2009年07月31日

on ガールズシリアストーク(+ダルビッシュくん)

女の生きる道。

今日、福岡ソフトバンクホークスvs北海道日本ハムファイターズin札幌ドームに行って、ダルビッシュくんを援護して来ました、2号です。
一瞬の危機x2以外は、快投でした。その危機の抑え方もアッパレ。オールスターで負った打撲は、大丈夫だったみたいです。

っていうか、最近、ダルビッシュくんがおネエさんから自立しつつあるのが、とてもさびしい。。。
インタビューも、インタビュー慣れしてしまっていて、答える内容がそれほどオモロくなくてもクスッと笑えるキャラだったところがオイシかったのに、このごろはそれすらありません。大人になるって、大人になるって……つまらない。。。

そして、今日のおネエさんには、危険な兆候が…。
なんと、5回のYMCAダンスコーナーで、マスコットのB☆Bとファイターズガールの皆さん、ボールボーイの皆さんが、お客さんを楽しませるという自らの仕事を一生懸命に全うしている姿を見て、不覚にもウルウルしてしまいました。一生懸命(たぶん、誇りを持って)お仕事してる人たちはエラい!!と、ミョーに胸を打たれました。。。(もちろん、こんなことは初めて。っていうか、YMCAダンスを見て泣いた人が、未だかつているのか!?)


さておき。
先日、A子と飲みに行きました。そしたら、私もよく知ってるB子も登場。カシマシ3人になりました。
そこでまた、心に沁みるお話があったので、記しておきます。

まずは、南の島談義。
A子と私は、これまでも会えば必ずいかに北海道の冬(=雪)がイヤか文句を言い合い、かつてはA子は私に山形を勧めていて、私も山形に憧れていたのだけど、いつからか、それがさらにはるか遠くの沖縄に住みたいねということになっている。A子は、少しずつ夫を洗脳してるらしい。
実現の可能性としてはA子の方が高いので、先に行ったら、ぜひ呼んでいただきたい。(せめて、水着が着れる年齢のうちにお願いします)。
沖縄はすごい。何と言っても、ここだけの話、本人曰くは生まれてこのかた恋愛感情というものを持ったことがなく、結婚もほとんど恋愛感情ゼロでいたしたA子に、唯一、「いい男がウジャウジャいて、全員にホレた」と言わしめたのが、沖縄なのだ。(A子、北海道に生まれて、残念っ!)
南方志向はB子も同様らしく。そこで私は、実家が沖縄に引っ越したという人から聞いた話、「籐製の家具は、最初の梅雨の季節に全部黴びて捨てたらしいよ」というのを、沖縄マメ知識として提供。話が盛り上がる。
ちなみに、去年、広島に行ってからは、私は、住むのは広島でもいいと思っているという新しい見解も発表しておいた。(っていうか、要するに、雪があまり降らなければどこでもいいのだが、できれば名古屋以外がいい=中日だけは応援できないから)。
A子は尾道が大好きで、かねてからいつか行きたいと言っていたので、近い将来、私に連れて行ってほしいと言う(この私が、人を連れて行けるのか??)。これからは、行き先は厳選せねばと思っているので、一度行った地域にまた行くというのは、私としては避けたい感じもあるのだが、尾道散策をした日は記録すべき豪雨だったので、まあ、特別にもう一度行ってもいいかもしれない。山のてっぺんまで行けてないし。

そして、ガールズトークは、当然のように結婚話に。
A子は一児の母。一方、そういう意味では似たモン同士のB子と私。双方、(近い)将来、結婚はする(と思っている)。
今となっては、私たちは奇しくも3人ともすでに父を失っている。亡くした歴は、私がダントツで長いのだけど…。
んで、昨日の話に続き、B子のプライベートは、私は詳しくは知らなかったのだけど、実は、病気のため、生活の介助が必要なお母様がおられるようだ。
そのような境遇に置かれれば、たいていの人はそれなりに対処すると思われるけど、やはり、置かれてない段階では、そのような人のことをとてつもなくエラいと感じるもの。というわけで、私も、初めて聞くB子の話に恐れ入りました。
そんな中、A子はB子と仲がいいので、「もし南方の人を好きになったら、ついて行くの?」と、直球の質問を繰り出した。それは、私も、人生の参考に、ちょっと訊きたかったポイントではあったのだけど、遠慮してたのだが。っていうか、B子もまだ南方の人と付き合ってるわけじゃなし。
すると、昔から男前のB子は、キッパリと「行くよ」と言ったのでした。「お母さんどうするんだろう?」と内心思った私を見透かすように、私の方をまっすぐに見て、「○○ちゃん(←私)だったら、親のために、自分の幸せ諦める?」と、これまた直球な…。
むしろ、その速攻ぶりに「んー」と一瞬ヒルんでいると、「だって、そんなの、お互いイヤでしょう。心にシコリが残る方が、親子関係としては悲しくない?」とB子。
いや、その通りです。全面同意。(っていうか、私はむしろ、相手が親のために私を捨てたという経験があるだけに、同意しない人もいるだろうとは思うのだが)

そして、そのあとのB子の言葉がとても印象的だった。
「一人一人の幸せの最大公約数が絶対見つかるはず。一人だけが何かを諦めるなんてダメ。前向きに考えれば方法は絶対ある。○○ちゃんだって(と、なぜかまた私
だ)、そういう立場になったら、お母さんに『手当て』して、行くでしょ?」
全体的に異論ナシ、なのだが、特に『手当て』という言葉にミョーにグッと来たのだった。そこには、彼女が離れてもお母さんが困らないように、あらゆる手を尽くした対策を講じるという、精一杯の心というか気持ちがこもってる感じがする。B子は一人っ子なのだ。
なんなら連れて行って、近くに住まわせる手もある。実際、そうしてる友だちもいるし。

っていうか、その時、私の頭に浮かんだのは、かつて私が付き合った中で一番年上だった人の話。彼は転勤族なのだけど、奥さんの親御さんの介護が必要となったため、14年の結婚生活で奥さんと一緒に住めたのは正味2年だったという…(そのせいで若いころは遊び人になっていたと豪語していた)。そして結局、離婚になったと。どうして、もっと打つ手を打たなかったのかという意味で、この話はショーゲキ的だった。(結局、私と別れて元奥さんとヨリを戻していた(再入籍したかは不明))
もちろん、この件は口に出さなかった。。。


