしょ〜と思わずにいられない。
なんで、わざわざここで、音読みと訓読みを組み合わせる??
もちろん、そういう単語は多々あれど、「豚肉」って書いて「トンにく」って言わないよね?(言うの??)

どうせそこまでするなら、トンジュウって言えよ。。。と、同級生とは鼻息荒く豪語していたものだが、感覚が違うのかも。
でも、最近、北海道でも「トンじる」って言ってる人もいる。まるで、業界用語に聞こえるけど、だいぶ慣れました。

そういえば、関係ないけど、北海道は「濁らない」っていうのが、ある。
濁点をつけなくて済めば、つけない。
本州の人が「あざぶ」と言いたいところも「あさぶ」だし、「大雪山」も「たいせつざん」。番組のナレーションなんかで、中央のタレントが「だいせつざん」とか言ってると、「けっ」と思う。
国立公園(?)は中央がらみで「だいせつ」で登録されてしまったようだけど、まったくもっていただけません。
「たい」か「だい」かの論議も昔からあるらしいけど、こういうのは、地元の感覚に合わせてくれないと。。。
あとは、札幌の地下鉄南北線も、駅のローマ字表記は「NANBOKU」となってるけど、私の周りでは、私も含めて「ぼく」と言ってる人は滅多にいません。「なんぽく」です。濁られると、ちょっと耳障りに感じる。

ん?何の話だっけ??日ハム開幕3連敗?
じゃなくて、レバーの話からとりとめがなくなってしまいました。
今夜は、ぶたじる食べます。。。(2号)
posted by 2号 at 21:04| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 食・グルメ・料理・レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

on 詐欺事件追記

詐欺事件、続報。

犯罪防止キャンペーン展開中、2号です。
3日の詐欺事件の追記です。

身内に、詐欺の電話が来たのが、金曜日。その翌日、新聞に、

「警察官を語って『あなたの通帳が届いている』というウソを言い、口座番号などを聞き出そうとする不審な電話が札幌市白石区内で相次いだとして、札幌白石署が注意を呼びかけている」

という記事が出ました。

まず、驚くのが、白石区内でということなのに、うちの親は全然違う区にいながら、このような目に遭ってしまうということだ。ある意味、恐るべし。。。

記事によると、届け出たのはいずれも同区内の40代以上の女性23人。
なぜ、40代以上なのか。
っていうか、全然違う区のわたくし2号も電話してるんだけど、カウントされてないらしい。中央警察にかけたからか?

詐欺電話の内容は、やはり、「詐欺をつかまえたら、あなた名義の通帳があった」に始まり、「口座番号、残高、暗証番号を教えてほしい」と言ってくるらしい。
確かに、相談センターのお姉さんの言うように、本物の警察からの電話なら、そんなこと訊くはずないっていうのがわかる。

しかし。
上記のような流れで、なんで残高や、ましてや暗証番号言わんとならんの??
明らかに、ありえない。いったいナニがしたかったのか?

犯人は、もっと策を練った方がいいでしょう。(2号)


※ちなみに、最近もっと驚いた事件は、北海道安平町のゴルフ場で、女性が落とし穴のような穴に落ちて亡くなったこと。
これはゴルフ場での話だけど、地下水がひそかに土壌を浸食していたなんて…、そんなこと言われたら、恐ろしくて道も歩けない。。。
posted by 2号 at 16:37| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 実録・事件簿または頭に来た! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

on ダルビッシュくんの開幕

北海道日本ハムファイターズ
開幕とともにシーズン終了。。。

今年もシーズンが始まりました2号です。

4月3日、札幌ドーム。
このように、柱という柱に選手の帯が巻かれ、にぎにぎしく開幕ムードが盛り上がってました。試合が始まるまでは。。。

Image1492.jpg

場内に入ると、開幕セレモニーがちょうど始まったばかりくらい。暗くなっていたので、友だちのいる席までたどり着けず、立ったままセレモニーを観覧。ところが、ドーム内で仕事の資料を渡したいと言っていた人が、このタイミングで電話して来たらしく、気づいた時にはちょうど切れて、かけ直すと、全然聞こえない。ったく、どうしてこのタイミングでかけてくる??自分も見てるだろうに。。。
一回切って、場内が落ち着いてから、席に着く前にかけ直す。
やっぱり、聞こえない。。。
あちこち歩き回って移動して、やっと話が通じる場所に来たと思ったら、向こうが一生懸命言っていたのは「立ち上がりが見たいので、6回表くらいに待ち合わせましょう」とのこと。それなら、その時にかけてくれるんでもいいのに。。。

大慌てで、ダルビッシュくんの今季初投球を見届けるべく、スタンドへ。

しかーし。
初回いきなり3失点で、韓国戦か?の様相。
おネエさんは、テンション下がりました。。。
対するサムライ岩隈くんも、これまたイマイチなのに、要所を締められ、全然得点できないファイターズ。ヒットは出るのに、ゲッツーゲッツー。。。

