2009年12月09日

on 家電のワナ

今日の大ショック。

ハメられたとしか思えない…2号です。

おとつい、わたくし2号、返さなくてもいいとは言われたけど、自分としては返そうと思っていたテープをまだずっと持っていたのを発見しました。
なので、MDにダビングして返そうと。

すると、前からそうじゃないかとウスウス疑ってはいたのだけど、案の定カセットデッキが壊れていて、ウンともスンとも言わない。
16時58分。
メーカーのお客様センターに電話だ!
しかし、「ゼロで始まる番号はウンタラカンタラ〜」というメッセージが流れて、電話がかからない。
そのうちに、17時になってしまう。
しょーがないので、販売店の修理センターの方に電話。
いろんな人が調べてくれて、何度も入れ替わり立ち替わり電話がかかって来て、全部で3時間くらい時間を取られたあげくに、見積もり代と最低修理料金とで、新しいのを買った方がいいという結論。
コンポにつながる機種や在庫まで調べてくれたりして、ありがたいにはありがたいけど、ホントにテンヤワンヤでした。

電話の合間に、自分で配線をやり直してみたり、マニュアル見て、いろいろ試してみたりして、やっぱりどうにもならないことを確認しつつ、でも、今後はだんだん使わなくなるものだし(実際、この数年使っていなかった。。。)、在庫のお取り置きは、とりあえずやめときました。
それでも、もしかしたら買い直さなくても専門の人によるカンタンな処置で直る話かもしれないので、一応メーカー直の修理担当の番号も聞きました。販売店通すと、話もややこしいし、修理のための受け渡しも時間がかかるので。

そして、昨日。
メーカーに電話したら、まず、最低修理料金が、販売店が言ってたのの半額以下。
ったくもう、買わせようと思って、ウソ言ってたのかちら。。。それから、
水に濡らしてないですよね?
落としたり、大きいもので叩いたりと、非日常的な強い衝撃を与えてないですよね?
使用中に雷落ちたりしてませんよね?
と、んな、バナナ。。。な質問をいくつかされて、通常使用で自然に壊れたということが認められ、最低料金で済んだら出張費合わせてもやっぱり買うよりはダンゼン安い。さっそく今日来てもらうことに。
問題は、返さなくていいテープをダビングして返そうと思ってしまったからとて、このプー太郎の時期にこれを修理する必要があるのか?ってことなのだが、なんだか、乗りかかった船的に、今直す!!なモードになってしまいました。。。

電話のあとも、まったく動かないことを確認。

今日。
朝、夕方に来ると電話が来て、17時過ぎにお兄さんがやって来ました。
お兄さんが、おもむろにコンポ本体の電源をONすると。。。
なヌっ!?

今、緑のランプついてますよね?お兄さんは、電源を入れただけですよね!?

目がテンになるお兄さん(と、私)。。。

「見たところ、まったく正常ですね。。。」
確かに、素人目にも、火を見るより明らかである。
それでも一応、あちこちいじって試してみてくれるお兄さん。
それを見ながら「あれ〜?あれ〜??」と半ば泣いてるわたくし2号。
だって、昨日もおとついも、何をやってもウンともスンとも言わなかったのに。。。
確かに今日はいじってないけど、ここまで来たら、今日はいじらないでしょう。。。

お兄さんは気の毒そうに、「もし、ワタクシが帰ったあとにまた不具合が出たら、今日の出張費と点検料分は差し引いて見させていただくっていうことにしたいと思いますので…(だから、元気出して?)」と言ってくれました。

でも、3千なにがしが。。。

泣くに泣けない。。。

っていうか、修理の人が来ると不具合な症状が一時的に出なくなるってことは、ありがちなこと。とはいえ、ここまで露骨とは。
ウンともスンともだったのが、いきなりシャキーッ!!となるかな、ふつう。。。

お兄さんが置いていった確認書には「動作点検、良好でした」と。
いったい、この3日間はナンだったのか。。。っていうか、アタシの大事な3千円。。。(2号)


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2008年07月28日

on シークワーサー

ゲゲゲゲゲ。

時々、頭の中で、ゲゲゲの鬼太郎と妖怪人間ベムが、ビミョーに混ざる2号です。
片や妖怪はやめられん!、片や人間になりたい!と、意見は真っ向から対立してるというのに。
おそらく、どっちも、たまたま諸事情で、本来なら見られないような時間帯の再放送を見ていたせいで、自分の気分的なイメージがダブるのかもしれません。

それにしても。

oyaji

シークワーサーは、大好きなのにーーー。
どうしても、飲む気になれないのが、残念です。。。(2号)

gege
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2006年05月09日

06.05.09 on 液晶テレビ

愛と哀しみの家電連鎖

連休はいつも休んだ気がしない2号です。
来年こそは、この課題を克服しようと、固く心に誓っています。(毎年?)