これ↑も、さておき。
なんと、今、B子もプー太郎。
しかし、仲間意識に浸ってはいられない。B子には、親の持ち家がある。そういうことが、私にはとても心強いことに思える。
いつも私を不安にさせるのは、「私には、帰るところがないんだな」ということ。うちには自分の土地や家といったものがない。
やはり親の持ち家がある独身の友だちが、「2人とも生涯一人だったら、老後は一緒に住もう」と言ってくれていて、この約束は心の慰めにはなるけど、保障にはならないだろうと覚悟してます。
こんなことを漏らすと、B子は言った。「オンナは、昔から、自分で家を見つけるものなんだよ。昔だって、親の家は長男のものでしょ?オンナは嫁に行って、先方の家を自分の居場所にして行って、最後も向こうのお墓に入るんだよ。まあ、でも現代は、自分で見つけるってのは、(前者)自分で稼いでマンションでも買うか、(後者)結婚して内助の功か共働きで建てるか、だよね」。
もう、前者はムリです。。。
っていうか、この話、前半の昔部分は「ほぅ…」と思ったけど、一番大事な後半部分はB子にも当てはまらないわけなのであって、あまり慰めにはならなかった。。。

しかし、全体的になかなか心に残る飲み会でした。

ちなみに、実家がないということのもう一つの弊害は、普通、実家に置きっ放しになるであろう昔のガラクタを、一人暮らしの部屋に持って来てるということ。これを、取捨選択して処分しようとかねがね思ってるのだが、開けてない段ボールなどもあり、開けるのがコワい。。。(2号)


2009年07月30日

on 夫婦のかたち

フレックス夫婦。

やっと雨は一段落らしいけど、目に見えて日が短くなって来ました…2号です。もうすぐお盆か。。。

以前のお仕事仲間と話しました。
なんか、いいお話でした。

私は、その人のプライベートをあまり知らなかったのだけど、ウワサではバツイチとのことでした。
そして、本人によると、実は現在、元の奥様と同居。もう少し稼いだら、また籍を入れるそうです。
前から、この人ちゃんと寝てるんだろうかと思うくらい働きづめの彼。それなのに、奥様のお仕事もバックアップして手伝っている。頭が下がります。。。

元サヤかぁ…やっぱり慣れ親しんだ関係は心地よいというか、ほかでは得難い貴重なものなのだろうか?と内心思って聞いていたのだけど、思わず私がウルウルしたのは…奥様には、とある体の事情があるらしく、彼曰く、彼女はなかなかほかの人に対しては積極的になれないとのこと。オレしかいないだろって思ったら、愛おしく感じたんだって!
ヨコからちょっとホレたわ。。。(あくまで一ファンとして)

それにしても。
いっしょによく仕事をしていた時も、夜遅くお願いした原稿をヨナベで仕上げて早朝にメールで入れておいてくれて、本当にいつも申し訳なかったのだが、まあ、午前中は連絡が取れない日も(よく)ある、という感じだった。
同居人とは言え、実質的には奥様なわけで、そもそもの離婚の理由の一つが時間的すれ違いだったそうなので、コミュニケーションはどうしてるの?と訊くと、両方が起きてる時間を中心に据えて、そこで業務連絡、共通の楽しみ(DVD観るとか、外デートとか)の時間を持つようにし、食事も、なるべく一食でもちゃんとしたものをいっしょに取るようにしてると。もちろん、起きてる時はずっとベッタリということではなく、それぞれがやりたいことをやる時間も取る。
これが思ったほど大変なことではなく、「な〜んだ、やればできるじゃん」だったそうだ。
まるで、どっかの会社のフレックスタイム制度みたいだ、と、思いました。コアタイムだけ決まってる、みたいな。。。
お互いのペースも尊重できるし、意識的にそうしようという感じがむしろラブラブの原動力になってる印象。

離婚しなかったら、もっとどうしようもない生活して、もっとどうしようもない人間として今日まで来ていたと思うと本人はおっしゃるが、やっぱり、そうはならない人はそうならないようにモトができてるのでは?と、私は思います。
人間、学ぶもんだね〜と笑う運転席の横顔が、大人な感じでカッコ良いぞ。

プー太郎で独り身って、最低じゃん…って、底辺にいるような気分にもなりがちな今日このごろ。いろんな人がいろんな事情を抱えながら、前向きに良い方向へ向かうようにがんばってるのだなー。積極的になれない彼女と、オレしかいないと思った彼。カギとカギ穴の縁?
少なくとも、そう思ってもらえる彼女には、何か、人徳というものがあるのでしょう。

なんか、人の言葉が沁みるなー。これを糧に、なんとか明日も生き延びよう。。。(2号)
posted by 2号 at 23:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛・結婚・男と女・人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

on 生命保険会社

保険会社の執念。

このところ、晴れの予報が、一日経るごとに一日先送りされウンザリしてます、2号です。本当なら昨日から晴れるはずだったのに。そして、今日こそ晴れるはずだったのに、今日になればまた「明日から」と。

そんな中、昨日は、掛け金の高い生命保険を解約しに行き(リクルートのうるさい会社)、急ぎの郵便物を出すのに大きい郵便局に行き、そのあとハローワークにも行き、さらに身内のための諸手続きに役所へ、と、大活躍の一日でした。もちろん、スーパーの買い出しも。

それにしても、この保険会社、けしからん。
今月引き落とされた保険料を取り返したいので急いでいたのだけど、何時までやってるのか電話で訊いたら、15時半だと。なので、それに合わせて計画を立てていたのに、行ってみたら17時までだった。ならば、もっと効率よいルートで回れたのに。。。

窓口で、その旨をちなみに申し上げたところ、大変申し訳ありませんでしたとのことだったのだが、そのあとがまた、けしからん。
なぜ解約するのか、非常にソンだということで、いろいろ訊いて来るので、今、プー太郎なので保険料を小さくしたい、小金も必要、もう他社の安い保険に入ってしまったと言うと、「早まりましたね〜」「目先の現金より、長い目で見るべき」「いくらでも下げられるのに」などなど…。結局、延々1時間オッちゃんに説教されました。。。
しかし、これまで何度もうちに来ている例の突撃オバちゃんたちは、そこまでていねいに私の望みを叶えようとはしてくれなかったし、結局、この会社で保険料下げたら、保障もメチャメチャ下がるじゃあ、ないですか。
他社は、そこまで保障が下がらないんですよ〜。その分、解約金がないとか、多少はいろいろあるけど、今、この会社から戻った解約金だって、雀の涙ほど。それに、目先の現金って言うけど、今、それこそが一番大事なのだー。
すると、プー太郎ならうちに入らないかと、ここでも勧誘。最低保証賃金がどうのこうのとか、自分も営業できると思わなかったけど、やってみたら思った以上にできたとか、ハイハイそうですか…って感じ。