そして、混み混みの場内で、すれ違ってはやっと巡り会えて資料を受け取って、ヤレヤレと女子トイレに行ったらば、こんなんだ。一部流用らしい。

Image1493.jpg

ファンの応援メッセージが書いてある巨大ユニも登場して、盛り上げ演出満載なのに、試合自体がそれを盛り下げる。。。

Image1495.jpg

金糸の噴射もなく、勝利のサインボール投げ込みもなく、ダルビッシュくんの意地の完投むなしく敗れ去りました。
去年も確か1−0の辛勝で、「今シーズンもこんなギリギリのキビしい戦いぶりでいくってことね」って、おネエさんは覚悟したのだけど、今年は、こんなダメダメっぷりでいくのか…って感じ。

開幕とともに、テンション上がって行くはずが、こんなに下がることになるなんて。今年は、それじゃなくてもWBCの影響でダルビッシュくんが心配なんだから、ほかの選手の皆さんがいつも以上にがんばってくれないと、です。
おネエさんはダルビッシュくんをフォローするので、あとの人は自分でしっかりしてください。(2号)

2009年04月03日

on 詐欺事件

4月3日もだまされる。

朝っぱらから親から電話だ、2号です。

ったく、どうして、うちの親はこうもしょっちゅう引っかかるのだろうか。

いつだったか、うちの親のところにいきなりオッサンが訪ねて来た。
オッサンは新聞の購読料を自動引き落としにしないかと言ったと、うちの親は思った。
「思った」というのは、うちの親は、すぐ先走るからだ。相手が名乗ったり用件を言う前に、親切に「○○ですか?」と助け舟を出してしまうらしい。
しかし、これは私にも経験があって(同じ血??)、朝6時の電話(ゴローちゃんか?)が、声と訛り具合が親戚のオジさんにそっくりだったので、相手の言ってることがおかしいのに、「○○おじちゃん?」と訊き、そうだと言われたので親身に話を聞き、あげくの果てに「割り切ったおつきあいをしよう」と言われ、おじちゃんの名誉を守るために大いに悩んだことがありました。
あとで、意を決して本人に電話をかけると、そんな電話はしてないし、ましてやそんな早朝はまだ寝てた(キムタクか?)ということだったのだけど、「おじちゃんの名前を名乗ってたよ」と言うと、おじちゃんはびっくらこいて、自分の名前と姪である私の電話番号をセットで知ってるっていうのは、いったいナニモノだ?ってことで、たいそうキミ悪がってました。しかし、後からよく考えてみたら、名前を持ち出したのは、こっちの方だった。

いや、そんなことはどうでもよくて、うちの親は、オッサンの取り出した手続き書類が、老眼で見えないし手が震えてうまく書けないなどと自分からわざわざ申し出て、引き落とし口座の通帳を言われるがままに手渡して、オッサンに全部書いてもらった。もちろん、書類の控えが渡されないことに何らの疑問を抱くはずもなく、オッサンはしめしめだったろう。
何日かしてから、ちょっとヘンかもと思い当たったということで話を聞かされたこちらは、新聞販売店に問い合わせ、大金が引き落とされてないか銀行をあたり、口座閉鎖や新規開設などをやり、関係各所に口座変更手続きをし、銀行と連携してしばし引き落とし依頼がないか様子を見たのだが、とりあえずはセーフだったみたいでした。もちろん、新聞の購読料は、今だに集金に来てます。

そして、そんなこともすっかり忘れていた今朝だ。
「さっき、警察の何とか取調べ室とか言って、電話が来たの」と。
ある男が捕まって、あなたの名前の通帳を作って持っていました。という話だったらしい。
「作って持っていた」と言われれば、私としても、前回の事件を想起せざるを得ない。あのオッサン、控えた通帳の番号で、本人になりすまして通帳を作り直して持っていたってことか??
被害はなかったか訊かれて、うちの親は、「通帳はすぐに作り替えて、今は新しい通帳にしてます。被害は今のところありません」とていねいに即答したとのこと(たぶん、自信満々で)。
警察の人は、これからもいろいろ調べますが、何かわかったらまた連絡しますと、電話は切れた。以上。

