2012年04月27日

on 縁談。

青天の霹靂の棚からぼたもち?

なんという晴天でしょう*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*2号です。
奇跡的に、今年のゴールデンウィークの北海道は、晴れの日が続くらしいですね。
注)今のところの予報では。

というわけで、昨日は月に一度の税理士打ち合わせでした。

なにせ、このオジィちゃん、話がやたらと長い。全部終わるのに、下手すると2時間半くらいかかる。そして、最近はちょっと直った(?)のだが、以前は、約束の時間よりかなり早く来ちゃったりするのが、本当に難点だった。いくら年寄りは早起きだって言ったって。。。
ひどい時は、11時半の約束を10時半に変更したいと言われて、それはムリと言ったら11時になったのだが、結局10時40分ころ来ちゃったり、9時半が8時半に来ちゃって、こっちはまだパジャマ着てたとか、枚挙にいとまがないほどだった。時間が空いたら自分で時間をつぶしてください。こっちに前倒して来ないでください!!

って感じのオジィちゃんなわけです。

お、そういえば、オジィちゃんだと思っていたら、私の見立てより10歳くらい若いことが判明していたのだった。しかし、見た目はどうやってもオジィちゃん。

そのオジィちゃん税理士、昨日、コーヒーを出して私が腰を落ち着けたとたん、第一声がこうだった。
「○○さん(←わたくしのこと)は、おいくつになられたんでしたか?」

はイ?¿(・∀・)?

トシを訊いてるようにも思うけど、何か、経理上の数字のことかもしれぬ。

目をパチクリして、真意をただそうとしてるわたくしに、「いや、おいくつくらいなのかなと思って…」と、オジィちゃん。
いや、ビックリしたわ。まさか、このオジィちゃんにトシを訊かれるとは、わたくしにいったい何のご興味を持たれたのでしょうか。しかも、知り合って、かれこれ2年以上が経つという、このタイミングで。。。

そこで、めまぐるしく頭を働かせたわたくしは、オジィちゃんが私をいくつと見てるのか、そして、それを訊く目的は何か、という順番でいくことにしました。

「あらっ、そんなことお訊きになるなんて!では、いくつに見えますか〜?(*^o^*)」

オジィちゃんは、ン〜む、と考えて、なんとなんと!わたくしの実年齢より10歳、いや、正確には、11〜2歳も若く答えたんざんすのよ〜(ノ*゚▽゚)ノ(いいですか、つまり、わたくしのことを、10代と間違えているってことですのよ!)

「んまぁ〜センセ、お上手ですのね。わたくし、それより軽く10歳は上ですのよ、オホホ」って感じでしたわよ、まったく。

しかも、「いやぁ、それはそれは。お若く見えますな〜」ですと!
んもぅ、センセったら、そんなに言われましても、コーヒーをもう1杯お出しするくらいしかできませんわよ〜!ひゃっほ〜ぃo(≧▽≦)oみたいになるね、必然的に。

まあ、この時、私の辞書には一瞬「お世辞」という文字はなかったのだが、オジィちゃんの辞書にはあるかもしれない。そして、世間的には、女性にそう質問されたら、思ってるよりも5歳くらい引いて言うのがワザとらしくならないコツとされてるようだ、ということも思い出した。(それにしても、オジィちゃんはわたくしを20代になったばかりくらいと思ってるってことだわ)

そこで、ちょっと冷静になって、オジィちゃんの次の出方を待っていると、オジィちゃんったら、それっきり元帳に目を落として、何も言わないじゃあ、ありませんか。
朝っぱらから、意味もなくムダにわたくしをコーフンさせたというの?オジィちゃん!?( ̄。 ̄ノ)ノ

しかたないので、「センセ、(こんなわたくしに)いい人いたら紹介してくださいませょ〜」と、テツを熱いうちに打ってみたところ、オジィちゃんは驚いて元帳から目を上げて、「ほぅ、そんなふうに思ってらっしゃるんですか〜!?」と言うじゃあ、ありませんか。
それって、いったいどういう意味ですの?

よもや、このわたくしが、オトコなんて超越して孤高の人生を歩む決意でもしてるように見えてたんざましょか!?

