2011年07月12日

on 原発13。

牛肉よ、おまえもか。。。

アンニュイな気分、2号です。
なんだか、毎日「曇り&雨」の予報なのに、意外に天気よかったりして、夜にでもコッソリ雨降ってるの??って感じなんだけど、まるで、梅雨の晴れ間か空梅雨かって感じの湿気り気味な暑さ。こんなの北海道らしくない気がする。

それにしても。。。
やってしまったんですね。牛の肉。
前にも書いたけど、これは本当に、生産者と消費者の信頼の問題に直結してるので、やってはいけないとわかっていた牧草をやっていたということであれば、アウトですよね。ますます、”風評被害に苦しむ生産者の悲痛な叫び”に耳を傾けづらくなってしまう。そうしてしまったのが生産者自身だという、なんとも無念な結果です。みんなで、食の安全を守るっていう同じ側に立って行動しなければならなかったのに。
もちろん、全部検査してなかったの?大丈夫だから流通してたんじゃないの?とかいう、検査体制に対する不満もあるんだろうけど、私は、それ以前の問題の方が大きい気がする。
正しい対処をした結果がきちんと成果として現れてるかを確認するっていう意味でも検査が必要だってのは当然だけど、今回は、そもそもが正しい対処をしてない生産のされ方をしてたってことだよね?こうなると、今後、検査して大丈夫でしたとか言われても、本当だろうか??みたいな気持ちになってしまう。だって、網の目かいくぐってでも、なのか、単に無知・無自覚や軽卒なのかわからないけど、とにかく生産して稼ぎたいと思ってる人がいるってわかっちゃったし、次は、検査だってどこまで信用していいの?って感じになってくる。原発そのものの問題と同じで、もう誰の言うこともやることも信用できなくなって来てるから。
とにかく、しつこいようだけど、これは、本当に「信用」の問題でもあり、その信頼関係、生産者を信じたい気持ちは、私の中では根底から崩れてしまいました。

ていうか、南相馬とか、今回の事故ですごくよく聞いた名前だけど、その程度の検査で、そういうところからこういう生産物が今現在出荷されたりしてるんだ?っていうのも、実はちょっとびっくりしないでもなかったのだが。。。

もともと、私は、近所のスーパーで特売の日にたくさん出てるのがオーストラリア産ってこともあって、BSEの時からずっとそればっかり買ってるんだけど、このニュースを見てから、外食とかで牛肉食べてなかったっけ?と、ぐるぐる悶々と記憶をたどっておる。なんか、食べたような気もする。。。orz
明らかに安全と「思われる」牛肉に殺到して、品薄になって、スーパーで産地偽装みたいな売られ方をしないかとかも、心配になってくる。ここ何年かの販売や製造、生産の側の悪事のせいで、ますます消費者は疑心暗鬼になるよね。

山奥に隠遁して、完全自給自足生活するか、生きるということは、好むと好まざるとにかかわらず、すべてリスクの中でどう生き延びるかってことなんだと割り切るか、しかないのか。
でも、好まざるの方に、こういう形でのリスク(人災?)が混じってくるのは、やはりナットクできないなぁ。(2号)



posted by 2号 at 12:32| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・時事・芸能界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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