2009年05月22日

on 資格と教授

愛と哀しみの、学芸員資格。

野球のセ・パ交流戦大好き、2号です。
北海道日本ハムファイターズも、ジャイアンツに連勝して、幸先のいいスタート(いつまで続くか…)。

しかし、交流戦の唯一の難点は、予告先発しないこと(最初からそうだっけ??)。ダルビッシュくん登板に駆けつける使命を帯びている私としては、これが非常に困ります。
今日も朝から、各方面(野球に詳しい人など)に問い合わせてみたら、意見まっぷたつでした。つまり、今日か明日で。

で、出かける準備してる途中、今日は藤井くんとの報が入り、取りやめました。


さておき。
中央大学の教授の事件、犯人が教え子だったということで、逮捕されました。
動機はまだわからないけど、何かの恨みとか?

こんな事件につながってしまうのは、もちろんマレだけど、先生というのは、確かに、なにかにつけて一方的に記憶される存在ではあるなぁ、と、思わないでもない。
実は、わたくし2号にも、ひどい目に遭わされたと、ずっと記憶してる教授がいます。

大学4年のころ、私は学芸員資格を取ろうとしてました(そのほかに、教員免許も取ろうとしていたので大変だった)。
それで、博物館実習もやって、美術館でも研修して、大変だったにもかかわらず、それはそれは楽しかったのに。。。問題は、考古学。
私は誓って毎回マジメに出ていたのだが、それはかなり出席率の悪い講義で、ある日、それにキレた教授センセイが、「今日出てる人は、ここに名前を書きなさい。キミたちだけに単位をあげます」となったそうなのだ。なった「そう」と書いてるのは、なんと、その日に限り、私はとある事情から欠席していたのだった。。。

教授センセイの宣言通り、その後、試験などは一切ナシ。
もちろん、その日「だけ」、たまたま出ていなかった私が悪いには違いないけど、風邪とかのっぴきならない事情の人もいたと思う。
次の講義に出た時、掛け合ってみたけど、センセイは、出席率の低さに溜まりに溜まった怒り、うっぷんをやっと晴らしてやったといわんばかり、前回欠席の人はどんな事情でも単位はやらない、ダメと言ったらダメ!!の一点張りだった。もしかしたら、そのせいで留年した人もいたかも。

というわけで、この考古学センセイの気まぐれなお仕置きのおかげで、ほか全部はがんばって修了していたのに、学芸員資格は取れなかったのでした。

今、履歴書書いたりする時などに、このことを必ず悔やみます。学芸員資格のためのその他の単位も、まったくムダになったようなもんだ。就活、卒論、教員資格、バイトなどなど、あの大変な時期に、そのために費やした時間も。
けどまあ、仕事でクライアントの業種が芸術関係というのもあったりしたので、役に立たなかったわけでもない。と思うようにはしてるけど。

あのセンセイの、ヒステリックなまでの強引なお仕置きっぷりは、「幻の学芸員資格」とともに一生忘れないことでしょう。(2号)


posted by 2号 at 20:30| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 学校・教育・勉強・先生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

on 自動車免許

クルマ!?

節約生活強化推進中2号、ここ2日ばかり、人様のお世話で夜遊び(?)してました。お恵みありがとうございます。

それで、昨日、私は、目をパチクリしてしまいました。

わたくし2号、ゼッタイに縁がないと思い込み、考えたこともなかったことを、強力に勧められたのです。

それは。。。

そんなにヒマだったら、今のうちに車の免許取れば?

の一言。

なヌっ!?

またまた、ご冗談を。。。

誰に向かって言ってるか、わかってるんですかね?
チャリ乗ってて、ダンプとか横に来て、近寄っちゃいけないと思えば思うほど、なぜか近寄って行く私ですよ!?
たかだかテレビゲームとかで、見境もなく大コーフンしてしまう私ですよ?
かと思えば、ノンキが過ぎて(油断?)、大ボケかましてるし。
そのほかにも、もしかしたらすごい方向音痴かもしれないし、地図見てもわからない時があるし、目は悪いし…
時々、右と左を悠然と間違えますが、それが何か? じゃなくて、こういうのって致命的じゃないですか!?