しかし、わたくしのこの申し出で、オジィちゃんはガゼン、キゲンよく饒舌になり、結婚生活を長続きさせるコツまで延々としゃべってましたわ。。。(いつもこうやって、話が長くなって行く。。。)

ちょっと待ってちょっと待って。ってことは、さっき話を打ち切ろうとしたのは、やっぱり、私の実年齢を聞いて「この人はもうあっちは捨てた人」と判断したっていうことなのかちらっ!?
とかとか思いながらも、ありがたく結婚生活の訓示を拝聴したお行儀のよいわたくしに、「じゃあ、わかりましたよ、(紹介の件は)しっかり心に留めておきますから」と、オジィちゃんは言いました。

なヌっ!?ここまで引っ張って、心に留めるだけ〜!?ヽ( ̄д ̄;)ノ

もう、具体的な誰それと、いついつくらいにお引き合わせ、ってな展開を期待していただけに、拍子抜けしたのは否めませんわ。

私の30分を返してほしい。。。

いやいや、でも、どこに縁が転がっているかわかったもんじゃありませんもの。わたくし2号、種まきは惜しみませんわ!(2号)



posted by 2号 at 13:42| 北海道 ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | 恋愛・結婚・男と女・人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

on アンチの効用。

野球における、精神の安定のさせ方手順。

私の野球人生も、第6期に入りました、2号です。
これが、どういう期になるのか、まだよくわかりません。単なる過渡期かもしれないし。

そんな昨日、その期を分つきっかけとなったダルビッシュくんがMLB初登板。いや、それについては語るまい。。。次までは。

というわけで、今日は、ひいきチーム(わたくしの場合は主に日ハム)が負けた時、日常生活に支障が出ないように、自分がいつもどうやって気を鎮めてるのか、その方法に最近気づいたのでメモっておきます。

日ハムが負けて、モヤモヤしたり、ご立腹となった時は…

1.自分以上に悔やんでいるほかの日ハムファンを見つけて、悔やむのはその人にお任せする
2.お任せできない場合は、「悔やんでるのは私だけではない」と安心するようにする
3.それでもダメな場合は、同リーグで負けてほしいチームの試合結果を見て、そっちも負けていたらよしとする
4.そのチームが勝っていたら、セ・リーグで応援している横浜DeNAベイスターズが勝っていたらよしとする
5.ベイが負けていたら、巨人も負けていればよしとする
6.巨人が勝っていたら、巨人の順位がその時低ければよしとする
7.巨人の順位が高めだったら、1位じゃなければよしとする
8.巨人が1位だったら、それがぶっちぎりじゃなければよしとする
9.巨人がぶっちぎりで1位だったら、もうどうしようもなくハラワタ煮え返りまくって精神は安定しようもないので、怒りやモヤモヤのすべてを巨人にぶつける

このようにして、日ハムが負けたことを忘れるようにする。

以上です。。。(2号)

2012年04月05日

on ゴールデン…

語学でやっちゃった話。

暴風雪のあともパッとしない天気で萎えてる2号です。

数日前、外国人と日本人が電車の中でたどたどしく英語で話してるのを見て、ふと、昔やっちゃった話を思い出しました。
アレは本当に、今思い出しても、いったい何の魔がさしたんだろう!?と自分でもいぶかるばかり。穴があったら、今からでも入りたい。。。

苦節何年ではなく、挫折何年、という状態に今あるのだが(まだ完全にあきらめたわけじゃないので)、わたくし、ロシア語を習っていた時期がありました。
教わるだけの時もあったのだけど、お金もかかるので、エクスチェンジレッスンという方法を知ってからは、あちらがロシア語を教える、こちらが日本語を教えるという形でずっと無料でやってました。
帰国してしまう時には、その人の友だちや知り合いを紹介してもらって、つごう4人くらいとやりました。

元来、言葉にとても興味があるので、外国人がどうやって日本語を勉強するのかとか、テキストはどうなってるのかとか、そういうのも知ることができておもしろかったのだが。
そのヘンな出来事は、相手がどこかのボランティア団体がやってるような日本語講座で使ってるテキストをベースに勉強していた時に起きた。

漢字の読み方の特例、みたいな単元。
「一」は「いち」。「一日」は日数を数える時は「いちにち」だけど、日付の時は「ついたち」とか、そういうの。
で、問題の部分がやって来た。
「金」は「かね」「きん」と読むのが普通だけど、「黄」がつくと「おうごん」となる。
「黄金」を「オウゴン〜?」と、自信なさげにいかにも外人っぽく読む彼女。
意味はあまり変わらなくて、ただ、「金(きん)」をもったいぶって言う言い方とか、文学的表現とか、そんな説明もあった気がする。

はい、次。
と、スンナリ行くはずが、突然、彼女が質問して来た。
「○○(←私のファーストネーム。外人なので呼び捨て)、『オウゴン』はどんな時、使いますか〜?」
確かに、文学的とか言われたら、実例がほしいところだろう。その気持ちはわかる。