というわけで、窓口のオッちゃんは一つ何かを処理するたびに、本当に解約していいの?ファイナルアンサー?みたいな確認をそのつど繰り返し、なぜかこちらも手に汗握り、「はい、いいです。申し訳ありません」といちいち謝りながら答えてるのに、あーもったいないと言って解約を踏みとどまらせようとする殺し文句をまた言い始めるので、手続きは遅々として進まず。なかなか解放してくれない。非常に困りました。

しかし、何とか最後まで完了。
今度は、突撃のオバちゃんたちがもう来ないように、手を打たねば。
ちょくちょく寄らせていただきますけど、(こちらのその手間を)お気になさらずに。と、オバちゃんたちは言う。
毎回必ず断るので、気にするなって言う方がムリだし、何度も同じことが続くとこっちもストレスだし。
よそに就職したという人も、その後も続けてお誘いしてる例もあるんです。って、冗談じゃないです。
っていうか、ハッキリ言ってこちらが迷惑なんです。何の予定もなくダラけ切ってくつろいでる時にかぎっていらっしゃるので。。。
そういうことを、そちらが気にしてください。(2号)
posted by 2号 at 17:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 実録・事件簿または頭に来た! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

on 夏野菜

(私の中で)夏野菜、解禁。

雨が多過ぎて、気が滅入る…2号です。
普通なら、カラリと気持ちよく晴れる夏のはずなのに。。。

しかし、今月あたりから、夏野菜を解禁しました。
というのも、冷え性のわたくし2号、やはり夏野菜を食べると、あとからテキメンに冷えを感じるので、旬の季節というか、冷えを感じにくくなる時期にしか食べないことにしてるからです。たとえば、トマトは大好きなのだが、食べると冷えるというのを実感してから、冷える季節にはなるべくガマンしてます。

というわけで、今回解禁された主な夏野菜は、トマト、ナス、きゅうり、レタス、ピーマン。
ナス以外はナマで食すほか、火を通してもおいしい〜♪


好きな食べ方は…
トマト
牛肉とナスといっしょに炒めて、正油&オイスターソース味に。仕上げに黒こしょう。

ナス
上記ほか、ひき肉といっしょに炒めて、味噌とショウガとハチミツで甘辛く。

きゅうり
ナマのほか、輪切りをみそ汁に入れるのが意外に好き。

レタス
ナマ食は、サラダのほか、カリカリベーコンを包んで食べるのが好き。
あとは、牛肉といっしょに炒めて、正油とショウガで味付け。仕上げにレモン汁。

ピーマン
サラダからスープ、炒め物、肉詰めなど、多彩に。

以上です〜。

夏野菜がショウガと相性がいいのは、冷えの影響を緩和するするため?
だとしたら、自然って、なんて理にかなってるんでしょう。。。

あとは、気候がもっと夏らしくなれば…(2号)
posted by 2号 at 11:07| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 食・グルメ・料理・レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

on ケムンパス

招かれざる客。※虫ギライの人禁制

ウニャウニャした虫は苦手という、何の変哲もない2号です。毛虫が好き〜♪だったら、すごいのに。(ケムンパスも、本当にいたら付き合えない)

というわけで、今年2回めの侵入者。

P7090244_2.jpg

これが誰の子供なのか…わかりません。
なぜ、いかにもエサのなさそうなうちのベランダに2人も(or一人が2回)?迷い込むのかも。。。

紙に乗せて、駐車場の彼方に吹っ飛ばしてやった。。。(2号)
posted by 2号 at 21:24| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ふとした出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

on ダルビッシュくんと皆既日食

ダルビッシュくんと皆既日食。

プロ野球公式戦、前半戦の最終戦in札幌ドームに行って来ました、2号です。

日食?
そんなもん、ありましたっけ??

っていうか、その時間帯だけ絵に描いたように、完璧きれいな曇りだった札幌。
朝、ゴミを出しに行った時は、もっと空も明るくて、見上げると雲があってもまぶしいくらいで、これから晴れるかも?な雰囲気だったのに、その時間が近づくにつれて暗くなって行き…もしかして、すでに欠けてるせいで暗いのかも〜??と気を取り直し、わたくし2号としては、かなり不自然な時間に(つまり午前早々の11時10分ころ)、広めの駐車場があるという意味不明の理由で、いつもとは違うスーパーへウロウロと買い物に行ったのだけど(手提げの中にミョーなメガネをしのばせて)…。本当にきれいに全体に雲がかかっていて、どこに太陽があるのかもまったくわからず。見ていてまぶしい部分もない。
曇り空のことを、こんなに端正で、あっぱれなまでに完璧だ、と、逆に賞賛したのは生まれて初めてだった。。。
っていうか、行き会う人誰一人、空なんか気にしてない。皆さん、大人ですな〜。

悪石島まで行って、雨にたたられたよりはいいか。(でも、あちらは、真っ暗体験はできてよかったね。。。)

しかし、ちょっと気になっているのは、夕刊を見ると、札幌でも別の地区では、「雲に見え隠れする部分日食を観測する人々」の記事が出ているじゃあ、ありませんか。。。
もしかして、私(=私の住んでるところ)だけがたたられているのか??
さらに気になることに、東日本は全滅と思っていたのに、今、ニュースで東京辺りで一瞬見ることができた人々の映像が流れていた。
やはり、私?(こんな感じで
私がダメなの?安易に、近所で見ようとしていてはダメだったのか。。。

っていうか、昼過ぎて、ハッと気づくと、外がパァ〜っと明るくなり、日が射しているようだったので、時計を見ると、12時15分。
あわてて資料を見ると、札幌の日食終了は12時16分と書いてある。。。
日食メガネを引っつかんで外に出て、大慌てでフィルターを透かして見ると…、果たしてそこには、きれいに真ん丸の太陽が見えました。(満月じゃあるまいし。。。)

ふんっ。最後に日食メガネを使えてよかったぜ。

大人の対応として、さっさと気持ちを切り替えて(だって、自然を相手に怒ってもしょーがないし…)、スーパーに行く前後、テレビで日食中継見たからいいよと、夕刊や夜のニュースを見るまでは思っていたのだが…どうも、腑に落ちない。。。

