2009年02月05日

on ライター業

ゴースト。

雪まつりが始まった札幌から、2号です。
今日の予想最高気温は3度とか。雪像維持にはギリギリくらいの気温でしょうか。雪像管理の皆様、ご苦労様です。

さて、ニュースのオモテ面(づら)からはやや遠のいた感の否めないオバマ政権報道ですが、書きそびれていたことをちょっと。

オバマさんに関する一連の盛り上がりを見ながら、キムタクの「チェンジ」(だっけ?)を思い出していたのは、私だけ?

あのドラマでは、最後の長っが〜い演説が話題になったけど、自分の言葉で語りかける政治家ということで、ほかにも印象的な演説がありました。
そんなのを聞きながら、昔、「スピーチライター」になりたいと思ったことがあったのを思い出してました。
おそらく、自分自身、学校時代のクラス(の中の班同士)の討論などで、相手に斬り込むのにいかに印象的な言葉を繰り出すかを考えるのに、班の中では比較的長けていたらしく、発言内容を考えてはほかの人に言わせていた(自分が表に出るのは極度に嫌いなので)という実績(?)があるからかもしれない。
あるいは、中学生のころの弁論大会で書いた原稿が選ばれそうになったり(やはり、表に出たくないので固辞した)、社会人になってまだ右も左もわからない段階で、いきなり書かされたMCの進行台本が思いのほかスラスラ書けて褒められたとか、そんなこんなが重なって、自分はスピーチライターになれるのではないかと勘違いしていたためだと思われる。

その後、海外ドラマの「24」では、大統領(そういえば、そこではすでに黒人大統領が二人も誕生しているな〜)が奥さんに、いっしょにスピーチ内容を検討しようなどと言ったりする場面もあって、ほほぅ…などと思ってました。

そして、オバマさんの今回のフィーバー(死語?)でも、27歳のスピーチライターというのが話題になって、ムラムラと、また間違った対抗意識(?)が芽生えたのでした。
(たった今、びっくりしたことに、いいとものテレホンショッキングで、このスピーチライターが話題になっている!!何という偶然!!)

今、プー太郎でヒマなせいか(といっても、何かとやることがあって、人間の営みというのは、なんて複雑なんだろうと思ってるところ)、昔考えたり思ったりしたことが何かと頭に浮かんで来るのだけど、このスピーチライターの件は、結局、同様にやってみたいと思ったことがある「ゴーストライター」とか、今、自分史がブームらしいのだけど、自分史を書きたいけど自分で書けないという人のために書いてあげる自分史ライター(と言うかどうかは、わからない)(つまりはゴーストライターと同じか…)とかと、根っこは同じなんだろうな、と、思います。
そして、さらに言えば、とどのつまり、広告の仕事で、企業に成り代わってパンフレットの内容を書いたりしてるのも、やってることは同じか…と、なんとなく、たいして面白くない結論に達したのでした。。。

しかし、やっぱり、オバマさんのようなカリスマ性のある人に読んでもらえることもあるという点で、スピーチライターは、おいしいのかもしれない。
っていうか、一番いいのは、やはり、これも昔からなれるものならなりたいと思っていた小説家というものになって、自分の自分による自分のための作品を書いて発表するということなのだが。。。
それが叶わないから、人のフンドシで相撲取るみたいな「ゴースト」的なものを考えてしまったりするに違いない。(2号)

※そういえば、以前、お詫びライターという職業を創設し、詫び状を書かなくてはならない人や企業のために、その文案を作ってあげるという仕事がネットでできないかと思ったこともあった。。。


posted by 2号 at 15:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。