2009年12月04日

on まちめぐり

もう一度巡りたい世田谷区。

バタバタと忙しい2号です。
ここ数日、今日やろう!と朝に思ったことの半分もできずに終了してます。。。

そんな数日前、部屋の持ち物仕分けで出て来た小学校低学年時の社会見学みたいな資料を、改めてじっくり見てみました。

題名「区内めぐり」。
開くと「世田谷区内めぐり」となっていて、朝8時に学校出発から16時10分に学校に戻って解散までのスケジュール。

学校→世田谷通り→かんじょう七号→甲州かいどう→明治乳業→からす山バイパス→かんじょう八号→せいそう工場(※)→そう合グラウンド(おひる)→砧下じょう水場→玉川通り→とどろき不動→大つか古ふん→九品仏→駒沢公園→学校

小学3年で読めない漢字は平仮名になってるもよう。

その下に先生の手書きの地図があるのだが、北(地図上端)は三たか市、南は田園調布、東は上方から至新宿、至渋谷、三げん茶屋、自由が丘、おくさわなどがあり、気になる地名としては「じゃくずれ川」なんてのが書いてある。なんだろ??
西は、至八王子、調布市、きたみ、こまえ市、きぬた上水場、たま川、川崎市など。
地図の中には、こまざわ公園とか馬事公苑、ボロ市通りなど、懐かしく思い出されるスポットも。

次のページは、持ち物や「気をつけること」、「よく見るところ」が書いてあり、持ち物にはメモ書きで「うたの本」「がっき」と付け足してある。楽器??
欄外には、
「小さめの時はいきます」
とナゾのメモ。
あ、きっと「小雨」だ。。。

次のページからは恐ろしいほどたくさんのスポットが記してあり、それぞれアタマに□が書いてある。
見たり聞いたりしたところの□に「V」をつけましょう、とのこと。

世田谷八幡宮、豪徳寺(井伊氏のはか まねきねこ)、世田谷城址公園(吉良氏のやかたあと)などにチェック。
代書屋(こみいった書るいを本人にかわって書くしょうばい)なんてのもある。
世田谷通り、代官屋しき、ボロ市通り、世田谷線若林ふみきり(信号のあるふみきり)、若林陸橋(世田谷通り 環七)、円乗院(モチツキがのこっている)など。
途中、大幅に割愛しますが…
東京農業大学、国立大蔵病院、東宝さつえい所、東名高速道路、砧下じょう水場、高島屋ショッピンセンター、二子玉川遊園地、インターチェンジ、大塚古墳、善養寺のカヤ(都の天然記念物、樹齢700年)、等々力けいこく 等々力不動、九品仏のカヤの木(都の天然記念物 600年 高さ30m 木のまわり5m)、駒沢オリンピック公園などにチェック。

今でも行ってみたい、興味深いモノがたくさんあるな〜。

最後のページは、感想やメモを書くようになっていて、
「かん7はしんごうのかわりにほどうきょうがある」
「しんごうのないときとくちょろ」(←意味不明)
「ぎゅうにゅう ふじさんの50ばい(1日につくるぎゅうにゅう)(100万本)」
の3点。(あれだけいっぱい巡って、それだけかぃ!!)

こんなんでいいのか。。。

さておき、つくづく思ったのは、今住んでるところにも、もちろん小学校はあるわけなのだけど、児童たちがこの界隈を見学して回るという時に、いったいどれほど興味深いスポットがあるだろうか?ということ。

NHKの大河ドラマというものを初めて見た時(だいぶ大人になってからだが)、毎回、最後に、ドラマにゆかりのスポットや地域を紹介しているのを見て、本州にはこんなにも歴史的な匂いが今に残っているんだな〜と、ボー然としたものだった。うらやましい。。。

こういうところに住んでると、そのへんが常日ごろ物足りなく残念に感じる次第です。(2号)

※ついでにちなみに、以前、神奈川で通った小学校の校歌がサトウハチローさん作詞だったと書いたけど(http://miha27kininaruki.seesaa.net/article/102531007.html)、このたび部屋で発掘したモノの中にあった大学の校歌の歌詞を書いた紙には、作詞「有島武郎君」と書いてあった。
そういえば、何年も前だけど、有名な歌手かなんかが、テレビ局の企画かなんかで、どこかの高校(?)の校歌を作るっていうのがありました。
校歌って、学校がなくならない限り延々と長く歌い継がれるものの一つなので、名誉なことなのかも。

(※)2010年1月1日追記:
後日、ひまひまさんが「せいそう工場」の煙突の写真を送ってくださいました。とてもきれいなので紹介します。

雲の煙突.jpg

ひまひまさんは、「豪徳寺」の招き猫も写真を送ってくださいました。こちらの関連エントリで紹介しました!


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