しかし。
夕方、のんきに日食の疲れを癒している時、ふと気になって北海道日本ハムファイターズの予定表を見たら、曜日を勘違いしていて、今日はまだ試合がある日だった。
でも、オールスターで投げるから、今日は違うよね!?と思いつつ、ちなみに朝刊を見たら、予告先発がダルビッシュくんになってるじゃあ、ありませんか。
飛び上がるくらいビックリして、大慌てで着替えて、20分遅れで札幌ドームに駆けつけました。

それにしても、ダルビッシュくんったら。。。
おネエさんが日食でガッカリしてる日に、(おネエさんが見始めた以降は)途中までノーヒットの胸のすくようなナイスなピッチングで、完封は逃したものの、モヤモヤした気分を吹っ飛ばしてくれました。
久々に試合時間も短く、終わった時は8時20分くらい。
最後は、すべての打点を(と言っても2点だが)たたき出した女房役の鶴岡ツルちゃんとのお立ち台。
ツルちゃんが「(ダルビッシュくんの去年と違うところは)大人になったと思います」と言えば、ダルビッシュくんも「(捕手鶴岡ツルちゃんの去年と違うところは)大人になったと思います」と返す、これまた予定調和な応酬をかましてくれて、おネエさんは楽しい気分になりました(夕刊と夜のニュースを見るまでは)。

ありがとう、ダルビッシュくん。

約3カ所の違いを探せ!
before
P7220290_2.JPG

after
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っていうか、26年後の皆既日食まで、ゼッタイ生き延びてやる。。。(2号)


※違うところ探しの答え:
1.バッターを示す赤いランプの位置。
2.現打席のバッター情報の部分。
3.千葉ロッテマリーンズのヒット数。。。
posted by 2号 at 23:57| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 流行・社会現象・ブームなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

on サイモン&ガーファンクルライブ

OLD FRIENDS。

昨日は、サイモン&ガーファンクルのコンサート最終日in札幌ドームでした、2号です。
奇しくも、天気は雨。屋内で、隣にいるのが女子友というのが、予定外だったものの…。

コンサートは歌って踊ってはしゃぐモノ。長らく、そのように思って来たわたくし2号でしたが、今回は、行く前から、座ったままでじっくり浸りたいと思っていたという、異例ぶり。
ふたを開けてみれば、絶句するほどの年齢層の高さで、最後の方の、いかにも立つように、という部分を除けば、皆さん、座ってじっくり聴くという感じでよかったです。。。(私はこっそり歌ってはいたけど)

二人の若いころからの歩みを写真で綴った映像から始まり、いきなりもうウルウル…。そして、ライトの中に立つ二人が現れた時には、押し寄せるあらゆる種類の感慨に、どうしてよいかわかりませんでした。
しかし、何と言っても、私は初めて&やっとナマの彼らに会えたわけだ。
そして、「なぜ、もっと早く会わなかったんだろう?」という思いに強く打たれました。

すっかり、おじいちゃんでした。

でも、ビリー・ジョエルもそうだったのだけど、年を重ねたその味わいには、何かうれしくなるような別の魅力がある。時間とともに失われたかもしれないもの、でも、その代わりに熟成したもの、新たに詰め込まれて来た経験や想いの分、豊かになったり、違った風合いが出たりする。そして何より、紆余曲折がありながらも、結局は今、すべてがこの場へとつながって来た、ということ。このことだけで、貴重。
さらには、こういう場合は、昔からの面々なのか、自分たちとの相性で自然とそうなるのかよくわからないけれど、バックのメンバーもお年を召していたりして、そこがまたよかったりする(お腹の出たオジちゃんとおジイちゃんたちのパフォーマンスは、たまりません…)。
そして、どうして、こういう人たちは、トシを取れば取るほどお茶目になるのだろう。演奏だろうが、トークだろうが、同じことをしても、若い人には出せない愛らしさがある。(ポールは、見た目もカッパ大王?仙人?になってました)

全然、ステージを意識したおしゃれをしてないところにも、グッと来てしまう。自然体で。音楽だけを見せようとしている。
音楽があれば、みたいな自信?音楽だけ、を愛してる?

気づかないだけで、声のツヤやノビが多少失われていたのかもしれない。でも、本当にまったく気づかなかった。それくらい、十分、魅力的。ハーモニーも。
特に、アートの声はアラが目立ちやすいだろうに、全然OKでした。ライブではダメという歌手がたくさんいる(特に日本人)ことを思えば。

時々、お互いが名前の前に「大切な友」とか「親友」とかつけて、相手のことを呼んだり、やさしく背中や肩に触れたりするのを見るにつけ、本当に、みんなみんな元気でここに来られてよかったな〜みたいな感慨が…。
遅れて来た同窓会というような。

周りのオッちゃんもオバちゃんも、本編ラストからアンコールへとハジけて行ったのが微笑ましく。

オールドフレンズで始まった2時間。最後はみんなで、大盛り上がりのセシリアで打ち上げました。。。

サイモンとガーファンクルが出会ったことは、この世の奇跡だった。桑田圭祐がハラ坊に出会ったこと、チャゲと飛鳥が出会ったことと同じくらい(いや、それ以上に?)。。。

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というわけで、最近はどこへ行っても、自分が年齢的に上の方に属するという状況(ステージの上にいる人よりも)が多かったのが、昨日は、間違いなく、私が最年少だったと思います(友だちも年上なので)。万歳。。。(2号)


※備考:プログラム3000円の出費(ToT)
posted by 2号 at 15:19| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント・遊び・お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

on 日ハムの扇子

日ハムのセンス。

また、保険のオバちゃんから電話だ、2号です。いったい、何人スカウトしてるんだか…。
これがファッションモデル等々なら検討してもいいが、再三言ってるように、生涯設計デザイナーにはなりません。。。

この前の日ハムの札幌ドームの試合は、KONKATSUシートばかりが話題になってたようだけど、乙女の祭典ということで、ボールボーイやヒーローインタビュアー、グラウンドキーパーなどが、全部、事前に申し込んで当選した女性でした。

んで、私たちはそういうのは遠慮して、KONKATSUシートの抽選にも外れたのだけど、先着3万名に配られるという「扇子」を目当てに、珍しく早く札幌ドームへ。

確かに、決して団扇ではなく、扇子だけど。。。

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名付けて「ハリセンス」と書いてある。ちょっと期待はずれだった。。。

しかし、もっと運が悪いと思われるのは、顔がちょうど切れ目にあたっている坪井くんと二岡くん。カワイソ過ぎる。。。(どっちも移籍組)(2号)