さておき。
たったの12時間で、人生がガラリと変わる。
そういうこと、ありますよね。
というわけで、この連休中、私の人生は、ブラウン管TV生活から液晶TV生活へと、ガラリと変わってしまいました。

ある夜、寝ようと思ったら、フッと魔がさしたのがいけなかった。とても、いけなかった。
あるビデオテープの所在がどうしても気になって、寝ようとしてたのに、探し始めてしまったんでした。そして、テープはどこにもなくて、ついに、とある触っちゃいけない一つのボタンを、私は触ってしまったんでした。
それは、テレビジョンセットに一体化してついてるビデオデッキの取り出しボタン。あ”ー。
触った途端に、「しまったっ!」と思っても、もう遅い。ウィーンウィーンと不気味な音を何度も発しながら、ブラウン管TVくんの心臓は停止。つまり、電源を自ら落として息絶えたのです。

これを、何度も経験済みだった。なのに、なのに、最近ずっと調子がよかったので、忘れかけてました。
この症状が出た時は、こっちが何度も電源を入れては、TVくんがウィンウィン言いながら息絶えるというのを根気よく繰り返し、10回めくらいにようやく息を吹き返すっていうことをやり続けて、なんとかその日まで生きながらえてきたのでした。だから、私も、2011年に限りなく近い時期まで、このテレビデオくんとともに、ブラウン管生活をムリヤリ引き延ばそうと企んでいたのでした。

だいたい、TVにビデオがついてて便利だと思ったのもつかの間。ビデオ部分は早々に壊れ、一体化してるがゆえに取り外すこともできず、邪魔なだけのお飾りでした。しかも、10年とか経つと、病んだビデオ操作部分のボタンに触っただけで、健康なTV部分が卒倒するという末期症状まで出てきて、二兎を追う者は…という教訓をかみしめてもいたのでした。
でも、今回は、ONしてはすぐOFFになるという繰り返しを、眠気をガマンして何度も何度も何度も繰り返したけど、全然、息を吹き返さない。夜中に、むっくり起きて、時間が経ったから直ってるかもしれないと思って、またやってもダメ。朝起きて、さらに時間が経ってるからと思ってやってみても、ダメ。
しつこくしつこく何度も機を伺ってはやったのだけど、ついぞ、彼は蘇生しませんでした。
まあ、画面にも、かなり危険な帯状発疹とか出てたので、寿命だったのかもしれません。

しかし。こうなったら、困るのが連休です。
その日は朝から、身内が2泊泊まりに来ることになっていて、TVのない状態というのは許されない日でした。
到着後、留守番を頼み、速攻で某家電量販店へ駆け込み、1万くらいであると噂を聞いていた、つなぎのブラウン管TVくんを探す。グルグル探す。どこにもない。
すると、ドでかいモノしかないと思い込んでいた液晶TVくんが、「15インチ」とか名札をつけられて、4万くらいでチンとすわってるじゃあ、ありませんか。
しかも、その上の席には、同じメーカー、同じ15インチでBSがついてないのが同じ値段でいらっしゃる。
BSありとなしが、同じ値段?
これはウラがあるに違いないと、店員をつかまえて訊こうと思っても、連休の盛況で、ダブついてる店員はいない。待てど暮らせど、店員は全員、ほかのお客につきっぱなし。
しびれを切らして、ほかの売り場の方から連れてきて、値段のカラクリを訊くと、別に型オチもしてないし、たまたま連休に合わせたサービス品です、と言い張る。あやしい。
ふと見ると、「7台限定」(中途半端な「7」って、いったい…?)となっていて、7から5までの数字が消されてる。ということは、残り4台?
だまされてるかも、と思いつつ、「限定」に非常に弱い生き物。これを連れて帰ることに。

