2006年04月11日

06.04.11 on ギプス写真

最近撮った写真1〜ギプスくん

北海道在住、2号です。
今日、予報がやっと最高気温10度って言ってました。本当に、そうなったのかどうかわかりません。

北海道の場合、4月になっても雪が降るってことは、よくあります。
そして、そういう時は、「雨のつもりが、降ってみたら手違いで雪になっちゃいました」みたいな感じのみぞれっぽいものだったりするのです。
でも、今年は、4月に入って冬に逆戻り? っていうか、これから冬? って感じの、いやぁな寒さと天気が続き、「手違いじゃなく、最初から『雪』ってことで降らしてもらってます!」みたいな、決然とした雪がガンガン降ったりして、ちょっと積もったりもして、まったく冴えない感じでした。
やっぱり、最近の気象はおかしいです。

さておき。
公私ともにバタバタして、しばらくブログもお留守がちになってたんだけど、3月の終わりに、記念写真を撮りました。
この奇妙な抜け殻は、2月24日〜3月まで、私の左ヒジにハマっていたギプスくんです。

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なんか、ゾッとします。
治療中は、これに守られ、頼りっぱなしだったわけだけど、今見ると…なんだか怖い。サイボーグっぽい。

ちなみに構造は、樹脂のようなシートでその人の腕にぴったりフィットさせて腕の形に沿うように固めたあと、医療用のワタと筒型の伸縮包帯みたいなものをかぶせてあります。だから、これをハメると、直角に腕が固定され、特に、手首の細くなってるところでは、手首から先をねじったりできないようにガッツリ抑えつけられる感じがあります。

前、ヒジの完全骨折だった時は、ぐるぐる360度巻きのギプスだったのに、今回は、下半分のギプスでした。下から受けるようにカップリとはめて、包帯をキツめに巻いて固定って感じ。(看護師さんの巻きっぷりには、いつも、ミイラみたいだなぁと感嘆)。
半分だけのギプスなんて、ヒビだったせいなのか、ギプスが進化したのか、治療法が進化したのか、わかりません。

いつか、殿堂入りさせます。(2号)


posted by 2号 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006骨にヒビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

06.03.17 on 脱ギプス

さよなら、ギプスくん

昨日、めでたく、ギプスだけはハズれた2号です。3週間、長かった。
この期間、やはり何かとイライラっぽかったり、メゲメゲだったり。肉体的に不自由だと、精神的にもキます。身に染みました。

毎朝、20分はかかる着替え。やっとの思いで着たセーターが後ろ前で、でも着直す気になれず、こっそり後ろ前のまま過ごした1日がありました。
髪がうまくできず、半べその朝が多々ありました。
ポンプ式じゃない容器の化粧水は、片手では使えないことを知りました。
トイレも大変で、ウンザリしながら行きました。
腕を吊り下げた首がつらくて、帰りの電車で座りたいと思った日、後ろから追い抜きざまに乗った女性にマンマとあいた席を取られたこともありました。この3週間で、腕のケガの場合は、座ってる人から譲られることがあろうとは思ってなかったけど、席があいた時でも優先してもらえることは皆無、と知りました。
スーパーマーケットでも、重い荷物の移動などで助けてもらえたことは一度もありませんでした。

片手で最も打ち間違える頻度の高いキーは、「n」でした。「b」を打っては「っb」。
次が「i」と「u」、「p」と「o」。左手の領分をカバーする右手が、自分の領分との行き来の時に、死角に入る位置のキーです。
ちなみに、キー打ちで唯一使えた左手の指は薬指でした。

2回めだったけど、いろいろわかったこともあり、ギプス生活もちょっとは役に立ちました。

今はまだ、夜寝る時だけはギプスをつけるとか、外歩きには腕を吊って歩くという状態。関節が元通りに動くまでにはしばらくかかるし、動かせば痛いし、力も入れられないし、腕の動きも鈍いし、何より靭帯損傷が残ってます。が、しかし、気分はだいぶラクになりました。
リハビリを頑張って、春に乗り遅れないようにしなくっちゃ。(2号)

※会社にはずいぶん迷惑かけました。すみませ〜ん。
posted by 2号 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006骨にヒビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

06.03.01 on ギプス

固めてもらいます。

腰痛に、おシリの青タンに、軽いムチウチに、ヒジのケガと、満身創痍の2号です。

昔から、冬に腕や脚にギプスしてる人を見ると、スキーでやったのね? と、私は思ってました。
なのに、今、ギプスの私を見て、「スキーですか?」と訊く人は、これまでのところ一人もいません。いわんや、スノボをや。
ちなみに、質問の第2位は「折ったんですか?」。まあ、これは、至極真っ当な質問だから、よしとして。
なんで、みんな揃いもそろって、「転んだんですか?」(←圧倒的第1位)って訊くの? なんで? なんでなの? 
その質問にすっかり飽きたのと、軽く悔しい気分になってるのとで、「スキーでやったようには見えませんか?」と逆質問。みんな、ハッとした顔して、「失礼しました」って言うけど、そう言われるのもナニかなぁ〜って感じ。

友だちに、この軽く悔しい気分について言ったら、たたみかけるように「なんで? だって、本当のことじゃん。本当にコケたんじゃん」。ごもっとも。っていうか、ク、クヤしい。
なんで悔しいのか、考えてみるにーー

1.コケる人=マヌケ。トロい。ドジ。のろま。アホ。バカ。という既成概念が自分の中にあって、人から自分がそう見られたと思うから?
2.そもそも、コケたこと自体に自分でご立腹だから?(めったにコケないのに)
3.めったにコケないのに、たまたまコケてこんなになったのが不本意だから?
4.そもそも、簡単に言い当てられることがおもしろくないから?
5.多くの場合、質問者がうっすら可笑し味をたたえた表情だから?