2009年07月16日

on ダルビッシュくん第二子。。。

ダルビッシュくんの報告。

目の上のたんコブ、福岡ソフトバンクホークスを2勝1敗で追撃しました、2号です。(私が追撃したわけじゃないが…)

昨日の勝ち投手は、ダルビッシュくん。
おネエさんは、ここにダルビッシュくんのことを書かないからって、ダルビッシュくんを放牧してるわけじゃないわけで、いつもちゃんと目を光らせ(?)、何かと援護しているのだが…昨日のヒーローインタビューは、いったい。。。
2人めができたなんて…いつの間に、そんなことをいたしたのか?おネエさんは、言葉が出なかったぞ。

なんだか、尊敬するダルさんのマネをするつもりか、ま〜くんもよからぬ(?)道へ入りかけているようで、おネエさんは心労で倒れそうになりました。
っていうか、キミたち、おネエさんを差し置いて、いい加減にしなさい。少しは目上に気を使うように。

年功序列という美しき日本のオキテを忘れてはいけません。(2号)

2009年07月15日

on 皆既日食09

愛と哀しみの天文ショー。

日食もいよいよ来週に迫りました、2号です。

天体に関するイベント(?)は大好きです。
何とか彗星とか、惑星の並びがどーのこーのとか、土星の輪っかがどうしたとか(←好きなわりに忘れる)、そういうのがあるたびに天文台や科学館に行って、専門のお兄さんやお姉さんに見せてもらいます。そして、それにも飽き足らず、実際のその天体ショーを再現するプラネタリウムのプログラムが公開されると見に行き、必ず泣きます。。。

なので、今回の日食もものすごく楽しみにしているのだけど…いかんせん、わたくし2号@北海道在住なせいで、どうもワリにあわない思いをしてることが多い気がしてならない。。。

まず、今回の日食が最大食分約51%。。。地図の下へ行くほど100%に近くなるのに、北海道は上にあるせいで、しょぼい。
それでも、ちょっとは楽しみにしてたのに、この前、電車の中で、過去に70%の日食を見たという人が「完全に欠けない限り、周りは全然普通に明るいから何も大したことはなかった」ということを力説してるのを聞いてしまって、70で大したことないなら、50なんてますますしょぼい。。。と意気消沈しました。

そして、忘れもしない、あの獅子座流星群の年。
日本で、北海道だけが悪天だった。。。
私と、これまた天文好きの友だちと、夜中何時に起きる?とか盛り上がっていたのに、当日、あまりの天気の悪さに、一応2時とか起きてみる?とそれでも一縷の望みをかけて臨んだけれど、やっぱりまったく見えませんでした。
次の日は朝から、テレビで各地の観測の様子が楽しそうに流れ、キャスターの人も「私も帰りに偶然見ました」などとうれしそうに話してるのを見るにつけ、北海道はなんて虐げられてるんだ!!と怒りさえ覚えたものでした。

次の年も見えるっていうので、1年越しのリベンジに臨んだものの、なんでその日に限って…という曇天。
それでも諦めない私は、見えっこないと言う家族をムシして、一人夜中に起き出して、マンションの共有スペースの窓に陣取り、粘ること数十分。やっぱりダメかと諦めて部屋に引っ込もうと窓を背にしかけたその時…ん?視界の隅っこに一瞬閃光が走った気がしました。
見たさのあまり幻覚か?と思いつつ、もう一度窓の外を見据えると、ある程度厚い雲がかかっているのに、ところどころに切れ目があって、その間隙をぬって星が飛び交っているのが見え始めたのでした!!しかも、雲を通しても透けて見えるくらいものすごい閃光を放つものもあり、あまりの激しさに、流星が頭にぶつかったかと思うくらいビックリ。しばし見惚れてから、慌てて家族を起こして連れて来ると、クールに構えていた家族も、おぉ〜!と感嘆の声。すると今度は、その騒々しさに気づいたマンションの隣の人が起きて来て、いやはやどうも、って感じで、一緒に観測。私たちは、うひょ〜とか、わぁお〜とか言ってるのに、あとから来た人たちは遠慮があるのか、おとなしく見て、少ししたら満足したらしく先に帰って行きました。
とにかく、あれは本当にスゴかった。いつまで見てても飽きることなく、確か、八十いくつまで数えた記憶があります。当然、一番先に来て、去りがたく一番最後まで残って見ていたのは私。

それまで見た流星と言えば、小学校3年の夏休み、千葉の海岸で花火をした時に父と見たきりだったのが、獅子座流星群で一生分くらい見た気分で、いっぱいお願いもしたけど、叶うのには時間がかかってるみたいだ。

まあ、北海道が虐げられてるって言っても、この獅子座流星群の初年度の仕打ちがあまりに強烈だったので、そう思い込んでたんだけど、しかし、今回の日食もやっぱり虐げられてる気分。
(たぶん部分)日食の記憶を掘り起こしてみると、確か、本州(東京か神奈川)に住んでいた小学生時分に、担任の先生と生徒たちで、校庭に出て見た記憶があります。それが、先生に言われるままに色付きの下敷きから透かして見てたのだけど、今となっては、そんなことしたら目にメチャメチャ悪いっていうのは常識で、どうしてくれるんだ!って感じ。
というわけで、北海道は虐げられてると思いつつ、今回はちゃんと買っちゃいました〜♪日食めがね〜(^o^)。

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これまた天文好きな友だちも、当日仕事だっちゅうのに、一緒に買いました。持ち場を離れられない仕事なのに…トイレに行くふりして見るそうだ。がんばれ!
しかし、これでまた北海道だけ天気悪いとかなったら、マジで泣きます。。。(2号)
posted by 2号 at 11:02| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 回想・思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

on サイモン&ガーファンクル

サイモン&ガーファンクル&私。

I'd rather be a sparrow than a snail〜そりゃそうだ、2号です。
サイモン&ガーファンクルが日本に!!

