2012年09月19日

on 平均。

このわたくしの中を駆け抜けていった
日本人の体躯の向上。。。


雨ですね〜2号です。週末晴れてくれればいいんです。

さて。これを、わたくしはずっとメモっておこうと思っていました。
日本人女子の体躯がいかに変わっていったか。

まず、私について言えば、身長160センチ、体重ン…キロ。おそらく、かなり平均的かと思われます。少なくとも、同年代においては。
多少、昭和のニオイはしますが、昭和の中でもやや先端くらいは行っていたのではないかとも思います。なぜかと言うと。。。

ちなみに断っておきますが、これはいわゆる美容的に言うところの「スタイル」の話ではありません。あくまで、「体躯」の話です。

で、なぜかと言うと。。。
私が子供のころは、既成の服を買うと、袖が短かったのです。それはなんとなく覚えてました。親もそう言っていたし。
ある日(中学生くらいか??)、鏡の前で全身を見ていた私は、何かがおかしいことに気づきました。どういう勘違いか、人間たるもの、腕を両脇に垂らすと手先(までの腕の長さ)は脚の付け根のところで終わっているものだと思い込んでいたので、自分の手先が脚の付け根ラインを大幅に超えていることに驚いたのだった。本当は誰でもそうなのだけど、私の体は間違っている、おかしいと、親に文句を言おうかと思ったくらいショックだった。
自分は異常に「腕が長い」のだ(なのに、脚は短い!とWのショック)というコンプレックスを持つことになった。

これはもちろん、その後、誰でも脚の付け根以上に手は長いと気づいたし、「手脚は長い方がいい」(あくまでも、「脚も」なのだが)という意見もあると知って、どうでもよくなった。そして、ここが大事なのだけど、子供のころみたいに、既成の服を買って袖が短いということもだんだんなくなっていった(そのかわり、肩周りがきついとか袖ぐり(ワキ)から胸にかけてがきゅうくつということはよくあったけど、たぶん肩張り体型のせい)。

さらにその後、今よりもっと若かったころのけっこう長い期間、洋服屋さんで試着をすると、「採寸して作ったみたいにピッタリですね」と言われていた。それは、いわゆる「M」とか9号とかそういうサイズで、つまりはごくごく標準的ということだ。私が、日本人の平均にぴったりとおさまっている時代がやってきた。

それからしばらくすると、スカートなどのウエストがふつうサイズで63センチだったものが、64という商品が出始める。まあ、お年ごろ的にその部分はそうあってくれるようになって助かったのだが。

しかし。さらにのち、今度は、ふつうサイズのスカート全体がガフガフするようになった。いや、正直に言うと、ウエストはあっていても、おケツ周り(自分ではおケツも十分幅をきかせてると思っていたのだが)が大きい。(ワンサイズ下げるといいのだけど、それだとハラが。。。)

こ、これはつまり。。。
日本人女子の下半身が、いよいよ欧米化してきたってことなのでしょうか!?

腰が張って脚が長い。ついに、昭和の私を超えて、そういう女子が平均化しつつあるということ。これを、既製服が如実に物語っている。

なで肩が減り、腕が長くなり、胸も大きくなり、というところまではリアルタイムで身近に見てきた感じがするけど、それ以上の、下半身の話になると、もはや世代が違う遠い世界という気がする。街中でしかお目にかかれない、何か珍しいものっていうか。

このわたくしも、上半身まではやや昭和の先端だったと思うのだが、下半身は昭和のど真ん中止まりだったようだ。まさに、昭和と平成の間に位置する標本。そして、もうすぐ完全に淘汰される体型に違いない。
というわけで、最近、パンツの裾を上げてもらうと、これ見よがしの長〜い切れ端が返ってくるようになっております…(T ^ T)(2号)

※っていうか、ごく最近は、上半身も背中周りとかだんだん標準サイズが合わない(大きい)感じがするようになってきた気がする。それでいて、ハラ周りだけが標準以上サイズとは、いったいどういうことなのか。。。



posted by 2号 at 14:05| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 流行・社会現象・ブームなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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