2014年07月02日

on 虫の知らせ。

天国のお酒。

母や叔母にはあるらしいのだけど、わたくしにはこれまでまったく霊感はございませんでした、2号です。
ところが、昨日のこと。。。

台所に立っている時に、誰かがスゥッと近づいたような気配を感じて、んん?と思うこと、数回。で、なんとなく、そっち側の空気が寒いと言うか涼しいと言うか冷たいと言うか、一瞬ヒヤッと感じた。霊感のないわたくしは、「たとえば将来、ダーリンが先に亡くなって悲しみの中にいたりする時に、『あ、今そばに来てくれた?』なんて思う時はこんな感じなのかな」ってヘンな妄想に走ったのだった。

でも、である。
うちのダーリンは死後の世界を真っ向から否定する人で、死んだら無、終わりっ!!ってきーーっぱりと言い切ったりするので、私など一度ならず、お願いだからさびしい時には慰めに来てよとか、私にその時が来たらちゃんと迎えに来てねとか、涙目になりながら懇願したくらいなのだ。だから、こんなふうに来てくれたりはしないのかもなぁ、と思いつつ、一方で、将来こんな感じを受けるたびに、きっと私は、まさかね、ダーリンは来てくれないよって否定したり、もしかして行ってみたら死後の世界があったので、しかたなく出て来てくれたのかも?なんて肯定してみたり、あれこれ想像するんだろうなって、昨日も思っていたところ。

そして、今日、洗濯をしながら、ふと、ネタはあるのに最近はブログを書いてないなぁって思い、これまで読んでくださったり、コメントしてくださったりした方々の中でも、ある特定の方がとても気になった。お元気だろうか、と。

すると、なんと、昼前に携帯のメールをチェックしたところ、その方からメールが入っており、一つの訃報が伝えられたのです。

こういうことって、あるんだなぁ。
亡くなった方は、私が以前とてもお世話になった方。もう6年くらい前になるけど、最後にいっしょにお仕事させていただいた時も、とても楽しかった。

太く生きた人だったと思う。

いい言葉、コピーをたくさん残した。

「楽しいこと」の詰まった人だった。

人を元気する元気を持っていた。

オーラに説得力があった。

懐が深かった。

そして、いい声をしていた。


早過ぎると思う。惜し過ぎると思う。
せめて、やりたいことをやりたいだけたくさんして、の旅立ちであったことを願う。

本当にお世話になりました。
ありがとうございました、の言葉しかありません。
心から、ご冥福をお祈りいたします。(2号)

※天国のお酒は、とびきりおいしいはずです。一杯やりながらたくさんの言葉をひねり出して、いつかまたみんなにプレゼンしてください。



posted by 2号 at 12:49| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 人物列伝・友だち・家族・人づきあい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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