2009年09月28日

on 薬局で

インチキなんとか?。。。

雨でテンション下がります…2号です。
17時20分、もう暗いです。。。

さて。
病院に行って薬をもらうというのが、院外処方になってから、どのくらい経ったか。
もうずいぶん前になるけど、ある院外の調剤薬局で薬を受け取った時から、私はこの手の薬局にものすごい不信感を抱いてます。

確か、髪の生え際が何かにかぶれて病院に行った時だった。

その薬局は、受け渡しのカウンターの前に長椅子が置いてあり、ズラッと患者が待っていて、呼ばれて薬をもらう時のやり取りは、ほかの患者にまる聞こえだった。
私の番が来て、薬剤師が言った言葉、「この薬は、アタマの悪いところに塗ってください」。
私も「ん?」と思ったけど、これが待ち合いの人たちに大ウケだった。
「バカにつける薬が、あるのか。。。」
薬剤師も悪びれずに笑ったし、私も笑った。ある意味、すばらしいネタだった。

だけど、その後、ほかの薬局でも、受け渡しのやり取りが他の患者に聞こえるケースの方が多いことが、気になり出しました。バカにつける薬みたいな、他愛のないやり取りで笑いを取ってるうちはいいかもしれないけど、深刻だったり、ほかの人に聞かれたくないような病気や症状で投薬を受けているような人だったら、どうすんだ!?

そして、私にもそれがやって来た。
その時は、受診した内容はありきたりなものだったのだけど、処方されたのが、副作用に注意が必要な薬ということで、薬剤師は、ある既往症があるかどうかチェックしたいようだった。どっちかというと、大っぴらには答えたくないような内容だったので、一瞬ちゅうちょ。薬剤師は男で、声がデカい。かまわずに、たたみかけるように質問して来る。
デリカシーのかけらもあったもんじゃなく、あったまに来た。

それから、どこの薬局へ行こうとも、状況がほとんど同じであることがわかってきて、どうしてみんな文句を言わないんだろうと思うことに。
せっかく、病院ではプライバシーに配慮されるようになって来ているのに、そのあとに薬をもらうところがこれでは、全然、意味がない。だいたい薬局の待ち合いで一緒になるのは、さっきまで同じ病院で顔を合わせていた面々なのだから。

そう思ったら、細かいことも気になり出しました。
出された薬を見て、「○○の症状があるんですか?」「●●の調子はどうですか?」とか、いろいろ訊くけど、なんだかおざなりなトーン。事務的にマニュアル通りって感じ。
おそらく、薬の出し間違いや、処方間違いや、副作用や効き具合を確認するために大事な質問なのだろうけど、全然大事そうじゃない。試しに、ちゃんと反応してくるかどうか、ヘンな答えをしてみようかという誘惑にかられてしまうくらい。
そもそも、診察室で先生に同じことを訊かれたり答えたり、さんざんやって来てるので、同じことを薬局でも繰り返すのがメンドーでしょーがない。でも、間違いや薬害を防ぐために、相手も仕事でやってくれてるのだからと思って、こちらも対応してる。なのに、相手は気が入ってない感じで、おまけに、必要だからしょーがないと思って受け答えしてる内容が、周りの人に筒抜け。
まったく、調剤薬局ってところには、いいことが一つもない。

そして、この前。
いつもは、相手が職務を全うするのにしかたなく付き合ってあげてる気分でいるのだけど、珍しく本当に訊きたいことがあったので、せっかくなので、薬剤師の方に活躍していただこうと、確認の質問をしました。
なんとなく、素人の自分でも常識的に考えて、答えが想像できるようなカンタンなこと(だと思われた)。
想像通りの答えにしても、違う答えが返って来ても、薬剤師の存在感が示される絶好の機会。いつもは不満に思っていたけど、やっぱりいてくれてよかったわ〜くらいの気持ちになれると思ってました。

ところがなんと、その薬剤師は、即答できないだけでなく、「そういうことは、先生にお訊きになっていただけるといいんですけど…」と来た。
なヌっ!?
いつもエラそうに説明したり、こっちが答えたくもないことを質問してくるのは、自分たちこそ薬のプロだとの自負があってのことだと思っていたゾ!!
っていうか、そこで「先生」を出して来たら、元も子もないじゃないか!!
もちろん、症状に合わせて、飲み方やつけ方が違ったりすることもあり、それが医師の指示になるのだろうけど、今回の質問は、それ以前の基本的な用法だと思う。
それでもなお、症状によって…ということが仮にあったとしても、命に関わるような重篤なことには絶対にならないようなことなので、「基本は△△だけど…症状によっていろいろで…」という前置きくらいはあってもよさそうなところ、相手は、まったく「?」な状態にあるように見えた。
さらに、様子に気づいたほかの薬剤師が二人出て来たので、同じことを繰り返し言ってみたけど、今度は3人でアタフタ。
おそらく、ちょっとベテランの病院の看護師なら答えられる内容であったと思われるのに、薬剤師が「???」状態になるって、どゆこと!?

ここで、またしても、私の中で、薬剤師の株大暴落!!

一人がどこかに電話しようとしたので、「いや、もういいです…」と言うと、「あ、いいですか?」とあっさり引き下がった、そのプライドのなさ。。。

っていうか、今回私がした質問は、誰もが疑問に思うようなこと。
それだけに、その質問は、普通は診察室の段階で先生に訊いてるはずであると思う。なので、逆に、今まで、この質問が薬局にまで持ち込まれたことが、たまたまなかったのかもしれない。(それでもなお、素人から見ても、基本中の基本だと思うんだけど)。
実は、私も先生に訊いた。けど、最後の詰めのところが、もうひと詰め足りなかったことに気づいて、天下の薬剤師様を頼ったわけだ。先生にはこう言われたけど、だったらこの部分はどうなのかと思って…というところまで、私は説明した。それでも、答えられないとは。。。さては、まったく知らないで薬を出してるな?

薬剤師と言えば、かつて私もなりたいと思ったことがある職業。
http://miha27kininaruki.seesaa.net/article/102530983.html
ハローワークに通っている今では、食いっぱぐれなくていい職種だよな〜と思ったりもしている。
もぐりじゃあるまいし、夢を壊さないでもらいたい。。。(2号)


posted by 2号 at 19:04| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 実録・事件簿または頭に来た! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
診察って、たいてい個室で行われるし、そこで書かれたカルテの内容は、医師には守秘義務があるくらいですよね。
それなのに、誰が聞いているか分からない、まるで往来に近い状態の薬局の待合室で、なぜそういう話をしなければならないのか・・・って私も思っていました。
最近は薬局側も患者にアンケートをしたりして改善しているようで、私のよく行く薬局はカウンターに仕切りを設けて個別に接客するようになりましたよ。
2号さんの行かれている薬局も、これから変わる可能性はあるんじゃないかしら。
Posted by ひまひま at 2009年09月29日 17:33

ひまひまさま

>カウンターに仕切りを設けて個別に接客

そういえば、1軒、そういうところがありました!
でも、そこは、後ろにはわりと接近して待ち合いコーナーがあるので、気休めだな〜って感じです。

薬局って狭い所が多いから、単純にスペースの問題っていう気もするけど、何とか工夫してほしいですよね〜!
Posted by 2号 at 2009年09月29日 21:21
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