2015年07月29日

on 在庫

ストック病?

明日の朝食べる用のヨーグルトがうっかり切れてしまったのだが、買いには行かない…2号です。
だって、不用意に買い物に行くと予定外のものも買ってしまったりして、ムダな出費がかさむじゃないですか。だから、買い物行くって決めてる時にしか行かないようにしてます。だから、明日はヨーグルトはなしだ。

っていうのはまだいい方なんだけど、うちのダーリンから「そのチャレンジの意味がわからない」と理解されないのが、「なきゃないで間に合わせる」ことの快感。
たとえば、トイレットペーパーのストックが残り5ロールくらいになると、すごくソワソワするのがうちのダーリン。私は、もちろん買い物のタイミングと合えば、残り2、3ロールあっても買い足すけど、基本的には残り1ロールとなっても「まだあるから大丈夫」と思えるタイプ。しかも、万一、買いに行けないうちに切らしてしまっても、いざとなったらコンビニで当座の分は買える、とか、水に流せるポケットティッシュがあるからいいやなどと思える。
さすがに、今は二人暮らしなので、これまでのところそこまでの緊急事態に陥らせてはいないけど、一人暮らしの時なぞは、会社からの帰りが遅くて疲れててスーパーに寄るのが面倒で、なんとか急場をしのいだということが何度かあって、その実績を引っさげての、このサバイバル体質となっておる。そして、間に合わせでしのげたことに、ちょっとした快感も感じてしまったりしたもんだから、在庫が逼迫してもほとんど動じないのである。

というわけで、同居してしばらく経った時に、「ストックがなくなって来たら、さあ〜どこまで買わずに耐えられるかな!?っていうのがあって、それでもし、なくなっちゃっても、あ、こうすればしのげるとか思いついた時って、けっこう快感だよね」ってふつうに言ったことがあったのだけど、ダーリンはギョッとして「なに、それ。耐える必要があるの?なんでそんなチャレンジするのか、意味がわからない」って言ったよね。

「え、何かがない時にほかのもので工夫して代用したり、あ、こういう時こそこれが使えるとか、とんでもないものを思いついたりするの、楽しくない?」
って言ったら、コトによる、って言ってた。

でもたぶん、違う。
過去、何番目かに勤めた会社の同僚に同じような人がいて、その人が自分はストック病だ、どんなに何個もダブろうとも、棚にぎっしりとストックがつまっていないと不安で不安でしょうがないって言っていた。そこまで神経症的ではないにしても、うちのダーリンは思いついたらとりあえず買っておく、という人。もっと言うと、何かが「ない!」っていう事態がイヤなんだろう。だからきっと、「コトによっては『間に合わせることの快感』」なんて、全然求めていない。

なにせ、同居のためにダーリンの荷物が持ち込まれた時に一番驚いたのが、ストックの多さだった。特に、食品関係で乾物など保存のきくものや調味料の類いは、同じものが何個も。あれから2年半くらい経つけど、辛いものが好きなダーリンをもってしても、あの時持ち込まれたチューブのわさびのストックが、まだ一つ残ってる。ねりからしは、やっと最近新しいものを初めて購入した。
当然、賞味期限は切れまくっているけど、ダーリン曰くは、こういうものは悪くなったりしないから、とのことだ。まあ、それは私も異存はないので捨てずにせっせと使って来たけど、悪くはならなくても辛みが薄れたりはしていないのだろうか??
その他、塩もあと2年くらい買わなくていいだろう。砂糖は、数カ月前にやっと使い切った。乾麺とかパスタとかも、ずいぶんがんばって消費し切った。

あまり出番がなくて(つまり、私がそもそも使い慣れてない)、いつまでもありそうなのが、「車麩」。自分では一度も買ったことなく、放っておくと使うことを思いつかないので、賞味期限がどんどん過ぎて行くばかり。見るたびに今度使おうって思うけど、すぐに存在を忘れて、まだある。

ドレッシングは、まあ、それぞれ味が違うから、在庫っていうのとはちょっと違うんだろうけど、当初、冷蔵庫の扉の裏の収納スペースを埋め尽くしていて、ほかのものが入らなくて困った。私は気に入った味のドレッシングを数種類、つど手作りしていたので、そういうのが冷蔵庫にたくさん入っている光景っていうのがすごく違和感があったんだけど、ほかの家はどうなのだろう??

私が、ストックすることをあまり好まないのは、結局スペースが2倍必要になるからだと思う。切れそうになってるものを切れそうな時に買い足すっていうふうだと、その時々で必要なストックだけを置いておけるちょっとしたスペースがあれば済むけど、すべての予備を常時備えておくとなると、野球の1軍と2軍みたい(?)になっちゃって、一時的な話じゃなくなるもんね。特に、一人暮らしの時はそんなスペースはなかったし、そもそもそういう考えはない。

一方、ダーリンは私のことを「要らないものをいつまでも持っている」って思ってるんだろうな。
ダーリンは、写真のアルバムでさえも捨てられる人で、思い出的なものは、捨てるか、のちの人生で一度も見ないか(存在を認識してないので、整理したり捨てたりすることも思いつかない)のどちらかになるようだ。

こんな私たちなので、足して2で割ったらちょうどいいのかも。あ、だからちょうどよく暮らしてるのかちら??(最後にノロケか、と)。

というわけで、トイレットペーパーが残り少なくなって来ると、私はダーリンがいつしびれを切らして「まだ買わないの?」って言って来るかなぁって面白がって待ってたりしてたんだけど、最近なかなか言って来ないので、ダーリンもサバイバル体質になって来たのかと思いきや、実は「言わないでおいたら、いったいいつくらいのタイミングで買うんだろう」ってひそかに観察してたらしいことが判明。それはそれで、楽しみが一つ減った。。。(2号)



posted by 2号 at 18:00| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛・結婚・男と女・人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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