ほんの子供のころからの夢が、ついに叶う時が来ました。
18日、札幌ドーム公演に駆けつけます。

貧乏だったわたくし2号、全部アルバムがほしいと思ったのがこのS&Gで、それも、生活が立ち行かなくなったので志半ばの4枚までだったけど、一番たくさん集めたと言えます。

どうして好きになったのか、もちろん、年代的には全然リアルタイムじゃなく後追いなのだけど、おそらく、クラスの男子の影響か、あるいは、映画「卒業」のリバイバルを見たせいか…どっちが先だったか覚えていません。

そもそもが、子供のころのある時から洋楽しか聞かなくなっていたというか、日本のポップス(?)を拒否していて、その理由は、歌詞が聞くにたえなかったからなのでした。
洋楽だとほとんど意味がわからないので、歌詞も楽器の一部みたいな感じで、(たわけてるかもしれない歌詞の)意味に煩わされることなくメロディだけ楽しむというスタンスでした。
昔は、音楽の主な供給源はラジオで、その意味のわからない歌たちをただただそうやって聞き流せていたのだけど、ある時、歌詞カードというものを見せられ、対訳というものを見せられ、日本の歌に負けず劣らず、いや、ヘタするともっと下らない内容が歌われてることを知り、ガク然。。。
ハヤリ歌なんちゅうもんは、大人が言うように、確かに下らないものなのかもと、純真な私は、まさに拠り所を失ったような状態に…。
そして、それを救ってくれたのが、Pサイモンの詩と歌だったわけだ。
これだったら聞くにたえるどころか、覚えて歌いたいくらいだと思い、初めて一生懸命英語の歌詞というものを覚えたもんでした。

The Sound of Silence、Bridge Over Troubled Water、El Condor Pasa、Mrs.Robinson、The Boxer、I am a rock、Scarborough Fairなどなど、超有名どころは、もちろん良くて…、しかし、私が一番好きなのはAmericaだな〜と思う。あと、あえて超有名どころをはずして、Wednesday Morning, 3 a.m.、April Come She Will、Kathy's Songが好き。

Americaは、曲の一部始終の情景を、今でも克明に頭の中に描くことができる。もちろん、自分の想像の範囲のことであって、本物のグレイハウンドバスの外観や内装、ミシガン(saginawなんて地名はほかでは聞いたこともない)やピッツバーグの実際の風景、ニュージャージーの高速道路も知らない。私の中のそれらは、いつかどこかで見たアメリカ映画のイメージが適当に反映されているだけの情景なのだけど、それ以上に、バスの中で二人の交わした会話のテンポや、日本で見るのとは違う、決してウサギが餅つきをしてはいない月が、開けた野っぱらの上にポッカリと出ている様子や、雑誌を読む、あるいは、眠っているキャシーの横顔、高速道路の車の数を数えているポール(?)の決して目の前を見ていない眼差しなんかを、ちょっと痛々しい感傷を伴って、鮮明に思い浮かべることができる。
この二人はこれからどうするのだろう?

歌詞のせいか、どの曲もあまり難しくない英語で、いつしか意味も勝手にねつ造(?)してインプットされていたのだけど、先日、コンサートに備えて復習しようと、ご苦労なことにレコードをせっせとMDに録音したついでに、あらためて歌詞と対訳を見てみたらば、どうも自分が解釈していたのとは違う訳になっていたりしました。
たとえば、Americaでは、
I've got some real estate here in my bag
が、「カバンに少しならお金を持ってる」となっているのだけど、私はてっきり、不動産をカバンに持ってるっていうジョークかと思い、つまり、暗にあんまりお金はないけどっていうことかと思ってました。リアルエステートって、カバンで持ち歩ける動産という意味もあるのか…?

ついでに、歌詞チェック。
 Laughing on the bus Playing games with the faces
 She said the man in the gabardine suit was a spy
 I said "Be careful, his bowtie is really a camera"

ここらあたりは、二人は、まだ子供じゃん。って感じで、痛々しさが増すところ。

そういえば、昔、gabardine suitってなんだろう?ってずっと思っていて、ある日偶然、生地屋さんで「ギャバジン」という生地を発見して、ものすごく感激した記憶もある。生地の名前だったんだ!!と。生地とは言え、それは確かにちょっと高級そうに光沢を帯び、見たら「○○のスーツ」とわかる感じではあった。

 So I looked at the scenery, she read her magazine
 And the moon rose over an open field

最後のタバコを1時間前に吸ってしまって、手持ち無沙汰。
そのあとの、ここ↑がすごく好きなところ。

そして、一番好きなところは最後↓。

 "Kathy, I'm lost," I said, though I knew she was sleeping
 "I'm empty and aching and I don't know why"

「わかんなくなっちゃったよ…」って、キャシーが眠っているのに言う。逆に、眠っているから、言ったんだと思う。
アメリカを探すってことは、ある意味、自分の生き方探しなのかな、と思ったりもし、大人になるということの痛みなども想像しながら、子供の私はこの曲を聞いていたんでした。

Kathy's Songキャシーの歌。
キャシーは、いろんな歌に出て来る名前で、ポールの実際の恋人だったとか何とかいう話もあるけど、本当かどうかは別にして、歌を聞いた人はみんなそれぞれのキャシー像を持ってると思う。私のキャシーは、子供と大人が同居していて、時に大胆で時に衝動的、甘えん坊の寂しがり屋、時々クールになるけどロマンチストで楽しいことが大好きで身軽というような、決して美人ではない女性を想像(それは、ずぅずぅしくも未来の自分と重ねられていたりした)。一応、外人ということで言えば、金髪ではなく、そばかすがあるような感じで痩せている。
複数の歌に出て来る「韻を踏むために引き裂き、こねくり回した言葉たち」というのが、この歌にも出て来る。
私たちが好きだな〜と思う歌詞を紡ぎ出すのに、苦労してるんだ…と想像。
ちょっとメランコリックでさびしいけど、懐かしく、どこか暖かくて、結局は幸せな(?)歌です。

セントラルパークで復活コンサートがあると聞いた時、行きたくてたまらなかったけど行けるはずもなく、心だけセントラルパークに飛んでました。
セントラルパークという公園の全容も知らず、それもまた全部妄想。席は後ろの方で、ポールもアートも見えるか見えないかの場所だけど、混み合ってはいない。私は恋人と地べたなのか芝なのか、とにかく寄り添ってヒザを抱えて座っていて、好きな曲のたびに互いにグッと体を押し付け合う。あ、この曲!っていう合図みたいに。
天気は曇りで、途中、小雨が降って来る。すると恋人はジャケットを脱いで頭からかぶり、私もその下に入れてくれる。
なんとなく、彼らの野外コンサートには、小雨が似合うイメージがあって、キャシーの歌が流れてる。そして、自分がキャシーになり切っている。
この若気の至りの妄想が、今も頭から離れなかったりする。