「ちなみに、もう、ブラウン管TVっていうのは、売ってないんですねぇ」とつぶやくと、「いえ、あります」と通されたのは、売り場のすみの関係者通路のスチール棚?に、物置に置かれたみたいに、静電気が寄せ付けたチリとホコリとで真っ黒になりながら、けなげに、これでもかというくらい荒い画像を映し出させられてるブラウン管TVくんたち。全部、同じか似たような型で、まるで人身御供かなんかのように並んだその光景は、痛々しいほどでした。
そして、そんな状態なのに、14インチは19800円もしてました。その店だけかもしれないけど。
この惨状を確認して、やはり、もうブラウン管の時代は終わったのね…と、捨てネコを置き去りにするくらい悲しい気持ちで立ち去りました。そして、ブラウン管、今までありがとうと、心の中でお弔いしました。

しかし。後からよく考えてみれば、買うとなれば、陳列品とは違ってきれいな在庫のTVを出してくるのだから、あの惨状にダマされて、2万上乗せさせられたってことかも、と反省。あの子たちを拾う人はいないんだったら、私がもらってあげるべきだったのかも(ダタじゃありませんってば)。

どうして、新しい家電製品を買うのに、こんな悲しい気持ちにさせられるのか?
それは、時代の移ろいと、突然の痛い出費のせいにほかなりません。

このようにして、うちにも、幕を突然切って落としたように、液晶の時代が来てしまいました。
たったの12時間で、人生がっていうか、時代が変わったのでした。

そして、そして、ゆうべ。
DVDっていうのは、何かを録画しながら、同時にほかの録画データを再生できるのが売りなんじゃあ、ないんですか?
ゆうべ、それをやっていたら、再生のが何度も何度も止まる。止まっては、また再生し出す。
その息づかいは、まるで、こんな重労働、ムリです、と、あえいでるかのようだったので、それがキミの使命なんだと厳しく言い聞かせながらそのまま働かせていたら、ついに、完全ストライキに入ってしまい、ピクリとも動きません。死んだのかも?と思って、突起という突起を押しまくってみたけど、やっぱり息絶えてました。
DVDよお前もか、と、泣きながら、さらにいろいろやっても、ダメ。
コンセント抜いて、もう一度さしても、反応なし。少ししてから、もう一度、電源ボタンを押したら、窓に元気に「ON」と出て、喜んだのもつかの間。その笑顔の「ON」のまま、ずっと止まってました。
また、コンセント抜いて、さす。すると、今度はちゃんと生き返って、「ディスクを修復しています」とか、出た。なヌっ!?修復!?
勝手に壊れないでよぉ…。貴重なビデオからダビングしたものだってあるんだから。元は、もうないんだよ!!
と、トクトクと言い聞かせると、何ごともなかったかのように、ツラッとしてデータを並べて見せた。
もう、こっちが卒倒しそうでした。
このDVDも、ちょっと前から、いろんな不具合が出ていて、そのたびに持ちこたえてはいるんだけど、危うい感じ。精密になればなるほど、寿命も短いのかも。でも、まだ、まる2年経ってないはずなんだし、何があっても、あと8年は働いてもらわないと。

家電って、壊れる時は次々とってよく言うけど、それは、だいたい同じ時期に買ってるから、同じ時期に寿命となるのだということです。でも、うちのDVDはまだまだ若いのだから、絶対に死なせません。
と言いながら、今日もコキ使ってしまうのでした。だって、残業多いんだもん。(2号)

2006年04月14日

06.04.14 on サザンライブ風船

最近撮った写真2〜風船の変態ぶり

サザン大好き、2号です。
この前のコンサートでもらった風船。ずっと棚の上に置いてあって、いつしか存在自体が空気と化して、見ても「サザンのライブの風船がまだ在る」とか「ずいぶんモつなぁ」などと意識することもなく、かわいそうに、放置状態だったのだけど、3週間くらい前に「なんじゃこりゃ!?」って目に映ったのは、しょぼしょぼにヘタれたアナタじゃあ、ありませんか。
その時点で写真におさめ、すぐにしぼみ切るんだろうと思ってたのに、まだモってたりする。だから、またまた写真におさめてみました。
すごくしぶとい。

ともあれ、見てやってください。

全盛期↓
Vfsh0086

晩年↓
Vfsh0091












こんなふうに、いろんなものがいろんなところでひっそりとシボんでいくんだなぁ。
変態っていうか、老化。

全国のサザンファンで、まだピチピチした風船を持ってる人っているんだろうか?(2号)

