2008年09月28日

on 思いつくまま旅日記。

飛行機、お席の希望。

9月20日、21日の広島旅行。国内でははじめて、飛行機を乗り継ぎました、2号です。

私の場合、いつも搭乗手続き締め切り時間にギリギリだったり、これまで何かと問題があったりしたせいか、大事を取って(?)今だに自動の機械で搭乗手続きしたことありません。そこで手間取ったら、二重に焦るだろうし…。
というわけで、今回も、並んでまでカウンターのおねえさんにお願いしました。そして、このような私とてだいぶ成長したと思われ、持って来忘れたものも何もなく(とにかく、旅行代理店の申し込みの紙から何からすべてを余さず持って来た)、カウンターでの手続き自体は何の問題もナシ。
ただ、「お席の希望はありますか?」のところで、広島には初めて行くので、窓の外(というか窓の下)の景色は見てみたい気持ちがヤマヤマ。でも、お腹の調子がイマイチだったので、トイレに立つかもしれないと思い、通路側も便利かも、と迷う。ここはひとつ、おねえさんに決めてもらおうと、余裕たっぷり(?)のふりで「どこでもけっこうでーす」などと、窓席に後ろ髪引かれながらも、言ってしまう。
どこでもいいと言ったんだから、窓側になってる可能性もあると期待しながら(だったら、素直に窓側と言えばいいのだが)乗ってみると、通路も通路、大・通路側。真ん中ブロックの通路側。窓の下を盗み見ることもできない。けど、羽田行きは、まぁいい。今回は、広島行きの席がどこかの方が、重要なんで。

っていうか、その前に。
ANAが好きなので、JALには1、2回しか乗ったことがなくて、そのせいか、機内で迷いそうになりました。というのも、私は座席番号が一ケタという若い番号だったのだけど、乗ったらいきなり大きい席番から始まってて、こりゃあ、番号がどんどん若くなって行くのかな〜と思いながら進むも、番号はどんどん増えてとうとう3ケタに突入。これはおかしい。そこで、ハタと、もしかして全然気づかなかったけど、乗ったら逆方向へ行くべきだったのかと思い当たり、いきなり人の流れに逆行するという大迷惑な行動に。慌てて空いてる列に避難して、乗務員の人に自分の席番を尋ねると、このまま進んでいただいてけっこうですよ。とのこと。どーゆーこと?大きくなっていく番号を不審な思いで見ながら再度進んで行くと、途中でいきなり番号が若返りました。ワケわからん。っていうか、まぎらわしい。。。
そして、ほかの乗客の皆さんも、どうして疑問も抱かずに誰も彼も当たり前の顔で奥へとつき進んで行っていたのか、まったくわからん。今どき、途中で番号が若返るってのは、常識なのだろうか??

まあ、それはよいとして、国内の旅行で、飛行機を乗り継ぐっていうのは、初めての経験。なので、旅行代理店で、乗り継ぐってのはカンタンなのかどうか、あらかじめ訊いてみました。すると、「人の流れについて行って、荷物受け取りのところに行ってしまうと、外へ出てしまう可能性もあって(そんなおバカな…)、そうなるとアウトですし、万一迷ったりしたら乗り遅れるので、迷う前に誰かに訊いてください」と。なんでも、通常、最低乗り継ぎ時間は25分となってるらしい。それが、今回は「35分」あるので、若干余裕はあるとのこと。しかし、だからと言って迷ってるヒマもないということで、どんな時も、本能的に見事に逆に行ってしまうタチの私としては、ミョーに不安になる。どっちかに進路を取る前に、誰かに訊こう。。。
結果、羽田に降りる前に、機内で乗り継ぎの案内があって、○○行きナントカ便に乗り継ぐ人はどこどこへ行ってくださいみたいに言ってくれてたので、降りてからもすぐにわかりました。よかったぁ〜。

話戻って、広島行きの飛行機は…。
窓側ブロックだったもののやっぱり通路側で、窓際のオッちゃんが肝心なところで新聞を広げてたりするもんだから、やはり、ほとんど外が見えない。最後の最後にチロチロッと見えただけ。つまらない。結局、トイレにも立たなかったし。
こうなったら、帰りにリベンジだ。。。