ところが。
このわたくし、ふいをつかれて、とっさに用例が思いつかなかった。だって、日常使わないもんね。(だから、文学的表現なんだけど)
ん〜む。と考えて、やっとの思いで浮かんで来てしまったのが、その時の直近の飲み会で話した下ネタだった。
今も若いが、もっと若かったわたくしは、無邪気に下ネタに乗れるタチだったので大いに盛り上がっていた、その時のネタは、男子が言った「黄金の右手」。
いったん浮かんでしまったら、もうそれ以外は浮かばない。
大きな青い目で、待ちきれない、どうしたの?というように私を見据えて、答えを催促してくるロシア人の彼女。
そこで私はやぶれかぶれで、テクニシャンがどーのこーのと、多少言いづらそうに、外人っぽく肩の一つもすくめながら語ってしまったもんだった。英語で「ゴールデンハンド」とかも、言ったかもしれない。

あぁ、文学的表現としての「黄金」よ、いずこへ。。。

もちろん、黄金の右手だか右腕だか知らないが、そんなような言い方で、何かの芸術的な才能が優れた人のワザのすごさを表現することがあることは、今はわかっている。たぶん、その時だってちょっと考えれば…。
しかし、あの飲み会のせいで。。。

とにもかくにも、レッスンを続けることに気を取られていたので、もっとよい説明があったのではないかと多少思ったものの、そのまま次へ進んだ。
あとから、あんなできすぎた展開になるとはつゆ知らず。

その日のロシア語の方のレッスンは接頭辞関係で、一つの単語を根幹にして、前に何がくっつくかでその単語がどういうニュアンスに変わるかみたいなことだった。
「終わる」→「やめる」「果てる」「終える」「終わらせる」とか。
彼女は、ロシア語でひとつひとつ説明してくれた(彼女が日本語を理解するよりは、私が(流暢にしゃべれなくとも)ロシア語を理解する方がまだマシだったので、ベースはロシア語で話していた)。
そして、ある単語のところで、今度は彼女が、ん〜む。となった。
「これは…そうねぇ…。あんまり使わないわねぇ。使うとしたら…(多少言いづらそうに眉をしかめて外人ぽく首を横に振り振りしながら)、アノ時の最後に、男の人が尽き果てる、ってことだわ」と、彼女はロシア語で言った。股間から前方へ手をはけるように動かしながら。。。

そして、「あ、あ〜。なるほどね。わかったわ」と、私もロシア語で言って、二人でフフフと肩をすくめ合ったのであった。

あちらの説明は本当にそうなんだろうし、これはこれで、あたかも日露のプチ女子会で恋バナでもしたような、通じ合ったような雰囲気になったということで、非常に丸く収まったと言えなくもない。

でも、今も思い出すと、こちらのした説明は本当に恥ずかしい。
そして、今同じ事態になったとしたら、やっぱりその他のうまい用例が思いつかないことに気づいた。黄金バットくらいしか。

悔しいので、これを書く間ツラツラと考えて来て、やっと出たのが「黄金の都エルドラド」です。。。ただし、この場合の意味は、結局「金」なんだろうから、黄金の右手ほど意味深い例ではないのだが。。。(2号)

※あまりハッキリ思い出せないけど「こがね」は書いてなかった気がする。それだったら、コガネムシとかコガネイロとかあったのに。。。(結局、「きん」のことなんだけどさ)

posted by 2号 at 18:25| 北海道 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 言葉・日本語・言語・語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

on タイミング。

間の悪い女。

この天気の悪さも春のうちなのかちら、2号です。気分が落ち着かず、仕事する気になれません。

けっこう前の話だけど、「そりゃ、キミは『間が悪い人』ってことだよ」って言われました。
そういう言い方で意識したことはあまりなかった気がするけど、「タイミングのよい人間になりたい」というのを目標の一つに掲げた時期があって、風水では玄関に時計を置くとそうなれると聞いた時からずーーっと、もらい物で余っていた時計を玄関に置いてます。
もちろん、今のところ、効果は感じられず。。。