2004年10月27日

04.10.27 on DVD

大当たりの

「でぇぶぃでぃー」大事件簿

〜聞くも涙、語るも涙〜
(長いです)

ビデオは、SONYのダブルチューナーデッキを使っている2号です。やっぱり、8ミリテープに保存すると、収納場所も取らないし。
そのデッキが、最近、あやしい音を発するようになってきて、突然、おそろしい事実に気づきました。
来たるDVD時代には、もう、8ミリテープのおタカラ映像たちが、見られなくなるかもしれない!! そんなの、イヤ〜っ!
壊れる前に、ダビングしなくちゃ。

そこで、とうとう私は、1年以上続けていた500円玉貯金を使うことにしたのです。
そして、そこから、この大事件が発生したのでした。

事件簿スタート

お店に2回見に行って、じっくり相談。
結局、新機種発売につき、すごく安くなった古い機種に決定。
女の店員さんの、とってもわかりやすくて丁寧な説明に、しごく満足。一緒に買うと安くなる10枚パックのDVDーRWも購入してタクシーでお持ち帰り。

翌日、満を持して自分で接続。 
テレビが古くて、メーカーも若干メジャーじゃないとか、アンテナにJコムが入ってるとか、BS付きだとかで、ちょっと自信ないながらも、なんとか完了。

チャンネル合わせ。
一括自動的にやると、Jコムの無料チャンネルのほか、地上波も3、4チャンネル拾えず、ガクゼンとする。

説明書を読むと、次の手があった。
オートスキャンなるものを、実行。
ちょっと時間がかかったけど、なんとか完了。
拾わなくていいチャンネルまで拾ってくれた。うっしっし。

テレビが若干変わった種類(?)なので、いつも自分で手動でやってるように、メイン(L)とかサブ(R)とか音声切り替えをやってみる。 すると、なんと、
メイン音声が出ない!!
サブとMONOとSTEREOだと聞こえるのに…。
訳がわからない2号。

すべての配線を力いっぱい差し込み直す。
でも、やっぱり、ダメ。
LINEじゃなく、テレビに切り替えると、メイン音声は問題なく出ているのに。

その問題は、とりあえず置いといて、
お待たせしました! お試し録画とかしてみましょう。

おぉっ。きれいに録れてる。しめしめ。

そこですっかり満足して、あとの問題は水に流されてしまう。

<数日経過>

見ていた番組を、その場で録画することに。
数分して気づくと、録画が止まっている。
あれ? なんで?
きっと、知らないうちにリモコンの停止ボタンに触っちゃったのね? もう、あたしったら…。

再度、録画。
気づくと、また止まっている。
そんなはずない! 今度はゼッタイ触ってないってば!
再度、見張りながら録画。
1、2分すると、「録画を停止します」と出て、勝手に止まる。

リモコンが勝手に指令してる? と思い、リモコンを遠くに隠して、やり直してみるけど、ダメ。
付きっ切りで、止まるたびに録画ボタンを押し直して、バカに細切れの録画になってしまう。
番組、終了。

ナゾは深まるばかり。

そのあと、どうでもいい番組を試しに録画してみると、何分も続けて録れた。
たまたま、電波が悪いとか何とかで、機械がご機嫌ナナメになったのではないか? という結論に達する。機械もまだ初対面ゆえに慣れてないのかも。

なんか、わがままで扱いにくい機械だわ、というイメージは残る。

数日後

週末、じっくり機械と向き合う。
いつかやろうと思っていた、ビデオ→DVDのダビングをしてみる。
すると、ダブルチューナーのビデオデッキゆえの難問が降りかかってきた。
VHS側でテープの再生をして、テレビでもその映像がモニターされてるのに、なぜか、録画されてるのは、8ミリ側チューナーで受信してるテレビの映像。

SONYくんの説明書を引っ張り出して、原因究明を図るも、それらしい記述なし。

お店に電話して、購入時の女の店員さんを呼び出す。

結局わからず、違う女の店員さんにバトンタッチされて、あーでもないこーでもないと、説明される。
言われるままに、いろいろつなぎ替えたりしてるうちに、解決。

結局、彼女も原因は何もわからなかったのだけど、とりあえず解決したということで、
「では、ちょっとご不便かもしれませんけど、そういう方法でやるようにしてください」
の締めの言葉とともに、電話が切れる。
それは、けっこうご不便だと思ったけど、八方ふさがりだったところに光明が差したので、尊敬の念とともに、私も電話を切る。

