2017年04月11日

on 運転。

粛々と受けて立つ。

お久しぶりの2号です。皆様、お元気ですか?

春。親の介護にまた車で行き来する季節となりました。
あ、その前に、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

で、先日、半年ぶりくらいに、高速を走っていた時のこと。

途中から、前にとっても遅い車が合流して来た。
下手すると60キロになってる時もある(制限速度より10〜20キロ遅)。全体の3分の2以上の行程をこなしたあたりで気づくと、ナビの到着時間もけっこう後ろにズレて来ていた。

そんなんだから、当然、後ろに別の車が追いついて来る。

それは、ハイ○ース的な(名前は知らない)、何らかの業者の皆さんがよく仕事道具と大勢のスタッフを乗せて走ってるようなヤツ。
こういう大きめの車はあまりスピード出さないと思いきや、仕事先へ向かうにしても帰るにしても、意外と飛ばしていることが多いということは、まだ浅い経験しかないわたくしでもわかっていた。
わたくしの車の後ろにいやらしいくらいピッタリとついて来てる(このシチュエーションが私は大嫌い)ことからしても、前のノロノロくんに、さぞやイライラしていることでしょう。

しばらく3台で走っていると、ある出口でノロノロくんが出て行った。
いつもなるべく(常識的な範囲で)安全運転につとめているわたくし2号なのであるが、そこで、後ろにピッタリついてる業者の皆さんがとてもイライラしていて、ノロノロくんが出て行ったのを見て、このわたくしに「行け〜行け〜」とプレッシャーをかけていると思い込んだのでした。

ちょっとアクセル踏んでみる。
ピッタリ合わせてついて来る。
さらに踏んでみる。
ピッタリピッタリ合わせて来る。

やっぱり早く行きたいか帰りたいのね。

わたくしの中に、「業者の皆さんの期待にこたえねば」という気持ちが芽生えた。
つまり、後ろの車の意向を「忖度」してしまったのだった。

本当にちょっとの間だけ、速度を上げてあげた。

すると、すぐにPAがあった。
次の瞬間。
「え?アレ(←名前を言ってはいけないシロモノ)も休憩するのね!?」

駐車場に、アレの姿を見つけたわたくし、バックミラーに向かって「一応減速するわよ」と心の中で合図を送り、ブレーキを踏もうとしたら、ミラーの中に業者の皆さんの姿がない!?

どうやら、私がアレに気を取られてる間に、PAに入ったらしかった。

肩すかしを食らった気分でもたついるうちに、そのままPAを通り過ぎることに。

すると、あら、同じタイミングでアレが本線に出て来た。

え?えぇ!?

なんか知らんが、すごいスピードで追いついて来るじゃあ、あーりまへんか。。。

赤いのクルクル回ってるようだし、何か言ってるようだし。

まさか、このわたくしを!?

。。。

「だいぶ、お急ぎでしたか〜?」

急いでたのは私じゃないし。。。

アレの後部座席で、慇懃無礼な、否、バカていねいなやり取りを能面のようになっておとなしくやり過ごしているわたくしの頭の中でグルグルしているのは、業者の皆さんの意向(←勝手な妄想)を忖度し過ぎて、このわたくしが…という思い。

自分から好んで速く走ったことがない、このわたくしが、よりによって。。。
もぉ〜っ、なんでっっ!?

→その日その時、たまたま数字が出てたからなんだけど。
その事実の前に、潔く受けて立ったけど。
心の奥底に、釈然としない気持ちがあることは否めない。。。

私がよく使っている高速は環境が恵まれてない(?)ので、2車線区間はところどころにしかなく、それでいて、なのか、そのせいで、なのか知らないけど、制限速度もみんなが走りたがっている(=実際走っている)速度より20〜30キロ遅く設定されている。取りたてのころは高速運転で精一杯で、むしろそれがありがたくもあったんだけど、速度遵守だと長ーい大名行列を引きつれてしまうことになって、それはそれでとてもイヤだった。そもそも気が弱いので。
多少慣れて来て、微妙にちょうどいい加減を覚えてからも、やっぱりピッタリつかれると本当にこわいと感じてしまう。っていうか、後ろの車の運転席に座っているその相手のことを思い浮かべると、あまりに気持ち悪くて、本当にイヤだ。何を考えてそうしてるのか?って。まあ、たいていは急ぎたいから早く行けってあおってるんだろうなって思うけど。
そんな感じで、いつも周りの車の意向に思いを巡らして運転してる。

んなもんで、追い越し車線が来ると、私の場合は、抜けるからじゃなくて、抜いてもらえるからうれしいのだよ。意向をわかってもらえる程度に減速して抜かせて、一人になるとホッとするんだけど、しばらくするとまた後ろが追いついて来るから(つまり、速度的には違反してる車)、なかなか平穏な気持ちで好きなように運転できる時間はない。
ダーリンが、周りなんて気にしなくていいんだよって言ってくれる時もあるけど、わたくし、そういうところは本当に気が弱いもんで。。。


話戻って…
慇懃無礼な、否、バカていねいなやり取りの中で言われた言葉。
「後ろの車をぐんぐん引き離してましたね」

そりゃ、そうだろう。
相手はPAに入るのに減速してるんだから、そちらから見たら、そう見えたでしょうよ。

「これで、ちょっとゴールドが伸びますけど」
要らんこと言わんでえぇわ。。。

とにかく、もう誰もゼッタイに、このわたくしの車の後ろにピッタリくっつかないでいただきたい。(2号)

※ただし、前出のノロノロくんは、さすがにわたくしも追い越し車線に来たら抜いていたとは、思う。。。
(つまり、遅い車を周りの車がどう思うのかを自分も多少理解できるということなのである)



posted by 2号 at 17:47| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 実録・事件簿または頭に来た! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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