2017年04月13日

on 運転道。

熟達への道のり。

この前の記憶が、じっとりといやらし〜く肌に張り付いていて、あまり気分はよくない2号です。
車の話題を、おそらく初めて書いたので、ついでに、乗り始めてから今日まで何となく思っていることを書きたいと思います。

乗り始めた時に一番イヤだったのは、もうこれは満場一致で「車線変更」ですな。

そもそも、諸事情からあえて田舎の自動車学校を選んだわたくし、教習でまともにリアル「車線変更」を練習する機会はほとんどなし。なにせ、教習コースは9割方1車線の田舎道だったもんで。
だから、免許を頂戴して、まず自分の住んでる界隈の道路を走るにあたってすごい驚いたのが、この「車線変更」の難しさ。というか、こわさなのであった。。。

もうね、なにこれっっ!?モンだったよね。

一応、「進路変更」だったか、そういうのがこれに近い練習だったのかなと思うけど、バックミラー、サイドミラー、振り返って目視の3点確認して、後ろに車いたこと1回もないから。
でも、実際の道路ではたいてい後ろに車いるから、自分が車線を変更しようとしたタイミングですんなり行けることがほとんどない。下手すると、モタモタ躊躇してるうちに変更が間に合わなくなって、パニクってる間に何ブロックも遠くに行ってしまって、人知れず車内で涙したこともあったね。最初うちの車にはナビがついてなかったから、ここはどこ??私は誰!?くらい動揺も激しかったので。。。
(その後、ダーリンがナビを買ってくれた)

次にイヤだったのは、やっぱり「右折」なんだけど、これは思ったよりすぐに慣れた。向かいの右折車で直進車が見えなくて、迷い迷い発進してヒヤッとしたことが2回くらいあるけど、幸い、ヒヤで済んだ。

最初のうちは、こうやって何か経験するたびに、そのシチュエーションを頭に叩き込んで、2度と同じことがないように肝に銘じ、自分なりの「最重点注意事項リスト」を作って、それを常に念頭において運転してた。

「こういう場合はどうしたらいいのかな?」って、結局よくわからないままにやり過ごしてしまった、ということも多々ある。そういう時は、あとからダーリンに状況を説明して回答を求めていたんだけど、教えを乞う回数がけっこう多くて、ダーリンは「またか」ってウンザリしていたのではないかと思う。「状況」が口だけの説明ではよくわからないってこともあるらしく。

ちなみに、この前久々に「最重点注意事項リスト」に新たに加わった事例があって、それはサイドミラーの死角に入ってる車に注意ってことだ(細かい状況説明は省きます)。
もちろん教習ではそのへんのことを習うんだけど、たまたまそれまでその手のヒヤッとする場面に遭ったことがなくて、注意が不十分になっていたのだと思う。

話戻って、イヤな(=難しいだろうと思っていた)ことの3番目以降も「夜間運転」とか「高速運転」とか「冬道運転」とかいろいろあった。
車線変更と右折は運転する限り常にあるので、いつまでもイヤだと言ってるわけにもいかず、積極的に運転する機会を作って慣れていったのだけど、3番目以降のことはその時にしかできないことなので、慣れるのにも時間がかかるだろうと思って、桃栗三年柿八年式に「夜間半年、冬道1年、高速2年」と思っていた。

今現在、条件のいい夜間と高速は、そこそこクリア(なはず)。
特に高速は、信号も歩行者もなく、運転そのものに集中できるので、思った以上に早めに慣れた。
それでもまだイヤだと思うのは悪天候の夜間、知らない道の夜間と、悪天候の高速と夜間の高速。最強にイヤなのは、もちろん悪天候で夜間の高速、となる。
あと、冬に知らない道に行くと、道路の線が積雪で全然見えないところがよくあって、それはイヤだ。困る。
初めての冬は、一通と勘違いして対向車線で右折の信号待ちしてたことがあったな。(左折して来た車がギョッとしていた)。

一方、運転してるんだからそれなりにできてはいることでありながら、運転するたびに「奥の深さ」を常に感じ、本当に熟達するには意外に時間がかかるんだろうなって思うことがあって、それがイロハのイとも言える「ブレーキ」と「アクセル」なんだな。
イロハが3つあるとすると、ここに「ハンドル」を加えてもいいんだけど、これは意識すればうまくできるので(逆に、常に絶妙にハンドルを切ろうとはしてない!?)、あえて入れない。

で、ブレーキとアクセル。中でも、「アクセル」だな。

一番は、発進の時のうまい踏み方がまだ習得できてないと思っている。夏でもそうだけど、凍った冬道はなおさら。
続いて、発進したあとの加速や、走行中の加減。

ブレーキは、このわたくしのしみったれた貧乏根性が災いしていて、せっかくガソリンを使って走って来たのに、それを止めるっていうのがもったいなく感じて、一定限度まで踏まなかったりする。
そして、これにもアクセルが絡んでいて、赤になる信号までの効率的なスピードの維持のしかたというか配分というか、そういうのができてないのかな、と。
時々、自分の前の車が、惰性を使いながら上手にギリギリまでブレーキなしで走ってるのを見ると、「うまいなぁ」って思う。

ブレーキとアクセルは、さっき言った冬道と高速にも絡んでくる。
ただ単に冬道を運転するとか高速で車を運転するとかいうことはいいとしても、凍った道での発進とブレーキとか、高速道路で知らぬ間に踏み込み過ぎていたとか、そういう部分で。

というわけで、若葉も取れた(まだつけてるけど)今、熟練の域への道のりは「夜間数カ月、高速半年、冬道1年、ブレーキ3年、アクセル5年」くらいな感じかなと思っておる。
つまり、ブレーキとアクセルは未だ修業の身、と、日々鍛錬に励んでいるのである。(2号)

※あと別の視点で言うと、高速道路で周りの車に惑わされない「強さ」を身につけること!



posted by 2号 at 13:39| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑記・雑感・よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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