April Come She Willは、ポツンと残される歌。
1年もない。4月から9月の短い恋。
若さゆえの、鮮烈な一瞬のきらめきと喪失。
韻を踏むってこういうことか〜って、感動しながら勉強もした。

Wednesday Morning, 3 a.m.。
これは、まず、タイトルが好き。それがすべてと言ってもいいくらいかも。
April Come She Willにも通じるような感じで、淡々としたメロディに、苦い歌詞が載っている。

最後に番外、Cecilia。
新版と言われたグレイティストヒッツの最後にこれが入っていて、当時飼っていたセキセイインコの「キーコ」は、この曲が大好きだった。これがかかると大コーフン状態で、ピーキャー鳴きながら鳥かご中を飛び回る。あれはおそらく、彼女なりに歌って踊っていたんだと思う。それをこっちも楽しく眺めながら、一緒に口ずさんでました。
ある日、親の留守に気兼ねなく曲をかけまくっている最中、親が帰って来てしまって、純真な子供だった私は、セシリアの対訳の中にある言葉を拝借して「キーコと午後の情事を楽しんでいたのに、もう帰って来たの?」と言って、親にメチャメチャ怒られました。誰かと二人で楽しく過ごすってことかと漠然と思っていたのだが、もっと深い意味があるとは知らず。。。

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というわけで、7月18日、ン十年越しの夢がとうとう実現する。
感激して泣くに違いない。ビリージョエルの時以上かも。それとも、すごいこと過ぎて、ピンと来ない可能性もあるかも。今までの妄想と想いの蓄積がスゴすぎるだけに。
そして、20代前半までが許容範囲と思っていた”キャシー”は、もう自分の中で失われかけているかもしれないと実感して、ちょっとさびしく思うかもしれない。。。
また、Bジョエルの時みたいに、明日に架ける橋のピアノ楽譜を引っ張り出して練習する予感がする。CDもしばらく聞き続ける。コンサートの常として。

そして、59番街橋の歌、みたいに、Life, I love you!な気分に浸ることでしょう。。。(2号)
posted by 2号 at 18:32| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

on 日ハム婚活シート

日ハムのファンサービス。

今や地元の宝、北海道日本ハムファイターズを応援する2号です。
この週末は対ロッテ3連戦in札幌ドームでした。

土日は札幌ドームに、知る人ぞ知る、婚活シートがお目見え。何を隠そうこのワタクシ、勇んで応募初日受付開始とともに申し込んだものの、見事に抽選に外れ。。。なるほど、こういうクジ運のなさがこういう人生を生んでいるのかと、あらためて凹んだ次第。

抽選外れても、ドームには(未練がましく)行こうと友だちと言っていて、昨日7月12日は婚活シートをつぶさに観察して来ました。

結論から言うと、11、12両日で各150組の男女がまみえ、各々28組、34組のカップルが誕生したらしい(ふんっ)。

ハラハラドキドキする場面を共有した男女は、その胸のドキドキを恋のトキメキとと勘違いして、相手にホレてしまうということがよく言われるけれど、特に昨日の試合は、余裕で8回まで勝っていたファイターズが、
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9回のオモテに守護神(武田)久さんを投入したにもかかわらず同点とされ、延長戦を12回まで戦うというこの上ないハラハラドキドキが5時間にも引き延ばされるサービスぶり。その分初日よりカップル数も増えたのか??

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双眼鏡で、ドームのてっぺんの方の、そこだけパラダイス風な愛のスペースを観察する私たち二人は、果たして私たちは年齢のせいでハネられたのかとガッカリしていたのだけど、「なんだ、おジイちゃん風の人もいるじゃん」「もしかして、男は全員当選だったのか!?」「あそこ、すごい盛り上がってるぅ…試合そっちのけでずっと喋ってるやん」「でも、あの右の端の方、まったくソッポ向いてない?」「もしかして、ロッテファンだったりして??」「ねえねえ、またシャッフルしてるよぉ〜」「なんか、みんなあっちの方に移動してない?」「きっと、今、カップリングタイムで、気になる人の番号同士、照合してるんじゃないか??」などと、あーでもないこーでもない言い合い、試合の終盤、妙に入り乱れて座って、くつろいだ感じで談笑してる様子を見るや、「そろそろフリータイムで、好きな人同士座っていいって感じになったんじゃない?」「なるほど〜。でも、あそこのおジイちゃん二人は、二人でポツリだね」「なんか人数減ってるけど、延長見ないでいなくなるってことは、場所を移してゆっくり〜、ってことか!?」「それか、カップルになれなくて、いづらくて帰ったとか…?」「今から、こっそり潜り込んだらダメ?」とか言いながらも、おとなしく見るだけにしてました。。。

いいのいいの、自力でがんばるから。

それにしても、この婚活シートの効用、実は、選手の方々の方があったみたいで、「今日は、ファイターズで盛り上がりながらステキなパートナーを見つけようという人たちが来ているんだから、負けて盛り下げるわけにはいかない」と思って、いつも以上に諦めないファイターズの持ち味を出したって言ってました。
確かに。
延長戦も回を追うごとにちょっとずつ惜しい感じが増して、それでも引き分けで終わりかと思ってたところが、二岡氏のさよならタイムリー。。。これは、婚活の皆様にとっても、よりいっそう心に引っかかる、濃いぃ思い出となったことでしょう。メデタシメデタシ。
意味もなくホテルに行かないように、末永くお幸せに。。。(2号)

2009年07月12日

on 新潟のこしひかり

おいしいお米。

地産地消を推進してます、2号です。
食料自給率198%の北海道です。。。

わたくし2号、お米は道産米オンリーでしたが、炊飯器を使ったことがないので…という人からお米をいただき、ありがたくごちそうになりました。

before

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after

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確かに、粘りがあって、これはこれでとてもおいしかったです。さすが、米ドコロ新潟のお米。

ごちそうさまでした。。。(2号)
posted by 2号 at 11:07| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域・地図・地理・習慣・名物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

on ケンタッキーの災難

愛と哀しみのポテトS。

また気持ちの良い日を過ごしています、2号です。
こんなことでいいのか!?