さあ、どれでしょう。たぶん、全部です。

1回しか会わないだろう人には、スキーとかスノボとか言っておこう。どこのスキー場?とか突っ込んできそうな人には、「雪かきで、雪山に思いっきりスコップ刺したら、固い氷に当たって、腕を痛めたんです」。このストーリーはどうだろう? けっこういいセンいってないか? 一人に試す。「まぁ、大変でしたねぇ〜」。成功。でも、なんかバカバカしい。
いいんです、別に。はいはい、さようでございます。コケました。笑っていいとも。
それだけのこと。
でも、見た目のおかしさに比べて、けっこう大変なんですってば。生活自体が。
だから、ちょっとメゲ気味の気分なのでした。

というわけで、本日。正式に、「ヒビ」と判明。
撮り直したレントゲンで、自分でもはっきり確認しました。あの、いかにもホネらしい、ハート型の関節のハートの片側のでっぱり部分が、ガツンとショーゲキを受けたことで、ムギッと押し上げられてました。軽いクラッシュって感じ。
「3週間ギプスしてもらいます」。
OH NO〜!
そうきましたか、やっぱり。
しゃーない。固めときましょう。こうなったら。壊れたハートが治るまで。

このように、腰痛、プチ骨折で幕開けた2006年。今年はこれからが、いいこといっぱいありそうです。楽しみぃ〜。(2号)
posted by 2号 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 2006骨にヒビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

06.02.24 on コケる

三角巾ふたたび

雪道では何年かに一度しかコケない2号です。しかし、コケる時はスゴいことになります。10年くらい前は、ヒジを骨折しました。受け身がなってません。
っていうか、両手に荷物を持って、傘をさしてたから、ヒジから行っちゃったのでした。つまり、人体が浮かぶマジックのように地面と平行になってから、そのまま落ちるって感じです。
そして、今日、同じことが起こりました。もうそろそろ、以前の骨折はなかったことにしようと思っていたのに。

前回も今回も、滑りそうに見えない状態のところでコケたので、横倒しの自分に気づいてびっくり。ワケわかんないし。
もともと腰痛の腰、そして左のヒジ。首にも衝撃。あんな風にコケたら、そりゃあ、壊れますって。
2時間もすると、ヒジが伸ばしも曲げもできなくなって来て、観念して整形外科へ。こんなにしょっちゅう整形外科へ行くなんて、子供かご老人じゃあるまいに。
っていうか、スポーツ選手でもないのに、人生で2回も骨折するって、いったいナニ者だ?

病院に着くと、歩いたせいか痛みも腫れも増して、不自然に曲げたヒジは、どう見ても馬場チョップのポーズ。受け付けで、いきなり「字は書けますか?」 一応、日本人です。右利きだし。
「通勤途上なら労災です」ってことで、1万円前後の自費立て替えになると。ビビリました。が、よかった、今日はお給料日だったわ。
レントゲンの時、すでに指輪がはずせず。レントゲン技師の人が看護師さんを呼び、このままだとどんどん腫れて指が絞まるから、すぐにはずしてあげて! と。
げっ、指輪切断?
連れて行かれたところはシンク。よかった、石けんでした。

診察室で、「転んだ?」と楽しそうな言いぶりの先生。「ボクも今朝転びそうになったよ」。すると看護師さんも、「私も転んだ人、見ましたよ」。よかったですね、みなさん、人ごとで。と、内心思いながら、力なく笑う私。
結果、明らかな骨折は見受けられないとのこと。
じゃあ、いったいこの痛みと腫れはどこから?
先生、「うん、どこかに大きなケガしてるってことだね」。
もぉ。センセったら、相変わらず、ナイスなお答え。何度もお世話になってるけど、必ずおかしいことを言ってくれるから大好き。
先生が何度も押して、痛いかと訊くところは全然痛くない。
犬だったら喜んでくわえそうな骨のレントゲンを指しながら、先生ボソッと「この部分にヘンなのが写ってるんだけどなぁ」。ヘンなのって何ですか? 私の体に何か不都合なシロモノが?
「いや、ヒビっぽいんだよね」。
結局、レントゲンでは見えない部分がどうかなってるか、見えないくらい些少なヒビがどこかにあるか。または、靭帯などの大きな損傷か。 腫れてるし痛いから、今はこれ以上調べられないってことで、とりあえず、固定することに。
添え木すると言いながら、先生が取り出したのは、フワフワで分厚い不織布。この上から木をあてるのね?と思いきや、看護師さんと3人掛かりで包帯を巻き始める。包帯の圧迫で固定? と思いきや、何やら腕がポカポカとあったかくなってきて、痛いのに温湿布? と思いきや、「あったかいのは今だけ。これで固まるから」って、あなた、触ってみたらアラ不思議。カチコチになってました。そういえば、前回は、ギプスする前の、腫れがおさまるまでの仮固定は石膏だった。なるほど、すばらしく進化してる。っていうか、こんなことにばかり詳しくなってどうする。

お会計、19630円です。って、ウソツキぃ。2万円前後じゃん。
看護師さんが三角巾で吊って、ジャケット着せてくれて、終了。

ったく、あたしの人生ってば…。それじゃなくても腰が痛くて、満足に眠れないっていうのに、いったいいつになったら安眠できるんだろう。
とにかく今は、ホネがなんともないことを祈るばかり。

この時期、腕なんて吊って歩いてたら、どう見ても、転びましたね?って感じ。どうやったら、これはスノボのせいですって感じに見えるんだろうか?
っていうか、ヒラヒラと空っぽのソデをなびかせながら歩いてると、だんだんカタギじゃない気分になって来て危険です。(2号)
posted by 2号 at 16:44| Comment(2) | TrackBack(1) | 2006骨にヒビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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