ハッと気づくと、音声の問題が置き去りになっていた。
しょーがないので、もう一度、さっきの店員さんを電話で呼び出す。

「先ほどの件もそうですが、お客様のビデオデッキとテレビが、ちょっと特殊なので、相性が悪いのかもしれません」
とのお答え。
「へ?」

結局、メイン音声が必要な時は、ステレオ音声で。 という、すごく暫定的な解決方法に。 えぇーーっ!? そんなぁ…
まだ試してないけど、2カ国語放送の時は、どうなるんだろう? (なんとなく、結果は見えていたが、なんとなく訊けない)。

相性と言われてはそれまでなので、「本当に何度もどうもありがとうございました」と、心を込めてお礼を言って、電話を切る。

次の日。
前に予約録画で撮っておいた番組を再生してみる。
なんと、1時間番組が26分で終わっているではないかっ!!
毎週予約にしてあったので、予約確認画面を出して確認すると、ちゃんと1時間の設定になってるではないかっ!!
誰が、26分でやめていいと言った?
ちょっと、怒る2号。

そして、やっぱり何かおかしいと、疑いはじめる。

翌日、3回目の電話は、さすがにお店に迷惑かと思い(本当は、迷惑なんてことはありません)、メーカーに電話。
録画の機能がおかしい旨、説明。営業の人がひと通り聞いてくれ、修理の者から電話させます、ということに。

「でぇぶぃでぃー」のおじさん、登場。
「でぇぶぃでぇ」か「ディーブィディー」のどっちかにしてほしい。
なんとなく、すっきりしない気分で話す。

が、おじさんは、とってもいい人で、話も的確でわかりやすく、親切。 ちょっと見直す。
結局、国産のDVDディスクを使用する限りは、ディスクのせいというより、本体のドライブが原因の場合が多いとのこと。

買ったばかりなので、修理代、出張費ともに無料。このことを、しつこく確認してる最中、2号の脳裏にあるひらめきが…。
「買ったばかりで修理なんて、結局、この子の寿命は短いってイメージになってしまう。そんなの、いわく付きの機械みたいで、イヤだ。買ったばかりなんだから、別のと交換できないか?」

この気持ちを正直に打ち明けると、おじさんはメーカーの立場だから、どうとも言えない、とのお答え。
このひらめきが気に入った2号は、キッパリと「お店に聞いてみます!」と、電話を切る。

結局、また、例の女の店員さんと話す。「本体を交換させていただくのは、まったく構いませんが、せっかく交換して、原因が本体じゃなくてDVDディスクの方だったとわかった場合は二度手間になりますから、10枚パックのうちのほかの何枚かのディスクで試してみて、それから電話ください。ディスクがおかしい場合は、おかしい枚数だけ交換します」だって。
えーっ、それって、すっごく面倒くさいなぁ。 なんで、こんな目に遭う?

メーカーのおじさんに電話して修理に来なくていいと伝える。店員さんの言ったことを教えると、おじさんは「お客さんにそれを確認しろっていうのも、ちょっとねぇ…。判断できない場合もありますし、ディスクがおかしいなんて、確率から言って低いんですよ」と。
結局、その判断はおじさんが見て下すということに。

おじさんの指示通り、夜な夜な、いろんな方法で録画を試してみる。HDDは大丈夫らしいとわかる。

週末、また、DVD。
ゼンゼン、ゆっくり休めないぞ。

おじさん、40分も遅刻して到着。 思ったよりちょっと若い人だった。

やっぱり、本体のドライブがおかしい。 と判決が下る。
し・か・も。
メインの音声は、もともと本体から出てなーい! ということもわかる。 ったく、とんだ食わせモンだぜ。
どうりで、DVDにすると、音が小さくなる気がしていたのは、気のせいではなかった。
お店で相性が悪いと言われたと言うと、おじさんは「それは、○○さん(テレビのメーカー)への偏見ですね」とのこと。
そして、ご不便だった使い方も、鮮やかな解決策を伝授してくれた。おじ(お兄)さん、すてき♪
「とにかく、交換してもらった方がいいですよ」とでぇぶぃでぃーのおじ(お兄)さんは、にこやかに去っていった。