そこへ持って来て、免許などと、まったくもってオモシロいこと(オソロしいこと?)おっしゃるもんだ。
こんな私に運転させたら、まず100%事故るでしょう。
っていうか、その前に、運動神経的に免許取れるかどうかだってわからないでしょう。(しかも、現在、脳みそもいいだけ甘やかしてるので、学科的にも危うい)

※ここで運動神経というのは、運動競技センスという意味であり、身体能力は悪くないはず(?)だが。

しかし、その人は、
A型? だったら大丈夫。とか、
運動神経? 人並みだったら大丈夫。とか。
維持費? だったらレンタカーもあるし。とか、
コワい? 誰だって最初はコワいから。とか etc.

そして、ダメだと思っていたマイナス要素をちょっとがんばって乗り越えてみたら、その先に広がる世界の恩恵は想像以上だ…とか、ミョーに力説するのです。
しかも、痛いところを突く。求人だって、条件に普免とか多いでしょ?と(確かに、先日見た求人広告は、事務職でも10件中8件が要普免だった)。

今まで、私が免許を持つことは、招かれざる客を禁断の楽園に入れるようなもの!私が運転することは、社会の大迷惑!と、自覚を持って自ら律してきて、上記、禁止だと思う理由を言えば、たいていの場合は、それなら運転しない方がいいねと、一件落着して来たのです。
なので、昨日のように、こんなに否定する理由を否定されたのは初めて。

乗れたら便利。という理由も具体的にいっぱい言われて、なるほど〜と。そういえば、今までも、それは言われたことあったけど、リスクと便利のどっちを取るかという点で、当然、生き延びる方を取って来たんでした。そして、切り札として、運転手付き専用車を手に入れ、自分は助手席専門になれば(つまり、そういう人との結婚)いいだけの話よっと、自らを納得させて来たわけだ。
しかし。
切り札は一生切られない可能性が大になって来た昨今、昨日は、珍しくちょっと考えてしまいました。
私に免許、か。。。(ネコに小判??)

そして、最後に決めセリフが来た。

「取るなら、今が、年齢的にもギリギリ大丈夫なくらいだよ」

グラッと動く私の心。。。

まぁね、そぅね、つまり、そんなトシまで切り札が切られることなく来たってことでもあり、運転手付き云々を待つより、そろそろ自分でなんとかしろということでもありますよね…。

すんでのところで、しかし、重大なことに気づく。今、そんなお金ないじゃん!!
これでは、物理的に(?)ムリでしょ。

それでもヒルまない相手は、「自分への投資と思って、それくらいなんとかしろ」と攻める。私の免許がアナタと何の関係が?と思うくらい、熱心な勧誘(?)で。。。

グルグル考えるも、グルグルしたまま結論出ず。
だって、
お金がない→免許取るための資金がない→早く就職しろ→しかし、条件に普免が多い→なかなか就職できない→お金がない→免許取るための…と、メビウスの輪式に延々と続くのである。

そこで、妙案。
自分への投資、じゃなくて、誰か、私に投資してください、というのは、どうだろう。。。わたくし、すご〜い見返りテンコ盛りでお応えいたします。
これって、つまり、婚活??(2号)
posted by 2号 at 13:29| ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | お悩み・人生相談など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

on お米の彼

愛と哀しみの、米作。

リラ冷えの札幌から、2号です。
先日、第1号で出した求人応募の履歴書、さっそく戻って来ました!
はやっ!! っていうか、あまりにも予想通りで、つまらない。。。

さておき、いつだったか、雪の季節は毎日、黒板五郎さんを思い出すと書いたと思うのだけど(http://miha27kininaruki.seesaa.net/article/102531164.html)、今は、お米を研ぐたびに、昔、仲の良かった農業青年を思い出します。

今、プー太郎なせいで、一応、食っていく道を探さねばという感じになっているのだけど、普通の仕事の普通の求人に普通に応募していても、若いライバルに勝てない。
そう思いながら新聞なんか読んでると、自分で仕事を起こしてる人の話が出てたりして、ほほぅ…と、以前にも増して感心して読んでしまいます。だって、求人に応募して雇ってもらわなくても、自分で仕事を作り出せるなんて、すごくいいじゃないですか。
という時に、ここの土地柄(?)、農業方面でがんばってる人っていうのがよく紹介されていて、元来、自分も家庭菜園程度の規模の自給自足なんかに憧れているせいもあり、そういう記事は特に目に付き、真剣に読んでいたりします。

実は、私もかつて、長い人生の中でみると一瞬ではあるけれど、農業方面で自分ができることはないかと思ったことがあったのでした。
それが、冒頭の農業青年と関係してるというわけだ。