へ〜ぇ、前回の事件のオッサンが逮捕されたんだ。。。

しかし、どうも、この話引っかかるというか、ものすごく気になる。だって、銀行って、番号さえわかれば、本人確認しないで、印鑑もなしで、通帳作り直してくれるの??しかも、オッサンに女性の名前の通帳を?
うちの親のことだから、また何か大事な情報を聞き漏らしてるか、何かをカン違いしてるに違いない、これは詳細を確認しないとと、わたくし2号、電話帳で警察の一連の部署を見渡しました。
何とか取調室というのは、ない。
電話番号の割り当てのない部署か??
しかし、うちの親の言うことほどアテにならないものはないので、これは全体を管轄してるところに訊くしかないか、と、親の住所地の警察の代表に。すると、盗難なら管轄は刑事二課ですけど…などと、これもラチがあかない。確かに、いつどこの部署の誰が誰に電話してるかなんて、管轄しようもない。刑事二課という項目も番号も電話帳にはない。
しかたない、中央警察の代表に電話だ。
事情を説明すると、交換の人は、こっちの困った様子そっちのけで、昨日からそういう電話が多いとか何とか、ワケのわからないことを言う。そして、有無を言わせず「相談センターに回します」と。
いや、相談じゃなくて…と思ったけど、よろず相談ならいいのか?とか、こっちも意味不明のことを思い、待つ。
出たのは、愛想が悪いのか、キビしいのかよくわからないお姉さんで、こちらの話を聞くと、「なぜかわかりませんが、昨日あたりから、そういうご相談が異常に多いんですよ」と。
そういうご相談??
いや、こっちはご相談というより、警察から電話が来たので、お問い合わせしてるつもりなんだが。。。
「あの、こちらは以前の事件で通帳の番号を盗まれたので…」と言いかけると、
「そのこととは、おそらく何の関係もないと思います」とお姉さん。
「え?そのオッサンが逮捕されたっていう話じゃないんですか?」
違うらしい。。。
どうりで、交換の人も最初「警察を名乗る者から電話があったということですね?」と言っていた。「いや、本物の警察の人からの電話があって…」とこっちが念を押すと、それには取り合わずに「『とにかく』相談センターに回します」と言っていた。「とにかく」と。
で、とにかく、相談センターのお姉さんによると、警察からこういう電話が来たけど、本当か?という問い合わせが、昨日あたりから続々と来ていて、目的はよくわかってないのだが、おそらく新手の詐欺ではないかということで、これがどういう手口につながるのかをこれから見ていこうというところ、だという。
見ていく…ですか。被害が出てからでは遅いので、見てるだけじゃダメじゃないの?って思ったけど、確かに、どうかなってみないと、どうしようもないのかも。
お姉さんが言うには、そういうあやしい電話が来たら、言われるままに対応しないで、相手の名前と番号を訊いて、折り返しますとか、確認してから答えますなどと、時間を稼ぐこと。すぐに行動してはいけません。ってことだ。
以上のことを、親御さんにすぐに電話で教えてあげてください!という指導を受けたところで、話は終わりました。言われなくても、電話だ。

そして、「警察は、そういうことでは市民に電話しませんから」とも言っていた。
そういうことでは電話しない?
えっ?盗まれた通帳出て来たら、警察は連絡してくれるんじゃないの??してくれないの?
これが、今となってはとても気になる。

さておき、うちの親のトンチンカンぶりと来たら。
どうして、肝心なところは結びつかないのに、ヘンな回路が結びつくのか。
おそらく、「男があなたの通帳を作って持っていた」というのは親の拡大解釈で、電話の相手は、「逮捕された男があなた名義の通帳を持っていたが、盗難などの心当たりはないか?」とか訊いて来たのでは?
すると、ふつう、「通帳は手元にあるし、何かの間違いでは?だいたい、どうしてその通帳見ただけでうちの番号わかったんですか?」ってなるよね?
それが、唐突に前回の事件を思い出して、あのオッサンが逮捕されたと速攻で思い込み、おそらく自信満々で「被害に遭う前に、すでに新しい通帳に変えてますから」みたいに答えたに違いない。向こうは、自分がウソをついてるのに、意外な答えが来たので、何もできずに、「また取り調べて何かわかったら連絡します」などと歯切れの悪いまま終了したと推測される。

これが、別の意味でトンチンカンな人が、よく確認せずに、そういえば最近通帳見てないかも〜とか言えば、次の展開があったのか?
いや、もしかすると、「男が通帳作って持っていた」と言ったのは本当で、こっちの番号は○○ですが、あなたの手持ちの通帳の番号は何ですかと訊いて、言わせる、みたいな展開か?それが、お姉さんの言っていた「警察は、そういう電話はしない」の真意か?
んーむ。。。

しかし、それにしても、うちの親は、振り込め詐欺がまだ「オレオレ詐欺」と呼ばれてるころにソレに遭い数年前には空き巣に遭い私も裁判所どーのこーのの架空請求ハガキが有名になる前にソレが来て、さらに前回の親の通帳事件、そして、今回の、まだ手口がよくわからない新手の(?)電話。どうしてこうもよく当たるんでしょーか。

っていうか、エイプリルフールから2日も過ぎてるのに…、そんなタイミングでだまされる親、そしてその親のトンチンカンにさらにだまされる私って、いったい。。。(2号)

※もしかすると、これは、トンチンカンでむしろ助かった、という話なのか???
posted by 2号 at 13:40| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 実録・事件簿または頭に来た! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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