また、お店に電話。
交換はするが、もう、翌日の日曜お届けは、配送業者の関係でムリって、ちょっと、おネエさん、私が今日まで、どんだけの労力をこれに注ぎ込んだと思ってんの? 電話代だって、バカになんないし! 平日持ってこられても、いないんだから、なんとか融通してよ。
その場合は不在票入りますって、あなた、さらに来週末まで待てって言うの? その間、DVDディスクへの録画はガマンしろってこと?
私が店員だったら、「でしたら、わたくしがお持ちします」って言うね。タクシー飛ばして、交換に行きますよ。
とかいう文句は、メラメラと心の中に留め、「なんとかなりませんか? 交換したら、HDDに入れた録画内容は持っていかれちゃうんですよね? それだけでも困るのに、さらに1週間待たされる間、HDDしか録画できない状態で、どうしたらいいんですか?」

「では、持っていける者を手配します」。
最初から、そうしなさい。
翌日の日曜の、都合のいい時間を告げて、電話を切る。一件落着。

メーカーの営業マンから電話が来る。
「10時から12時の間に伺いたい」って、あなた、13時から15時の間ってお願いしたのに、全然「持っていける者」を手配してないじゃん!
午後は地方へ行くので…って、そんな人は頼んでないわ。

しょーーーがないので、結局、月曜日の19時半に来てもらうことに。
最後に、確認のため、機種と型番は○○ですね? って、違う型番を言う。お店がそう言ったと。
ちょっと、ちょっと、どぉなってんの? もう、その店から買わんで。 ご立腹状態で「今回、○○さん(店名)はちょっとおかしいですね」と、思わず口から出た。

そして、月曜日。
帰りが遅くなったので、「ああ、部屋を片づける時間が足りない!」と焦って、息せききって駆けつけると、玄関前にウロウロと怪しい人影。
なんと、15分以上も前に到着してる! ど、どうしよう…。
近づいて、しぶしぶ声をかけると、私が何も言ってないのに、「部屋が片付いたら携帯に電話ください。外で待ってますから」と言う。
悔しいけど、見透かされてる?

いよいよ、新品が運び込まれる。
「あ、寒いですか?」と慌ててストーブに手を伸ばすと、「いいえ、寒くないです、大丈夫です」。
点けるのをやめかけると、「でも、あったかくもないですけど」とポツリ。 まぎらわしい。 ストーブ点火。

荷解きのために床に座った彼は、そのままアタマを下げ、「このたびは、いろいろご迷惑をかけて、申し訳ありませんでした」と言う。まるで、土下座だ。
セッティングからチャンネル設定まで、すべて元通りにやりますから、と、言ってたのに、オートスキャンという方法を知らないらしいので、教える。
しかも、でぇぶぃでぃーのおじさんが教えてくれた方法も知らないし、L1とL3のラインも無意識につなぎ替えてしまったらしい。 ウソつき…。 言っといてくれないと、あとで混乱するのに、つなぎ替えたこと自体に気づいてないようだった。

全然確認しようとしてくれないので、最後に、ビデオデッキの出力がちゃんとDVDに入ってるか見てくださいと、お願いする。
なんと、映像が入らない。
いろいろこねくり回した結果、「すみません、ここの線がはずれかかってました」って、ちょっとぉ、ホントに怒るよぉ。
空き箱要りますか?って言うから、ちょうど入れたい物があったのでもらおうと思ってたのに、やっぱり持って行きたいって言い始めて、持って帰った。だったら、訊かないでって感じ。

こうして、私は港でいきなりかぶった荒波をなんとか乗り越え、やっとDVDの大海原へと船出したのでした。

事件簿、以上。

あー、疲れた。 しばらく、触りたくないかも。

結論:営業マン曰く、「こんなに欠陥あるなんて、めったにないことです」 → 私はすごい大当たりだったという結論でいいのかしら?

疑問:営業マン曰く、「欠陥で、メーカーから直接搬入なんて、珍しいです。2、3カ月に1回くらいですね」。 → 「2、3カ月に1回」は、珍しいって言うのかしら?

うちは、コンポもお宅のメーカーです。
とにかく、もっと、製品を勉強してくださぁい。そして、お客様は大切にしてくださぁい。(←金八先生風でお願いします)
(2号)
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