その時、私と彼はとても仲が良かったのだけど、問題は、私が農家に嫁に行く自信がなく、また、当時やっていた仕事(または、それに類する仕事)を続けたいと思ってること、彼も出会った時からそれがわかっていて、しかも、どうせ農家に嫁は来ないと最初から結婚をあきらめているので、自分から二人の関係を集約していこうとしないということで、少なくとも私の方は、日々、悶々と悩んでました。
そんな中、何とか解決する道はないかと考えついたのが、嫁に行って単に農作業をするのではなく、彼のいる地域でいろんな取り組みをしてがんばってる農業家がいるなら、それを地域内はもちろん、ひろく道内、全国へと紹介していくような、地域コミペを私が作れないか、それを軸に農家の嫁が連帯して何か活動できないかということ。
それと、もう一つ、気になっていたことがあって、新米の季節に彼はお米をくれていたのだけど、残念なことに、それが我が家ではずいぶんと評判がよろしくなかった。なので、そのへんを含めて彼に話してみようと、私は考えました。
つまり、おいしいお米を作るための取り組みを彼がすれば、その過程がそのまま語るに足る一つのストーリーになるのではないか、自分の夫ががんばる農業家になれば一石二鳥だ!と。

私は、彼の住む地域のお米の生産量など、データをちょっと調べて、それをとっかかりに話を始めました。
でも、彼の答えは、「ムリ」。土壌や地形、気候からして、ここではおいしいお米は作れない、と。最初からあきらめてるモード。
だったら、よくわからないけど、それを克服するための農法を工夫するとか、品種改良とか、もしかすると、土地的に合わないならほかの作物を作ることを考えるとか、どうせなら、もっと消費者に喜ばれる農業をすればいいのになぁ。
でも、そこまでは口に出さず、なんか、結婚もあきらめてる人だという点も含めて、彼の背負ってる悲哀みたいなものが前面に押し出されて見えて、麦わら帽子をかぶって、あぜ道を歩きながら農業家を巡って取材する自分の未来の姿もしぼんでいきました。
農家は、億単位で借金を背負ってる。彼も、リスクは避けたいのかもしれない。

結局、自分と農業の接点は見つけられなかった。やはり、少なくともその時点では、その時点の私が入れる世界じゃなかったのかもしれない。
そして、そんな私の悩む気持ちなぞ知る由もない彼との関係をあいまいに続けてるうち、なんと、喜んで嫁に行きます!農業手伝います!という女性が、彼曰く「奇跡的に」現れてしまったのでした。
好きな気持ちでは負けてなくても、覚悟という点で、結局、私は彼女に負けていたということなのかもしれなくて、その直後に彼が私の気持ちを確かめるような発言をした唯一の時、私は潔いことが言えなかった。最初の言葉を絞り出す時の、ものすごい葛藤を今でも覚えてます。

その後、彼は夫婦で農業をして、幸せそうです。。。

今、私は、ほとんど道産米しか食べません。味や安全性にすごく満足して食べているから、変える必要もなく。
でも、たぶん、そのお米は彼の地域のお米ではないはずで、幸せに農業を続けてる彼が、今はどんな味のお米を作っているのか、お米を研いでいると、妙に気になるようになってしまってます。
その想起回路がこのタイミングでできてしまったのは、たぶん、今、農業などでがんばる人を紹介する記事を詳しく読みつつ、どうやったら自分で事業を起こすなんて芸当ができるんだろうとか、農業に限らず、こういうがんばってる人を紹介するにはどんな職に就けばいいだろうとか、なんとなく考えてるうちに、あのころの自分を思い出したからだと推測します。

ともあれ、農業は未来そのもの。
農家へ飛び込めなかった私が言うのもナンですが(しかし、こんな私だから、農業家を尊敬しています)、農業のことはみんなが真剣に考えていくべきだし、農家の方々には本当にがんばっていただきたいと思う次第です。微力ながら、私にできることがあれば、喜んで致す所存です。(2号)

※いつもの「愛と哀しみ」シリーズ(?)とは違って、文字通りの愛と哀しみの話になってしまったような。。。
posted by 2号 at 20:00| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 恋愛・結婚・男と女・人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

on ヒルマンズハングアウト

ヒルマンさんのゴハン屋さん。

ロイヤルズは元気ですか〜、2号です。

先日、北海道日本ハムファイターズ前監督トレイ・ヒルマンさん(監修?)のお店「Hillman's Hang Out」に行って来ました。

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アメリカンスタイルのゴハン屋さんということで、あんまり期待はしてなかったのだけど、そのせいか、思った以上においしかったです。