というわけでもないのだが、昨日、ザンザカの土砂降りの中、午前中からハローワークへ行き、自分が応募できる適当な求人が1件もないことを確認して、それから100円ショップで日用品を仕入れて、ケン○ッキーフライドチキンへ行きました。

大好きなチキンフ○レサンドと激辛なチキンが食べたくて、チキンxチキンになってしまうところをポテトで緩和しようと、チキンとのセットでポテトも購入。しかし、店員がオススメするサラダは節約のためピシャリとお断りし、これらをお土産に、よそのお宅を訪問。

まずは、辛いチキンをほお張る。そして、チキンフ○レサンドに行く前にポテトでお口直し〜♪と思って袋の中を隅から隅まで全部探してみたけど、ポテトなんて影も形もないじゃあ、ありませんか。
レシートを出して確認すると、しっかりお金は取られている。

ここで、たかだかSサイズのポテトを巡って、苦渋の選択を迫られることになるわけだ。。。

電話をかけたら、店の人はたかだか(セットで買われた)Sサイズのポテトを持って土砂降りの中やって来るだろう。なんだか、申し訳ない。
しかし、悪いのは、入れ忘れた店員。お金はしっかり取ってるくせに。

じゃあ、後日返金?
しかし、しばらくはあそこへは行かない。すると、いつでもいいですよと、店は言うに違いない。そして、たかだかそのセットにおいてはほとんど無料のポテトのために、私の名前がいつまでもお店の人たちの目につくところにメモられて貼られていることになるだろう。
私としては、ケチな客と思われるのは筋違いにして不本意でもあり、また、そんなことは店員の誰一人オモテ向きは思ってない。思っていないことにはなっていながら、それは、まさしく(しつこいようだが)たかだかセットにおいては無料に近いであろうポテト分の料金。んーむ。。。(いったい、いくらなんだ??)

っていうか、原点に戻ると、私は、チキンxチキンの災禍を逃れるために、ポテトを選んだ。そのポテトは、後日じゃダメだ。今ないと意味がない。返金云々なんてハナからあり得べくもない。
大事なポイントはただ一つ。

私たちには、たった今、ポテト(←二人でSだけど)が必要なんだ!!

というわけで、電話をして、当然、すぐにお持ちしますと平謝りの店員に、申し訳なさそうにこっちの住所を伝え(ここは、店の近くのオフィス街の一角ではない)、たかだかセットの中のSサイズのポテトを持って来てもらうことに。。。

果たして、十数分後。下のオートロックのところでピンポ〜ン…となり、「ケン○ッキーです。。。」と。
本当に来た。。。(呼んどいて言うのもナンだが)

こちらもマンションの玄関の方まで出迎えに向かい、雨の中をどうやって来たのか息せき切っている店員(←演技?)に、「これがないと、チキンしか食べるものがなかったもんで…」とわかるようなわからないような言い訳をして、たかだかセットの中のSサイズのポテトを受け取るワタクシ。
事情が事情だし、私は悪くない悪くない…そちらが入れ忘れなければ、お互いこんな思いをせずに済んだんだし、と、自分に言い聞かせつつも、心の中はなぜか、本当にゴメンナサイね〜な気分なわけで。。。

しかし、無料券を2枚ももらって、ウッシッシ〜でした。
チキンxチキンの災禍からも救われて、お腹も満たされ、そんな事件はすっかり忘れた夕方には、窓から雨上がりの気持ちのよい日差しが差し込んだのであった。メデダシメデタシ。(2号)
posted by 2号 at 17:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ふとした出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

on 新カテゴリ

かつて、1号がいた。

気になる記、2004年7月からやってます、2号です。
最初は、某NT○のブログサービスで、有料で開設してました。
1年くらい前から、こちらのseesaaブログに移転し、お世話になっています。

今日、予定を大幅変更して、突然、カテゴリの整理を始めてしまいました。
というのも、このブログを移転させるのにこちらにインポートした時、まず、カテゴリの半分がぶっ飛び、しかも、以前のブログシステムでは複数カテゴリを割り当てることができていたのが、こちらでは1記事に1カテゴリしか割り当てできないことになっているため、記事ごとに以前のブログで順番的に前の方に位置していたカテゴリだけが反映されてしまって、結果として、ほとんどの記事が一番重要なメインカテゴリからズレてしまっていたからです。

そして、カテゴリの入れ替えや書き換えをするのに、一番最初の方の記事を見ていたら、そこには、しかと、1号の足跡が刻まれていたわけだ。
読んでみると、これが、今さらながらおもしろい。。。
今はいなくなってしまって、連絡もほとんど取れないけど、惜しい人をなくしました。まあ、やってる時も忙しいとかで、結局、書いてたのは最初のころだけで、すぐにいないも同然になってしまっていたのだけど…。体裁を整えるのがメンドーとか言って、ザッとメールで送って来て、私が誤字脱字も直して、推敲して、代わりにアップしたのもいくつかあります。

というわけで、1号を追悼して、じゃなくて、1号に敬意を表して、カテゴリを作りました。もう投稿数が増えることもないカテゴリです。

【1号の投稿記事一覧】
http://miha27kininaruki.seesaa.net/category/6737692-1.html

1号へ。これからも、元気で活躍しろよー。(2号)

※それと、以前のブログでアップした記事は、写真がリンク切れしてます。これは、一生直せないかもしれません。。。悪しからず。
posted by 2号 at 23:25| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 今はなき1号(の投稿) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

on スイーツ?

今日のおやつ。

晴れ渡る空、部屋の中は涼しく〜の2号です。

友だちがリンゴ農家から分けてもらったリンゴジュースをくれたので、ゼリーを作ってみました。

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これが、お昼のデザート。


そして、三時のおやつは、最近ハマっているこちら。

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『午後の紅茶 レモンティークッキー』。
文字通り、さわやかな紅茶とレモンのハーモニーが楽しめます。おすすめ。
期間限定だそうなので、お早めに。


ついでながら、最近、ビックリするくらいマズくて、話のネタに人にも食べさせたお菓子がありました。
あまりにマズかったので、いったいどこのメーカーだろうと箱をよく見ると、メーカー名も聞いたことないもので、なんと、原産国という欄があるじゃあ、ありませんか。日本じゃなかったんですねー。ナットクです。
というのも、あのマズさは、日本では考えられない香料の使い方から来てるんだって、理由がわかったから。
どんな味って、もしかしてこれって、香水しみ込ませた!?って思うような味なのです。一応、フルーツジャムが入っていることになっているのだけど、その味を認識する前に、全体的な香水臭がジャマをして、何がなんだかわかりません。
味付けが間違っているのか、それとも、かの国では、ああいう食べ物とは思えない薬くさい人工的な味が好まれるのだろうか。。。

外交に影響があると困るので、国名は伏せます。。。(ちなみに、アジア圏)(2号)
posted by 2号 at 19:04| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食・グルメ・料理・レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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