そして、帰りの広島空港カウンター。
「まず、羽田までのお席ですが…」のところで、待ってましたとばかりに「窓側」と言おうとすると、まだまだ手続き締め切りまで時間があり、席は選び放題かと思ってたのに…、「窓の切れ目の関係で外が見えづらい窓側と、後方の通路側とがございますけど」と二者択一を迫られる。思わず、「え?『外が見えづらい窓側』!?」ってリアクションしてしまい…、笑うしかない心境で、「じゃあ、一応、『外が見えづらい窓側』でお願いします」と。私の「上空から広島を見る」は、いったいどうしてくれるんだ…。
この落胆ぶりに気づいてか、羽田から札幌までは「外が見やすい窓側をご用意いたしますね」と、おねえさん。でもおねえさん、私は、羽田から札幌は、もう何回も見てるんですよね〜。できれば、広島が見たかったんですけどね…。と、言ってもしょーがないので、黙って羽田発便は「外が見やすい」窓側をありがたくちょうだいする。
っていうか、外が見づらいとか見やすいとか、わかるのね〜。って、思いました。今まで、「若干、翼にかかるので、どーのこーの」っていうのは、言われたことあるけど、「窓の切れ目の関係」って…。そんなことがわかるってことは、コンピュータの画面上、窓とシートの位置がすごく厳密に図示されてるのかな?

乗ってみると、ちょっと窓の方へ身を乗り出すと、眼下が見えないこともない。まあ、今回はオノボリさん気分で窓にへばりついてやる。
そして、上空から広島を見納めて、それなりに満足して羽田到着。
しかーし。
どうでもいいんだが、「外が見やすい」と言われた札幌行きの窓。これと、「外が見づらい」と言われた広島発便の窓の違いが、全然わからなかった。
後者は、見えないと覚悟した以上には全然見えたし、前者は、やはり前にグッと身を乗り出すか、シートに背中をこれまたグッと貼り付けて、エクソシスト並みに首をグルリと後ろへ回さないと眼下は見えなかったです。
つまり、空港のおねえさんの言葉は、あんまりアテにならない。。。

さておき。
羽田→札幌で、はじめてエアドゥに乗りました。
機上は普通に快適だったけど、乗り継ぎの搭乗口へ行くのが、異常に遠かった。かわいそうなことに。。。

それと、そういえば、前にJAL機から伝統のツルのマークが消えるとか何とか、新聞で読んでいたけど、確かに、ツルちゃんマークは跡形もなく、尻尾は赤く塗られてました。
これまで、私がANAが好きだったのは、まず、機内のおねえさんがなぜか私好みの方々ばかりだった(と言っても、私は女だが)ことと、機体のペイントのデザインがよかった(JALよりかはマシで)から。
しかし、今は、JALの機体も、ANAと同レベルにはよい感じになってしまった。こうなってみると、どうせなら伝統のツルちゃんマークは守っていただきたかったと思うところだけど。
そして一方、ANAのおねえさんたちはといえば、今回(広島→羽田のみANA利用)はなぜか、眺めていたいと思うような、私の琴線に触れる方は一人もおらず、言葉では説明しづらいが、JAL化していた(?)ように思う。
んーむ。
大学生時より自分で飛行機を取るようになってからこのかた、空いてる限り&時間が合う限りは、必ずANAを利用していた私としては、一つの時代が終わったと言わざるを得ないような、さびしい気持ちになりました。
っていうか、これは、もう一度、確かめてみないとならない。

坂好きの私の、「坂」歩き+全国球場巡りの旅、次は、長崎と福岡の九州ツアーになる予感。
この時、また、ANAのおねえさんに会ってみます。(2号)


posted by 2号 at 00:41| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行・乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんはー

JALの席番はですねぇ、
前のほうの偉そうシート(ファーストとか)から81、82〜ってはじまって、途中でエコノミー席になると1、2〜になるんですよ〜

俺札幌在住時代からJASばっか乗ってて、JASって偉そうシートも1からの連番だったから初めてJALの偉そうシートに乗った時に席番が84とかで、めっちゃ後ろか!それとも2階か???って迷った覚えがあります…

ちなみにJASばっか乗ってた理由は、札幌〜羽田便は夕方以降は当時タダでワインが飲めたのと、あとJALよりもANAよりも心の琴線に触れる乗務員の方が多かったからです。たぶん。
Posted by たろー at 2008年09月28日 21:38
たろーさま

>前のほうの偉そうシート(ファーストとか)から81、82〜ってはじまって、途中でエコノミー席になると1、2〜になるんですよ〜

確かに、80番代からだった!
そういえば、降りる時、後ろから見た前の方の席はゆったりシートだった!
それが、番号のカラクリですか。。。
解決。


>あとJALよりもANAよりも心の琴線に触れる乗務員の方が多かったからです。たぶん。

みんな飛行機に乗ると、それぞれ「琴線」があるんですね〜
Posted by 2号 at 2008年09月29日 23:26
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