「間が悪い」って言われた時は、男子2人と飲んでて、先輩格の方が後輩のことを「オレさ、ふだん駅とか行くと、たいていちょうどよく電車が来るんだけど、コイツといると、なかなか来ないんだよ」って言ったことから始まった。「あ、自分、そうなんすよ」と、そのかわいい後輩がこたえたので、「あ、私も。。。」と、私も言った。でも、それはマーフィーの法則的に誰でもそういうものだって思っていたので、上記のように私が「間が悪い人」なんだって言われてすぐにはナットクできなかったのだが。
よく考えてみたら、確かにそうなのかも。
というのも、前に、タクシーが拾えない話をどこかで書いたのだけど、何台も行き過ぎるタクシーを見て、おぉ、ここならすぐに拾えそうと思い、いざ車道に向かって拾わんとすると、その時点から1台も通らなくなるなどは、まさにそういうことだったのか…とか、電車が来ないって話もまったくその通りで、「タッチの差で電車に乗れなかった」「目の前で扉が閉まった」って言う人がいたら、それは私の感覚では「十分、間に合ってるじゃん!?」と思ってしまうくらいなのだ。
私の場合の、いつも電車にちょうどよく乗れない=タイミングがズレてるってのは、「前の電車が行ったばっかりの無人のホームに悠然と一番乗りする」っていう感じの乗れなさなのであって、あとちょっとで乗れそうだったというくらいのズレは誤差のうち。間に合ってる部類に入る。
このビミョーなニュアンスの違い、わかっていただけますか?

このことに気づかされて、だったら、電車の時間を調べて、それに合わせて駅に向かえばいいじゃんと思い、そうしてみた。
でも、それでさらにわかったのだが、電車の時刻表を見た時点で「今、駅に向かったらちょうどいい」と思うような電車がいつもない。駅までの所要時間とでかねあわせると、ドンピシャで、既に間に合わない電車と次に来る電車の時間の谷間の時間帯のど真ん中に時刻表を見てる=駅に向かおうとしているわけで、そうやって調べたところで、結局は駅のホームで時間をつぶすか、少し時間をつぶしてから駅に向かうかで、待つ場所が変わるだけのことだった。
で、だったら早めに時間を調べて、もっと前の行動からそれに合わせて調整すればいいとか言う人がいるだろうけど、それだと「時間に追われるみたいでイヤだ」と思ってしまう。そこで「時間に追われる」と感じてしまうってことがすでに、私と時間の関係性を象徴してるのであり、こういう人は必然的に間が悪くなる確率が高いのかもしれない。

と考え始めると、人生全般、本当に間が悪い気がして来た。
さっきまであった、さっきまでいた、とか、列を自分の直前で切られたなんて日常茶飯事。
サッカーの試合では、まずゴールを見ることができない(私が目を離した時でないと点が入らないから)。
抽選で日ハムの選手と撮影会とか当たると、私のグループが今はなき金村くんや今はなき建山くんとの撮影で、私のあとのグループがダルビッシュくんとだったりする(これはくじ運の悪さも同時に作用?)。
何かの大事な期限が、切れた翌日に思い出す(だったら、一生忘れていたい)。
昔は、私がしゃべろうとすると相手が0.1秒早くしゃべって、話の流れも変わって言えずに終わった。年とともにずぅずぅしくなった今は、私がしゃべろうとすると相手もしゃべろうとして、あっマズいと思ったとたんに相手の方がしゃべるのをやめる&気がそがれた様子になるので、いたたまれなくなる。
ばりばりフリーの男も、私が好意を持ったとたんに横から別の女性が出て来て目の前でかっさらわれる。
大学では、資格を取るのに必要な講義をたった1回しか休まなかったのに、ふだんのみんなの出席率があまりに悪かったために、そのちょうど私が休んだ日に出席してた人たちだけに単位が授与されることになって、私はその資格が取れなくなったという事件もあった。
そんなあれこれで間が悪いだけで済まずに、大金を払うハメになったことだってある。

そもそも、私の両親からして、東京オリンピックの時に札幌にいて、札幌オリンピックの時に東京にいた。この話を聞いた時は、その見事なズレ方に子供ながらに絶句した記憶がある。

しかし、だ。
同時にラッキーなこともないわけではない。
っていうか、必要なことが必要な時にピッタリはまらないことが多いと、どうしてもタイミングが悪いとか間が悪いとか思いがちだけど、もしかすると、その中には「必要じゃない」からそうならなかったという、神様の計らいである場合も含まれてるのかもしれない。

機が熟す。とか、満を持して…とか、遅咲きの…とかいう言葉もある。
日常の些末なことは間が悪くてもいいから、大局的に人生を見た時に、一番大事な事柄たちを最もよいタイミングで整えられたら、それでよいではないか!?

というわけで、人生これからのわたくしは、最後に笑いたいと思います。。。(2号)

posted by 2号 at 17:55| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・雑記・雑感・よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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