店内には、ヒルマンさんはもちろん、その頃いて今はなき方々(例:SHINJOくん、元ガッツ小笠原くん、セギノ〜ル、白井さんetc.)のお宝写真なんかもあって、懐かしさにクラクラしました。

稲葉さんとマック金子会長のトークショーと思われる写真も。(ボケボケ)
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試合の時は中継してるみたいなので、みんなで応援したい時に行ったらいいかも。

それにしても、ヒルマンさんはお元気なのでしょうか。ロイヤルズはがんばってるのでしょうか。全然聞こえて来ないのがさびしいです。。。(2号)

2009年05月12日

on 下着の骨組み

男子禁制。ぶらぁ〜な話。
※男性の方はご遠慮ください。。。


ゴミ分別に命をかける、2号です。

古くなったぶらぁを捨てるのに、ハサミでチョキチョキ解体しました。

いつも思うのだけど、女性のこの下着は、まるで武具。
至るところ、こまごまと金具がついてて、なるほど、この金具あってこそ、んぐぐっと上げたり寄せたりをパワフルにガッシリと支えるわけなのだなぁ〜と、しみじみ。走っても大丈夫。
つけてる時にヒモなどをはじくと、バッチンという感じだもんなぁ…。思えば、人の体っていうのは柔らかいものなんだけど、これは、とても「剛」なイメージです。

しかも、キワメつけ。ノンワイヤーでない限り、こんなモノが入ってるわけだ。確かにこれがないと、つけ心地はとても心もとない。。。

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というわけで、生地は燃えるゴミに、金具は燃えないゴミに。。。

今回は、2枚のぶらぁ様、お役御免です。お世話になり、ありがとう。サヨナラ〜。(2号)
posted by 2号 at 23:27| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ・ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

on 09ゴールデンウイークと日ハム

桜づくしのゴールデンウイーク

ゴールデンウィークが終わっても引き続き連休中の、2号です。
いったい、いつまで休みなんだ。。。
このままでいいのかっ!?

ヒマだとロクな考えが浮かばないっていうか…、「ヘタな考え休むに似たり」って言うけど、休んでるとこれまたヘタな考えばかりが浮かぶという、逆もまた真なりの状態でーす。しかも、病いは気からって感じで、体調もすこぶる良いというふうになりません。。。
しかし、暗いのは3号につぶやかせておいて、わたくし2号は、ムリヤリ明るく行きます。

このゴールデンウィークは、別にココゾとばかりナニしなくても、どうせその前からずっと休みなので、最近と同じように過ごして終わりだろうと。
しかし、周りが休みなので、いつにないお誘いなどもあり、ちょっとお出かけが増えてました。

北海道日本ハムファイターズも、桜まつりとか言って、札幌ドームの外に屋台を出して、大スクリーンで試合も見せつつのビアガーデン風にしてました。
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おまけに、今さらではありますが、5月1、2、3日はWBCのダルビッシュくんと稲葉さんのユニフォームや小物、
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そして、8、9、10日の3日間は、トロフィーも展示!!
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(ダルくん映像付き)
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というのをやっていたので、ダルビッシュくんの登板の1日と8日、それと、3日と10日もお付き合いがてらという感じで、つごう4回も札幌ドームに行ってました。

この6日間の桜まつりのあいだ、札幌ドームの外にムリヤリ設置されたショボめの桜が、初日は3分咲き、
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最終日にはとっくに散りましたの葉桜になっていて、ベストショットは撮れませんでした。
本物がダメな代わり、中継のスタッフとかボールボーイとかみんな真ピンクのTシャツ着て、観客も特製限定Tシャツを買わされて(私はお連れ様が買ってくださって、タダで恵んでいただいてしまったのだが…)、
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スコアボードのファイターズの選手名がピンクだったり、
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ピンクの応援ボードを配ったりと、
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一生懸命桜色を演出してるようでした。

しかし、この6試合、一番美しかったのは、サヨナラホームランの稲葉さんの涙でしょう。
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ゴールデンウイークとともに北海道の桜も咲き、散っていきました。
というわけで、花見も3回も行きました。久しぶりの友だちにも会いました。合間の平日にも、チラホラお約束が。。。
つまり、人が休みの時の方が忙しいのか?

みなさん、また遊んでね〜。(2号)
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